これまで日本経済を盛り上げ支えてきてくれた高齢者の方々には感謝しつつ健康で長生きしていただきたい。
しかし現実を見ると、高齢者を支える若者の数が根本的に足りていない。
今の若者たちの肩には、高齢者を支える負担が重くのしかかり増え続けるばかりで、子供を産み育てる余裕がないのだ。ここを何とかしないと日本の人口は減り続ける一方で増える要素は微塵もない。
しかし現実を見ると、高齢者を支える若者の数が根本的に足りていない。
今の若者たちの肩には、高齢者を支える負担が重くのしかかり増え続けるばかりで、子供を産み育てる余裕がないのだ。ここを何とかしないと日本の人口は減り続ける一方で増える要素は微塵もない。
人口が減るということは生産力も消費力も落ちるということ。人口減少問題に手を入れることなく経済が上向くなんて到底考えられない。AIやデジタル化で何とかなるなんて絵空事に過ぎない。
今日本が直面している最大の問題が人口減少であることは皆が認識しており、どの政党にも共通しているはず。そしてこれを解決に導くアプローチは一つではなくいろいろな取り組みを進めてゆかなければならないことも共通認識のはずだ。
つまり一党独裁ではなく全政党がいろいろな立場からアイディアを出し合い全政党で連携して取り組んでゆくべきだろう。
その中心となるのが与党代表、つまり内閣総理大臣。
でも人口減少を食い止めて上向かせるには非常に長い時間がかかるので政治家はこれを公約として挙げない。任期中に成果が出ないからだ。しかしそうであってもこれを公約として挙げ、政権交代しても次の政権に確実に引き継いでゆける人こそが選ばれるべき人なのだろう。
今日本が直面している最大の問題が人口減少であることは皆が認識しており、どの政党にも共通しているはず。そしてこれを解決に導くアプローチは一つではなくいろいろな取り組みを進めてゆかなければならないことも共通認識のはずだ。
つまり一党独裁ではなく全政党がいろいろな立場からアイディアを出し合い全政党で連携して取り組んでゆくべきだろう。
その中心となるのが与党代表、つまり内閣総理大臣。
でも人口減少を食い止めて上向かせるには非常に長い時間がかかるので政治家はこれを公約として挙げない。任期中に成果が出ないからだ。しかしそうであってもこれを公約として挙げ、政権交代しても次の政権に確実に引き継いでゆける人こそが選ばれるべき人なのだろう。
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