角度が かなり 変わってきた 春だなぁ
さて"誠に勝手ながらシリーズ"も終了 本日はデイケアワーク モウいつぶりか ワカンナイくらいに 久しぶりの仕事だ是
恐らく 浦島太郎までは 老いていないと想うが 対象の定まらない 不安をカカえて 出勤
更衣室のドアに 張り紙が張ってる 動物キャラクターが笑ってるイラスト
『笑っていますか???』 このドアを出る時は 笑顔で出て行き 利用者とSessionせい っという戒めだ
ボクは ここで口角を上げ ドアを開ける 入社以来 ずっとやってきたマントラ的行為の一つだ
フタを開けたら 保育園への送迎も 通勤も 利用者の送迎も 何もかも新鮮で
『ここんとこ すっかり顔見なかったけど 大丈夫か???』 っと 利用者たちに 逆に めちゃくちゃ心配された
まぁ 仕事の方は 相変わらずの ダメ施設っぷりで ボクは独り仕事を わしわしと進めた
ふと デイルームの隅から あちこちに散らばってる職員の顔を 眺めまわす みんな 淀んでる 笑顔はない
久しぶりに出勤して 改めて思うのは 介護の世界って イキイキしてるやつ ほんと いないんだよね
ボク独り influenzaでも樂しそうにしてるもんだから うとまれる そして 利用者から人気が出る
そして また んだよ っと思われる んだよじゃねぇよ 利用者ってそんなもんよ
介護現場での 事件が横行してて ドヨンと淀んだ職員のツラを TEEVEEでよく目にする事があるが
あれは 別に悪いことしたヤツだから淀んでるのではなく 業界自体の表情を映し出している って言う事に他ならない
自分が身を置いている業界の事を こういう風に書かなければいけないのは その一端を担う独りとして 非情に恥ずかしい
でも ホントだし まぁクセのあるヤツが多すぎるよ ホント悪い意味で
キビシイ社員教育と キツイ仕事からくる高離職率 っていう秩序と無秩序のせめぎ合い(久しぶりに出ましたね)を
高次元でまとめていかないと 社会的に いつまでたっても 認知されないぞ っていうのが 正直な感想
ボクは こんな腐った世界でも おもしろく 生きていきたいんでね
帰宅した娘は はじけていた 久しぶりに 園児たちとSessionして よい一日だった事が 表情からうかがえる
ボクは 娘の話を 疲れたからだで 精いっぱいに ウケとめ 娘の成長を 感じながら ィ夕食をこしらえた
表情は ジブンを映し出し また 相手を 嬉しくも 悲しくもさせる
自分で ジブンの表情を見る事が 出来ないなら 鏡張りの部屋に 住めばいい
花粉症がはじまっているらしい 目がかゆくないぞ おっと もしやこれは 一日一食の恩恵
花粉症は 文字通り炎症だから 少食にして炭水化物も抑えると 体内炎症しなくなるから まぁ あたりまえのことなんだが
さて 今年の花粉前線 どうノリきれますか
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