①の続きです。
結果、鳥取で時間を潰さねばならなくなったのですが...昼食にホームのお蕎麦を食べていましたが、強風で荷物が倒れたりと食事に集中できませんでした。
米子へと向かう列車を待っている間、キハ187や写真のキハ47等が行き来していました。
鳥取はキハ40だらけです。電車で言う115系みたいな存在でしょうか。
キハ47-146(鳥取色)
新聞で報道された単色化によより、鳥取色も無くなってしまうのでしょうか?
とはいえ、山陰のキハはほとんどが朱色なので影響は少なそうですね(^_^;)
しばらくして、米子方からスーパーはくとが入線してきました。
しかしこのスーパーはくと、いつまで経っても出発する気配がありません。
原因はこの写真を見ると分かるように、窓にヒビが入っています。放送では鳥と衝突したとのことで、当初は応急措置やら車両交換をして出発する予定だったようですが、車両が間に合わなかったなどの諸事情からでしょうか、乗客がぞろぞろと降りはじめ、このスーパーはくとは鳥取~京都間運休となりました。
京都方に一旦引き上げた後、鳥取駅の中線を通り車庫へと引き上げていきました。
その後、「とっとりライナー」に乗車し、米子を目指します。
倉吉あたりまではちゃんと走っていたのですが、途中の御来屋駅で列車が停止してしまいます。
原因は強風でした。しばらくして、運転士が一人ひとりに行き先を聞いて回り始めました。
発車できない「とっとりライナー」
御来屋駅舎には山陰最古の駅舎と書かれた看板が掲げられていました。かつて駅員室だったであろうスペースが改装され「みくりや市」という直売所になっていました。
列車が動き出したのは停車し始めてからおよそ1時間経った後のことで、しばらくはノロノロの30キロ徐行で走行していました。強風による徐行と抑止が続いた結果、米子到着が18時前と本来の到達予定時間を2時間もオーバーしました。
そのため、予定していた出雲方面も断念。。。
米子駅というと、鬼太郎列車が走る境線の始発駅という事で、見るだけ見てきました。
霊番ホームの鬼太郎列車
米子駅は「ねずみ男駅」の愛称が付けらています
この日の移動は米子で止め、駅前のホテルにて休みました。
結果、鳥取で時間を潰さねばならなくなったのですが...昼食にホームのお蕎麦を食べていましたが、強風で荷物が倒れたりと食事に集中できませんでした。
米子へと向かう列車を待っている間、キハ187や写真のキハ47等が行き来していました。
鳥取はキハ40だらけです。電車で言う115系みたいな存在でしょうか。
キハ47-146(鳥取色)
新聞で報道された単色化によより、鳥取色も無くなってしまうのでしょうか?
とはいえ、山陰のキハはほとんどが朱色なので影響は少なそうですね(^_^;)
しばらくして、米子方からスーパーはくとが入線してきました。
しかしこのスーパーはくと、いつまで経っても出発する気配がありません。
原因はこの写真を見ると分かるように、窓にヒビが入っています。放送では鳥と衝突したとのことで、当初は応急措置やら車両交換をして出発する予定だったようですが、車両が間に合わなかったなどの諸事情からでしょうか、乗客がぞろぞろと降りはじめ、このスーパーはくとは鳥取~京都間運休となりました。
京都方に一旦引き上げた後、鳥取駅の中線を通り車庫へと引き上げていきました。
その後、「とっとりライナー」に乗車し、米子を目指します。
倉吉あたりまではちゃんと走っていたのですが、途中の御来屋駅で列車が停止してしまいます。
原因は強風でした。しばらくして、運転士が一人ひとりに行き先を聞いて回り始めました。
発車できない「とっとりライナー」
御来屋駅舎には山陰最古の駅舎と書かれた看板が掲げられていました。かつて駅員室だったであろうスペースが改装され「みくりや市」という直売所になっていました。
列車が動き出したのは停車し始めてからおよそ1時間経った後のことで、しばらくはノロノロの30キロ徐行で走行していました。強風による徐行と抑止が続いた結果、米子到着が18時前と本来の到達予定時間を2時間もオーバーしました。
そのため、予定していた出雲方面も断念。。。
米子駅というと、鬼太郎列車が走る境線の始発駅という事で、見るだけ見てきました。
霊番ホームの鬼太郎列車
米子駅は「ねずみ男駅」の愛称が付けらています
この日の移動は米子で止め、駅前のホテルにて休みました。
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