サンライズ出雲を米子駅にて降りまして、次の列車まで列車を眺めます。
JR貨物 EF64 60
地元長野では全く見なくなってしまったEF64の0番台が米子にいました。伯備線の貨物列車にもEF64が使われていますが、走っている列車の車種が似ているからか、篠ノ井線とイメージを重ねてしまいます。
DC121型の後ろにコナンラッピングが付いていました。しばらく動向を見ていましたが、出区する気配がありませんでした。
境線の鬼太郎ラッピング車
JR西日本 DC47 3010+DC47 167(128D)
松江方面から来た気動車が到着しました。伯備線分岐の伯耆大山から出雲市あたりまでは電化されていますが、普通列車にはほとんど気動車が使われています。
JR西日本 DC126-1012+DC126-12(130D)
出雲市からの普通列車が到着しました。
米子駅
国鉄時代にありがちな建物で、この中にJR米子支社があります。
さらに駅前には山陰の鉄道網発祥の地として、動輪が置かれていました。
駅で簡単な食料を調達した後、宍道まで特急で移動しました。
JR貨物 EF64 60
地元長野では全く見なくなってしまったEF64の0番台が米子にいました。伯備線の貨物列車にもEF64が使われていますが、走っている列車の車種が似ているからか、篠ノ井線とイメージを重ねてしまいます。
DC121型の後ろにコナンラッピングが付いていました。しばらく動向を見ていましたが、出区する気配がありませんでした。
境線の鬼太郎ラッピング車
JR西日本 DC47 3010+DC47 167(128D)
松江方面から来た気動車が到着しました。伯備線分岐の伯耆大山から出雲市あたりまでは電化されていますが、普通列車にはほとんど気動車が使われています。
JR西日本 DC126-1012+DC126-12(130D)
出雲市からの普通列車が到着しました。
米子駅
国鉄時代にありがちな建物で、この中にJR米子支社があります。
さらに駅前には山陰の鉄道網発祥の地として、動輪が置かれていました。
駅で簡単な食料を調達した後、宍道まで特急で移動しました。
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