入場券を購入し、改札内へと入ります。
・・・と、改札で入場券を出すと「森の小リス見学ですか?今は入場券なしで入れるので返金しますね」とのこと。月が変わってしまったので今はわかりませんが、3/29当時は見学の場合に限って入場無料でした。
案内板
1番線は停車(終端)位置を小諸方に移設しています。
架線は旧終端型まで伸びていますが、移設した終端部に架線終端があり且つ碍子で絶縁がされていました。
小リス入口(ゲート)
赤や黄色に加え、チャペルを彷彿とさせる形がどこか九州っぽいなと感じます。パンフレットによると、本来はチケット売り場になるそうです。
うさぎを模した樹木がお出迎え
ゲートを内側から
入って目に付くのは橋上の鉄骨から伸びる長いブランコです
吊り方もさることながら、どこかアルプスの少女・・・を彷彿とさせます。ただ、大きく振れると安全上問題ですので椅子の下から紐で大きく触れないための工夫がなされています。
今回はこの辺で。
・・・と、改札で入場券を出すと「森の小リス見学ですか?今は入場券なしで入れるので返金しますね」とのこと。月が変わってしまったので今はわかりませんが、3/29当時は見学の場合に限って入場無料でした。
案内板
1番線は停車(終端)位置を小諸方に移設しています。
架線は旧終端型まで伸びていますが、移設した終端部に架線終端があり且つ碍子で絶縁がされていました。
小リス入口(ゲート)
赤や黄色に加え、チャペルを彷彿とさせる形がどこか九州っぽいなと感じます。パンフレットによると、本来はチケット売り場になるそうです。
うさぎを模した樹木がお出迎え
ゲートを内側から
入って目に付くのは橋上の鉄骨から伸びる長いブランコです
吊り方もさることながら、どこかアルプスの少女・・・を彷彿とさせます。ただ、大きく振れると安全上問題ですので椅子の下から紐で大きく触れないための工夫がなされています。
今回はこの辺で。
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