続いて下車したのが堀切駅です。
駅名板
堀切駅西口
こちらは東口です。奥に見えるのが金八先生で使われていた桜中学(足立区立第二中学校)が後ろに見えるのがお分かりでしょうか?現在は東京未来大学になっていて、新しい建物がグラウンド部分に建てられていました。
金八先生のオープニングや第7シリーズのソーラン節もここでやっていましたね。
鉄道の鉄橋がありますが、伊勢崎線の近くに京成が走っているんです。
運よくスカイライナーも見ることが出来ました。
横から見るとスカイライナーって短い気がしてなりません。
堀切駅には駅ホーム内に跨線橋がなく、反対のホームへ行くには改札を一旦出なければなりません。
跨線橋からはこのような写真を撮ることができます(へたくそでスイマセン。。。)
土手側からもこのような写真を撮ることができました。目の前が道路ですので、車などの通行には十分注意する必要があると感じました。
浅草方面のホームは見通しがよく、半蔵門線方面の列車が来るため他社の車両も多く見ることが出来ます。
東急5000系
東急8500系
東武200型(りょうもう号)
6050系
堀切では東京の意外な部分を見ることが出来たような気がしました。次は東武博物館がある東向島へ向かいます。
駅名板
堀切駅西口
こちらは東口です。奥に見えるのが金八先生で使われていた桜中学(足立区立第二中学校)が後ろに見えるのがお分かりでしょうか?現在は東京未来大学になっていて、新しい建物がグラウンド部分に建てられていました。
金八先生のオープニングや第7シリーズのソーラン節もここでやっていましたね。
鉄道の鉄橋がありますが、伊勢崎線の近くに京成が走っているんです。
運よくスカイライナーも見ることが出来ました。
横から見るとスカイライナーって短い気がしてなりません。
堀切駅には駅ホーム内に跨線橋がなく、反対のホームへ行くには改札を一旦出なければなりません。
跨線橋からはこのような写真を撮ることができます(へたくそでスイマセン。。。)
土手側からもこのような写真を撮ることができました。目の前が道路ですので、車などの通行には十分注意する必要があると感じました。
浅草方面のホームは見通しがよく、半蔵門線方面の列車が来るため他社の車両も多く見ることが出来ます。
東急5000系
東急8500系
東武200型(りょうもう号)
6050系
堀切では東京の意外な部分を見ることが出来たような気がしました。次は東武博物館がある東向島へ向かいます。
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