一日だけのお盆休みを取った今日は、一人で映画を観に行きました。
早朝から「TOHOシネマズ伊丹」の座席をネット予約。
水曜日はTOHO系シネマが「レディースディ」なので
1,100円で観られるのが嬉しい。
「ミッション・インポシブル」シリーズは、これが5作目。
これまでの4作は、レンタルDVDで観たのですが、
劇場で観るのは、これが初めて。
めちゃくちゃ面白かった! 迫力あった!
トム・クルーズ、格好良すぎる-!(うっとり)
ネットやTVで予告編として流れていた
「イーサン・ハント(トム・クルーズ)が軍用機に張り付いて
侵入を試みるシーン」は、映画として、ほんの序の口だったことに、ビックリ。
閉塞されたドームへ飛び込み、水中での作業をするシーンでは、
こちらも思わず息を止めて見守ってしまいました。
そのほか、車・バイクを使ったアクションも満載。
銃を使う派手なドンパチも、
銃を使わない格闘シーンも、ふんだんに盛り込まれていて。
アクション映画として、最高と言える映画だと思いました。
「そんなアホな」と突っ込みたくなる場面も多かったけど、
楽しめれば、それでいいのです。
ミッション・インポシブル/ローグ・ネイション公式サイト
主人公のイーサンを、急場で救ったり、あるときは裏切ったりする
「謎の女」(格闘技に長け、銃の扱いに慣れていて格好良い)の存在が、
この映画の見せどころだと思います。
そう言えばこのシリーズ、必ずと言っていいほど、
女性を重要な立場に絡めてくるのですよね。
女泥棒をチームに誘い、すぐに恋に落ちたあと、いろいろあった「2」。
いろいろあったあげく、婚約者を人質に取られて助け、助けられ、
ハネムーンに出かけるハッピーなシーンで終わる「3」。
4作目以降は、結婚したはずのイーサンの私生活には何もふれていないので、
彼の結婚は「なかったこと」にしたいようです。(笑)
個人的には、凄腕の女泥棒として登場し、イーサンと恋に落ち、
元カレに近づき、危険な目に遭ってしまうナイア(タンディ・ニュートン)が、
色っぽく、しかも命がけでイーサンへの思いを現す行動に出る
一途な女性を演じていて、
何度観ても素晴らしい映画だと思うのが「2」。
早朝から「TOHOシネマズ伊丹」の座席をネット予約。
水曜日はTOHO系シネマが「レディースディ」なので
1,100円で観られるのが嬉しい。
「ミッション・インポシブル」シリーズは、これが5作目。
これまでの4作は、レンタルDVDで観たのですが、
劇場で観るのは、これが初めて。
めちゃくちゃ面白かった! 迫力あった!
トム・クルーズ、格好良すぎる-!(うっとり)
ネットやTVで予告編として流れていた
「イーサン・ハント(トム・クルーズ)が軍用機に張り付いて
侵入を試みるシーン」は、映画として、ほんの序の口だったことに、ビックリ。
閉塞されたドームへ飛び込み、水中での作業をするシーンでは、
こちらも思わず息を止めて見守ってしまいました。
そのほか、車・バイクを使ったアクションも満載。
銃を使う派手なドンパチも、
銃を使わない格闘シーンも、ふんだんに盛り込まれていて。
アクション映画として、最高と言える映画だと思いました。
「そんなアホな」と突っ込みたくなる場面も多かったけど、
楽しめれば、それでいいのです。
ミッション・インポシブル/ローグ・ネイション公式サイト
主人公のイーサンを、急場で救ったり、あるときは裏切ったりする
「謎の女」(格闘技に長け、銃の扱いに慣れていて格好良い)の存在が、
この映画の見せどころだと思います。
そう言えばこのシリーズ、必ずと言っていいほど、
女性を重要な立場に絡めてくるのですよね。
女泥棒をチームに誘い、すぐに恋に落ちたあと、いろいろあった「2」。
いろいろあったあげく、婚約者を人質に取られて助け、助けられ、
ハネムーンに出かけるハッピーなシーンで終わる「3」。
4作目以降は、結婚したはずのイーサンの私生活には何もふれていないので、
彼の結婚は「なかったこと」にしたいようです。(笑)
個人的には、凄腕の女泥棒として登場し、イーサンと恋に落ち、
元カレに近づき、危険な目に遭ってしまうナイア(タンディ・ニュートン)が、
色っぽく、しかも命がけでイーサンへの思いを現す行動に出る
一途な女性を演じていて、
何度観ても素晴らしい映画だと思うのが「2」。
ここまでそそる解説されちゃ~
見に行きたくなっちゃうよね(=゜ω゜)ノうん
スタント無しで、軍用機に張り付くのも
凄いけど、其れが序の口とは(°_°)ホー
メイさんが、配給の回し者かと思いましたよ(*^_^*)あははぁ♪
アクション映画好きなら、絶対に楽しめると思います。
主人公たちは危機に陥っても、なんとかなる。
「こんなに危険な場面で、命を救われるなんて、ありえない」
細かいことを言えば
「こんなセキュリティカードを、いつ手に入れたのか?」
などと、
あれこれ、ツッコミどころ満載ですが、アクション映画の常套手段なので、許せるのです。
ともかく楽しめればいいのですよ、こういう映画は。
良かったら、どうぞ。