**3日目***
~酸っぱい。そして4ユーロ。~
5:30 起床。
夜が明るい代わりに朝は薄暗い。
6:30 バス集合&ナポリに向けて出発。
早朝のため、朝食時間がとれないので
バスの中でBOX(お弁当箱みたいなの)をいただく。
サンドイッチ(激しょっぱい)、ヨーグルト、固いパン、
ジャム、チョコタルト(一番おいしかった)、りんご、ジュースなど。
すごいね外国って☆
・・・って感じ。
生理になった私は、眠気と腹痛にひたすら耐える。
(船に乗るので酔い止めを飲むため、痛み止めが飲めない・・・)
9時頃、トイレ休憩。
ここのトイレは管理人がいて、50セント払う。
11頃、ナポリ(イタリアの南の方)に到着!!
バスの運転手さんが気を利かせて、車窓観光をしてくれました。
写真は撮れなかったけど、劇場の造りがすごかった!!
ナポリの街並みや、海辺や対岸の街並みは
とても綺麗だったけど、治安の悪い場所だそうです。
そこから船で45分。
カプリ島へ!!!!
カプリ島で3連泊した人でさえ、
天気の関係や、水位が高かったりして
何度も挑戦したけど青の洞窟に入れなかったというくらい
かなり運まかせのチャレンジ。
とりあえず着いてすぐに1度目のチャレンジを
してみましょう!!ということで、
すぐに親ボートに乗って青の洞窟の入口へ。
すでに海の色が緑がかっていてキレイ。
20分くらいで入口に着き、
「ここから何時間待ちになるか聞いてみます!!」と
添乗員さんが確認している間に、
小さなボートに囲まれる私たち日本人36人。
なんと!!!!
びっくりするほどトントン拍子に
青の洞窟に案内されましたッ!!!!!!!!
小さなボートは4人乗り。
「北海道から来た4人組」ということで
ツアーの中でも一躍有名になった私たちは、
「ささっ!乗りなさい!!」と4人で乗せてもらいました。
ボートの船頭さんはみんな陽気で、
洞窟の中に入ると不思議な反響の中
ちょっといい感じの歌を歌ってくれます。
青の洞窟は・・・本当に綺麗だった。
まさに自然のなせるワザ。
なんだか別世界でした。
写真が撮れなくて残念。
デジカメは濡れるから置いていけと言われ、
防水携帯さえも親ボートに置いていった、
私の愚かさを笑うがいい!!!!!!!!
(何者)
(ってか笑えねぇよ)
つかの間の青の洞窟の見学も終わり、
船頭さんに1ユーロのチップを払い、
親ボートで再びカプリ島へ。
フニクラーレという、電車のような、
ゴンドラのようなもので山の上の方に上る。
フニックラッ♪フニックラッ♪
っていう歌の起源はここにあるそうですよ。
(日本で言うと履こう♪履こう♪鬼のパンツ~♪の曲)
たぶん。
(出た曖昧!!)
天気にも恵まれ、とても眺めのいい景色。
そこから少し階段で山を下り、
「カプリムーン」というレストランで昼食。
ボーイさんが「レモンジュースの方~!」って
何やら飲み物の数を確認してたので
てっきりコースに入ってるんだと思って手をあげたら
「はいっ☆4ユーロ!」と
レモンジュースをテーブルに並べて行きました。
やられたっ!!!!
しかも高ぇ!!!!
飲んでみてビックリ☆
ただのレモン汁だよ☆
もらった砂糖入れても何も変わらないよ☆
メインのトマトパスタも酸っぱい。
イカとエビのフライはまぁまぁ。
アイスクリームはおいしかった。
4ユーロ叩きつけてレストランを後にしました。
(ここのトイレ、便座なかった!)
(ここのトイレから先の旅中では、
便座のないトイレばかりになります)
その後カプリ島で30分ほど自由に買い物し、
(お土産屋さんには、既製品にマッキーで
「CAPLI」って書いてあるものばっかりだったよ)
レモンリキュールを持ったお姉さんに
「テイスティング?」と言われて、
疑心暗鬼真っ只中の私はすごい勢いで
「ノン!!!!」と断りました。
今思えば少し強く言い過ぎたかもです。(反省)
船乗り場に行き、船に乗り、爆睡。
あっという間にナポリに着き、バスに乗り、爆睡。
途中17時頃、トイレ休憩。
全員「トイレの水が流れない」と言いました。
私だけじゃなかった。
(全員そう思っていたらしい)
誰もうんこしなくて良かったねー。
(せめて伏字使え)
またバスに乗り、爆睡し、19時ローマ到着。
夕食は泊まっているホテルのレストランにて。
卵のサラダ、パン、ポテト、ローストビーフは
おいしかった。
前の日の朝も食べたレモンケーキは、くそ甘かった。
この日もsakiとかおるの部屋のドアは開かなくなった。
同じツアーのおじさん(後の坂東さん)は、
便座が取れたと言っていた。
(カプリの親ボートにて)
~酸っぱい。そして4ユーロ。~
5:30 起床。
夜が明るい代わりに朝は薄暗い。
6:30 バス集合&ナポリに向けて出発。
早朝のため、朝食時間がとれないので
バスの中でBOX(お弁当箱みたいなの)をいただく。
サンドイッチ(激しょっぱい)、ヨーグルト、固いパン、
ジャム、チョコタルト(一番おいしかった)、りんご、ジュースなど。
すごいね外国って☆
・・・って感じ。
生理になった私は、眠気と腹痛にひたすら耐える。
(船に乗るので酔い止めを飲むため、痛み止めが飲めない・・・)
9時頃、トイレ休憩。
ここのトイレは管理人がいて、50セント払う。
11頃、ナポリ(イタリアの南の方)に到着!!
バスの運転手さんが気を利かせて、車窓観光をしてくれました。
写真は撮れなかったけど、劇場の造りがすごかった!!
ナポリの街並みや、海辺や対岸の街並みは
とても綺麗だったけど、治安の悪い場所だそうです。
そこから船で45分。
カプリ島へ!!!!
カプリ島で3連泊した人でさえ、
天気の関係や、水位が高かったりして
何度も挑戦したけど青の洞窟に入れなかったというくらい
かなり運まかせのチャレンジ。
とりあえず着いてすぐに1度目のチャレンジを
してみましょう!!ということで、
すぐに親ボートに乗って青の洞窟の入口へ。
すでに海の色が緑がかっていてキレイ。
20分くらいで入口に着き、
「ここから何時間待ちになるか聞いてみます!!」と
添乗員さんが確認している間に、
小さなボートに囲まれる私たち日本人36人。
なんと!!!!
びっくりするほどトントン拍子に
青の洞窟に案内されましたッ!!!!!!!!
小さなボートは4人乗り。
「北海道から来た4人組」ということで
ツアーの中でも一躍有名になった私たちは、
「ささっ!乗りなさい!!」と4人で乗せてもらいました。
ボートの船頭さんはみんな陽気で、
洞窟の中に入ると不思議な反響の中
ちょっといい感じの歌を歌ってくれます。
青の洞窟は・・・本当に綺麗だった。
まさに自然のなせるワザ。
なんだか別世界でした。
写真が撮れなくて残念。
デジカメは濡れるから置いていけと言われ、
防水携帯さえも親ボートに置いていった、
私の愚かさを笑うがいい!!!!!!!!
(何者)
(ってか笑えねぇよ)
つかの間の青の洞窟の見学も終わり、
船頭さんに1ユーロのチップを払い、
親ボートで再びカプリ島へ。
フニクラーレという、電車のような、
ゴンドラのようなもので山の上の方に上る。
フニックラッ♪フニックラッ♪
っていう歌の起源はここにあるそうですよ。
(日本で言うと履こう♪履こう♪鬼のパンツ~♪の曲)
たぶん。
(出た曖昧!!)
天気にも恵まれ、とても眺めのいい景色。
そこから少し階段で山を下り、
「カプリムーン」というレストランで昼食。
ボーイさんが「レモンジュースの方~!」って
何やら飲み物の数を確認してたので
てっきりコースに入ってるんだと思って手をあげたら
「はいっ☆4ユーロ!」と
レモンジュースをテーブルに並べて行きました。
やられたっ!!!!
しかも高ぇ!!!!
飲んでみてビックリ☆
ただのレモン汁だよ☆
もらった砂糖入れても何も変わらないよ☆
メインのトマトパスタも酸っぱい。
イカとエビのフライはまぁまぁ。
アイスクリームはおいしかった。
4ユーロ叩きつけてレストランを後にしました。
(ここのトイレ、便座なかった!)
(ここのトイレから先の旅中では、
便座のないトイレばかりになります)
その後カプリ島で30分ほど自由に買い物し、
(お土産屋さんには、既製品にマッキーで
「CAPLI」って書いてあるものばっかりだったよ)
レモンリキュールを持ったお姉さんに
「テイスティング?」と言われて、
疑心暗鬼真っ只中の私はすごい勢いで
「ノン!!!!」と断りました。
今思えば少し強く言い過ぎたかもです。(反省)
船乗り場に行き、船に乗り、爆睡。
あっという間にナポリに着き、バスに乗り、爆睡。
途中17時頃、トイレ休憩。
全員「トイレの水が流れない」と言いました。
私だけじゃなかった。
(全員そう思っていたらしい)
誰もうんこしなくて良かったねー。
(せめて伏字使え)
またバスに乗り、爆睡し、19時ローマ到着。
夕食は泊まっているホテルのレストランにて。
卵のサラダ、パン、ポテト、ローストビーフは
おいしかった。
前の日の朝も食べたレモンケーキは、くそ甘かった。
この日もsakiとかおるの部屋のドアは開かなくなった。
同じツアーのおじさん(後の坂東さん)は、
便座が取れたと言っていた。
(カプリの親ボートにて)