イエスのアルバム・ジャケットで一番好きなのは時間と言葉。
あの床のコントラストとおみ足の艶めかしさ。
2001年 宇宙の旅を連想してしまう。
実は私 以前も書いた事あるけどSF小説も大好きです。
星を継ぐもの とか夏への扉とか。
ブラッドベリは別格ですが。
最初に読んだSFはポレシチューク 星からの怪人です。
国会図書館に行けばあるらしい。
イエスのセカンド
リック・ウェイクマンも
スティーブ・ハウもまだいません。
オーケストラとハモンドオルガンの競演なんですが、
ナイスゥーってイメージでもありません。
ロンドは好きですよ。
一曲目 チャンスも経験もいらないはリッチー・ヘブンスのカバー。
三曲目 エブリデイズはバッファローのカバー。 スティルスがギターで参加。
星を旅する人って曲調もタイトルもまんまSFじゃん。
星からの怪人だ。
国会図書館に行こう。
もっと評価されてもいいよなあ。