老いらくの恋って初めて
目にしたのは中学2年の時に
読んだミュージック・ライフだった
サージェント・ペッパーズの
曲紹介の 64になったらのとこ
当時はフーンそんなもんかと
おもっただけだけど
この曲 別に老いらくの恋の曲
じゃあないよ
ポールが中学生のころ
父親のために作った曲みたいです
網膜の疾患の治療のため
二か月に一度 大学病院に通っています
時々行く薬局の薬剤師さんに
似た人を見かけました
マスクしてたし自身がなかったのですが
薬剤師さんから声をかけてくれました
お母さんが私と同じ疾患で通院している
時々見かけて声をかけようと思ってたけど
お母さんがいたので声掛けできなかったって
私から思い切って話せばよかった
こういう時に一歩引いちゃうのは
子供の頃から変わっていません
この少しドキドキした気持ち
小学校の時廊下であの子に
あった時の匂いがする
まあ 何もおこりませんが