広島市佐伯区五日市のスポーツサイクル専門店です。
NOKO・メカニックピット BLOG
コンチネンタルタイヤ ツールドフランス限定品 まだ在庫あります!!
スタッフ朝日です。
コロナにより、開催が不安視されていた「ツールド・フランス」ですが、なんとか開催されて、連日熱い戦いが繰り広げられていますね!
例年であれば、ツールの時期のスポーツ自転車界はその話題一色となりますが、今年は開催時期も変更され、規模も縮小されて開催されているため、話題性としては、例年より大人しくなってしまいました(開催していることだけで凄いことなので、やむを得ないでしょうが…)
それでもツールを記念した製品は、今年も色々と各社ラインナップされています。
今回はすでに当店に入荷している、こちらの商品をツール開催中の今、改めてご紹介いたします。
Continental・GP-5000 Tour de France Edition
定価:9,000円(税別)
★当店の販売価格は店頭にてご確認くださいませ。
Size:700×25C(クリンチャー)
Color:ブラック×クリームサイド
重量:255g
通常の GP-5000 との違いは、耐パンクのベクトランの配置範囲が広くなっており、タイヤサイドもゴムコーティングで補強しています。
つまりは「耐パンク性能を向上させた」特別仕様になっているという事ですね。
元々、コンチネンタルは、パンクに強いことに定評があるメーカーなので、更に耐パンク強化された性能は、期待できますね(笑)
補強の意味合いでのゴムコーティングですが、結果的にクラシカルで従来の Continental には無いプレミアムな見た目の仕上がりになっています。
日本国内 1000本限定販売で、当店の入荷本数は2ペア(4本)のみです。
(*限定品ですので、ペア販売のみとさせて頂きます。)
現在のところ再入荷予定はありませんので、お早めにご購入くださいませ。
よろしくお願い申し上げます。
コロナにより、開催が不安視されていた「ツールド・フランス」ですが、なんとか開催されて、連日熱い戦いが繰り広げられていますね!
例年であれば、ツールの時期のスポーツ自転車界はその話題一色となりますが、今年は開催時期も変更され、規模も縮小されて開催されているため、話題性としては、例年より大人しくなってしまいました(開催していることだけで凄いことなので、やむを得ないでしょうが…)
それでもツールを記念した製品は、今年も色々と各社ラインナップされています。
今回はすでに当店に入荷している、こちらの商品をツール開催中の今、改めてご紹介いたします。
Continental・GP-5000 Tour de France Edition
定価:9,000円(税別)
★当店の販売価格は店頭にてご確認くださいませ。
Size:700×25C(クリンチャー)
Color:ブラック×クリームサイド
重量:255g
通常の GP-5000 との違いは、耐パンクのベクトランの配置範囲が広くなっており、タイヤサイドもゴムコーティングで補強しています。
つまりは「耐パンク性能を向上させた」特別仕様になっているという事ですね。
元々、コンチネンタルは、パンクに強いことに定評があるメーカーなので、更に耐パンク強化された性能は、期待できますね(笑)
補強の意味合いでのゴムコーティングですが、結果的にクラシカルで従来の Continental には無いプレミアムな見た目の仕上がりになっています。
日本国内 1000本限定販売で、当店の入荷本数は2ペア(4本)のみです。
(*限定品ですので、ペア販売のみとさせて頂きます。)
現在のところ再入荷予定はありませんので、お早めにご購入くださいませ。
よろしくお願い申し上げます。
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貴重なリムブレーキのトライアスロンバイクの在庫あります。
スタッフ朝日です。
近頃は当店でも、新規に販売するバイクの大半がDISKブレーキ仕様になってきました。
我々が考えていたよりも、はるかに早いペースでDISKブレーキのロードバイクが市場に浸透しており、正直、驚いております。
やはり、DISKブレーキの様々なメリットが、ユーザーの皆さんにも受け入れられているものと思います。
一方、すでにロードバイクを所有しているユーザーの大半が、まだまだリムブレーキのバイクを使っておられると思います。
同時に、付随する機材もリムブレーキ対応の製品であると思います(特にホイール)
ところが、あっという間にメーカーの販売するフレーム、完成車(特に高級品)がDISKブレーキ対応一辺倒になってきたため、買い替えを考えた時、選択肢が少なく感じることもあるかと思います。
その場合は、各小売店が在庫として保有している、今年度より前の年式の商品から、選択してみるのもありです。
当店でも、すでにメーカーラインナップでは、リムブレーキ対応のフレームがなくなってしまったトライアスロンバイクを在庫していますので、決戦バイクの買い替えをリムブレーキモデルで検討されている方は、ぜひご覧下さい!
MERIDA2019モデル WARP 5000
メーカー小売り希望価格:550,000円(税抜き)
51cm(S) 170~180cmくらいの方に適合
8.6kg(51cm) / フレーム重量 1,410g(51cm) / フォーク重量 420g
トライアスロン専用設計のTTバイクです。
何をもって「トライアスロン」なのか?と思われるかも知れませんが、それは多くのプロロードレースを運営しているUCI(国際自転車競技連盟)の定めた基準に、縛られないバイクという意味合いが大きいです。
プロロードレースはこのUCIの定めた基準に適合したバイクでなければ、出場できません。
そのため、多くのスポーツサイクルメーカーのレースモデルには、UCIの基準に基づいて設計されたバイクしか、ラインナップされておりません。
フレームにUCIのステッカーが貼ってある場合は、その基準に適合した商品となります。
UCI管轄下のプロロードレースの場合は、それを使うしかないのですが、この基準によりバイク設計の自由度が制限されているという側面があることは否めません(空力優先で安全上問題があるような設計の自転車が使用されたり、機材での極端な有利不利が出ないように設けている基準なので)
トライアスロンの場合は、UCIの管理下で競技を行っておりませんので、各メーカーが、より自由に自社のフレームの設計をすることができます。
もちろんトライアスロンの管理団体にも基準は存在しますが、UCI基準と比較すると、自由度の高い設計が可能なため、各メーカー「トライアスロン用」と銘打っているフレームは独創的な形状のものが多くなっております。
この「WARP」も上記のような「トライアスロン用自転車」の一つです。
そのため、UCIのステッカーはありませんので。UCIの基準を参加要件にしている一切のレースには出場できなくなります。
その代わり、トライアスロンで最高のパフォーマンスを発揮するための工夫が随所に施されています!
①UCIの基準に囚われない、極端なまでの翼断面形状により、空気抵抗を極限まで削減します。
②VISION DEEPカーボンホイールを表重装備。 ホイールから発生する空気抵抗の大幅な削減と軽量化を実現。
③ロングディスタンスに対応するため、リラックスしたフォームも可能にするコックピット周り(ヘッドチューブ長をある程度調整することが可能)
以上のような特徴により、トライアスリートのパフォーマンスを強力にサポートしてくれるバイクです。
フレーム販売価格が当時、30万以上していたことを考えると、完成車の仕様での価格は、非常にお買い得ですが、唯一残念な点として、全体的な価格を抑えるために、一部グレード外のパーツが採用されていますので、購入後に交換されると完璧なバイクになると思います!
個人的には変速系統を見直して、電動変速に換装することが、トライアスロンバイクとしては一番最高かもしれません(笑)
それでも同じ仕様で他の一流メーカーのトライアスロン用バイク完成車を購入するより、大幅にお買い得になると思います!
今年はコロナのため、トライアスロンを始めとする大規模スポーツイベントには、大変な受難の年となりましたが、来るべき日に備えて決戦バイクを準備してみてはいかがでしょうか?
在庫は一台限りになりますが、店頭にいつも展示しておりますので、ご興味のある方はお早めにご相談ください!
近頃は当店でも、新規に販売するバイクの大半がDISKブレーキ仕様になってきました。
我々が考えていたよりも、はるかに早いペースでDISKブレーキのロードバイクが市場に浸透しており、正直、驚いております。
やはり、DISKブレーキの様々なメリットが、ユーザーの皆さんにも受け入れられているものと思います。
一方、すでにロードバイクを所有しているユーザーの大半が、まだまだリムブレーキのバイクを使っておられると思います。
同時に、付随する機材もリムブレーキ対応の製品であると思います(特にホイール)
ところが、あっという間にメーカーの販売するフレーム、完成車(特に高級品)がDISKブレーキ対応一辺倒になってきたため、買い替えを考えた時、選択肢が少なく感じることもあるかと思います。
その場合は、各小売店が在庫として保有している、今年度より前の年式の商品から、選択してみるのもありです。
当店でも、すでにメーカーラインナップでは、リムブレーキ対応のフレームがなくなってしまったトライアスロンバイクを在庫していますので、決戦バイクの買い替えをリムブレーキモデルで検討されている方は、ぜひご覧下さい!
MERIDA2019モデル WARP 5000
メーカー小売り希望価格:550,000円(税抜き)
51cm(S) 170~180cmくらいの方に適合
8.6kg(51cm) / フレーム重量 1,410g(51cm) / フォーク重量 420g
トライアスロン専用設計のTTバイクです。
何をもって「トライアスロン」なのか?と思われるかも知れませんが、それは多くのプロロードレースを運営しているUCI(国際自転車競技連盟)の定めた基準に、縛られないバイクという意味合いが大きいです。
プロロードレースはこのUCIの定めた基準に適合したバイクでなければ、出場できません。
そのため、多くのスポーツサイクルメーカーのレースモデルには、UCIの基準に基づいて設計されたバイクしか、ラインナップされておりません。
フレームにUCIのステッカーが貼ってある場合は、その基準に適合した商品となります。
UCI管轄下のプロロードレースの場合は、それを使うしかないのですが、この基準によりバイク設計の自由度が制限されているという側面があることは否めません(空力優先で安全上問題があるような設計の自転車が使用されたり、機材での極端な有利不利が出ないように設けている基準なので)
トライアスロンの場合は、UCIの管理下で競技を行っておりませんので、各メーカーが、より自由に自社のフレームの設計をすることができます。
もちろんトライアスロンの管理団体にも基準は存在しますが、UCI基準と比較すると、自由度の高い設計が可能なため、各メーカー「トライアスロン用」と銘打っているフレームは独創的な形状のものが多くなっております。
この「WARP」も上記のような「トライアスロン用自転車」の一つです。
そのため、UCIのステッカーはありませんので。UCIの基準を参加要件にしている一切のレースには出場できなくなります。
その代わり、トライアスロンで最高のパフォーマンスを発揮するための工夫が随所に施されています!
①UCIの基準に囚われない、極端なまでの翼断面形状により、空気抵抗を極限まで削減します。
②VISION DEEPカーボンホイールを表重装備。 ホイールから発生する空気抵抗の大幅な削減と軽量化を実現。
③ロングディスタンスに対応するため、リラックスしたフォームも可能にするコックピット周り(ヘッドチューブ長をある程度調整することが可能)
以上のような特徴により、トライアスリートのパフォーマンスを強力にサポートしてくれるバイクです。
フレーム販売価格が当時、30万以上していたことを考えると、完成車の仕様での価格は、非常にお買い得ですが、唯一残念な点として、全体的な価格を抑えるために、一部グレード外のパーツが採用されていますので、購入後に交換されると完璧なバイクになると思います!
個人的には変速系統を見直して、電動変速に換装することが、トライアスロンバイクとしては一番最高かもしれません(笑)
それでも同じ仕様で他の一流メーカーのトライアスロン用バイク完成車を購入するより、大幅にお買い得になると思います!
今年はコロナのため、トライアスロンを始めとする大規模スポーツイベントには、大変な受難の年となりましたが、来るべき日に備えて決戦バイクを準備してみてはいかがでしょうか?
在庫は一台限りになりますが、店頭にいつも展示しておりますので、ご興味のある方はお早めにご相談ください!
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おススメアメリカンタイヤ
スタッフ朝日です。
今回は、当店でお客様の間で密かに(笑)注目されてきている、アメリカンタイヤブランド「ドネリー」のロード用タイヤの入荷案内です。
Strada LGG 60TPI
メーカー小売り希望価格:¥3,500(700x23~28)
¥3,800(700x32)
ネーミングの「strada」はイタリア語で道路を意味しており、「LGG」とは、ベルギーのリエージュ空港の空港コードです(飛行場にはそれぞれ航空業界で共有されているコードがあり、例えば成田空港はNRT)
その名の通り、リエージュ - バストーニュ - リエージュを始めとする、ロードレースで有名な都市、リエージュをイメージして作られたタイヤということになります(アメリカメーカーなのに商品イメージはベルギーの町というのが面白いですね笑)
商品イメージから想像できると思いますが、オンロード用のタイヤです。
タイヤの太さは23-32ミリと幅広いラインナップとなっておりますので、多少の未舗装路も使用できるかもしれませんが、基本的にはオンロードタイヤトンっております。
60TPIの繊維で作られておりますので、決してしなやかなタイヤではありませんが、パンク耐性と耐摩耗性に優れています。
価格もお買い求めやすくなっていますので、完成車に初めから装着されていた、タイヤから少し良いものにしたいという方にピッタリです。
最近は、「良いタイヤ」を求めると、一本5,000円以上の商品が増えてきておりますので、「そこまでは用途的にコストをかけられない」という
通勤やトレーニングでガンガン乗る方にも、お勧めしやすいタイヤとなっております。
今なら25、28、32ミリの三種のタイヤ幅を店頭に在庫しておりますので、そろそろタイヤの交換時期かな?と思われている方は、ぜひご検討ください。
今回は、当店でお客様の間で密かに(笑)注目されてきている、アメリカンタイヤブランド「ドネリー」のロード用タイヤの入荷案内です。
Strada LGG 60TPI
メーカー小売り希望価格:¥3,500(700x23~28)
¥3,800(700x32)
ネーミングの「strada」はイタリア語で道路を意味しており、「LGG」とは、ベルギーのリエージュ空港の空港コードです(飛行場にはそれぞれ航空業界で共有されているコードがあり、例えば成田空港はNRT)
その名の通り、リエージュ - バストーニュ - リエージュを始めとする、ロードレースで有名な都市、リエージュをイメージして作られたタイヤということになります(アメリカメーカーなのに商品イメージはベルギーの町というのが面白いですね笑)
商品イメージから想像できると思いますが、オンロード用のタイヤです。
タイヤの太さは23-32ミリと幅広いラインナップとなっておりますので、多少の未舗装路も使用できるかもしれませんが、基本的にはオンロードタイヤトンっております。
60TPIの繊維で作られておりますので、決してしなやかなタイヤではありませんが、パンク耐性と耐摩耗性に優れています。
価格もお買い求めやすくなっていますので、完成車に初めから装着されていた、タイヤから少し良いものにしたいという方にピッタリです。
最近は、「良いタイヤ」を求めると、一本5,000円以上の商品が増えてきておりますので、「そこまでは用途的にコストをかけられない」という
通勤やトレーニングでガンガン乗る方にも、お勧めしやすいタイヤとなっております。
今なら25、28、32ミリの三種のタイヤ幅を店頭に在庫しておりますので、そろそろタイヤの交換時期かな?と思われている方は、ぜひご検討ください。
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