広島市佐伯区五日市のスポーツサイクル専門店です。
NOKO・メカニックピット BLOG
遂に13速!
スタッフ朝日です。
Campagnolo・Ekar 1×13 グラベルコンポーネント 新発売!
久しぶりに カンパニョーロ がサイクリストの心をワクワクさせるパーツを投入して来ました!
フロントシングル、リヤは何と「13枚!」というグラベル(ツーリング)ロードバイク用コンポーネント「Ekar(エカル)」です。
Rメカ、ErgoPowerレバー左右、油圧式ディスクブレーキ前後、ギヤクランク、BB-CUP、ローター前後、カセットスプロケット、チェーン、ディスクブレーキ小物類などの標準的な仕様の場合、
定価(税込):260,000円前後になります。
(*各部の細かい仕様により価格若干上下します。)
サイクリングでの使用であれば、リヤの変速段数が「13枚」もあれば、フロントはシングルで十分対応出来ます。
高級なサイクリング用自転車を作りたいお客様にお奨めします!
Campagnolo・Ekar 1×13 グラベルコンポーネント 新発売!
久しぶりに カンパニョーロ がサイクリストの心をワクワクさせるパーツを投入して来ました!
フロントシングル、リヤは何と「13枚!」というグラベル(ツーリング)ロードバイク用コンポーネント「Ekar(エカル)」です。
Rメカ、ErgoPowerレバー左右、油圧式ディスクブレーキ前後、ギヤクランク、BB-CUP、ローター前後、カセットスプロケット、チェーン、ディスクブレーキ小物類などの標準的な仕様の場合、
定価(税込):260,000円前後になります。
(*各部の細かい仕様により価格若干上下します。)
サイクリングでの使用であれば、リヤの変速段数が「13枚」もあれば、フロントはシングルで十分対応出来ます。
高級なサイクリング用自転車を作りたいお客様にお奨めします!
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
100キロサイクリングに挑戦しよう!
チャレンジ 100km サイクリング
誰しもサイクリングを趣味のスポーツとして初めて、最初の走行距離の目標は「100km」を完走する事ではないかと思います。
「チャレンジ 100km サイクリング」は未だ100km走った事が無い初心者のお客様を対象にしたチャレンジ系サイクリングイベントです。
集団走行で全員一緒に協力しながら完走を目指します。
サポートカーが一緒に伴走しますので、キツイ場合は車に乗る事も出来ますし、ある程度のメカトラブルにも対応するので安心して走る事が出来ます。
--------------
集合時間:8:50(9:00 スタート、16:00頃解散予定)
--------------
集合場所:弥栄ダム 駐車場
https://goo.gl/maps/2547LUsHxqacWx2w8
--------------
走行距離:約95km
*走距離は大体の目安です。
*出来るだけ100kmになるように調整しますが、正確に100kmにしたい方は解散後にご自分で距離調整してください。
--------------
走行ルート
弥栄ダム → 美和 → 錦川 → R187 → ピュアラインにしき(昼食) → R434 → 錦町 → 周南市須金 → 県道69 → 河山 → R187 → 県道69 → 県道59 → 美郷トンネル → 美和 → 弥栄ダム
--------------
参加費
メカピ・サイクリングクラブ会員様:1,000円/人
会員以外のお客様:2,000円/人
*昼食代金は各自負担
--------------
昼食:道の駅ピュアラインにしき
https://goo.gl/maps/F8AXRzNjVweeZhhAA
--------------
募集定員:20名
*参加申込みが10名以下の場合は中止します。
--------------
申込方法
*当店 FACEBOOK イベントページで参加表明
*メールで申込 mechanicpit@gmail.com
--------------
申込締切:2020年10月15日(木)
--------------
注意事項
★集団走行しますので、必ず事前に当店の「おはよう練習会」に参加してください。
「おはよう練習会」に参加した事が無い方の参加は受付しません。
★事前に自転車の安全点検を受けてください。
★整備不良の自転車、擦り減ったタイヤでのご参加はご遠慮ください。
★ヘルメット、グローブの着用お願いします。
★飲料水、補給食は各自でご準備お願いします。
★万事自己責任での参加となりますので傷害保険は各自事前にご加入お願いします。
★当日、熱がある、体調が優れない等の場合は参加ご遠慮ください。
--------------
*サポートカーには水と補給食、スペアホイール(Shimano/11S)を準備します。
誰しもサイクリングを趣味のスポーツとして初めて、最初の走行距離の目標は「100km」を完走する事ではないかと思います。
「チャレンジ 100km サイクリング」は未だ100km走った事が無い初心者のお客様を対象にしたチャレンジ系サイクリングイベントです。
集団走行で全員一緒に協力しながら完走を目指します。
サポートカーが一緒に伴走しますので、キツイ場合は車に乗る事も出来ますし、ある程度のメカトラブルにも対応するので安心して走る事が出来ます。
--------------
集合時間:8:50(9:00 スタート、16:00頃解散予定)
--------------
集合場所:弥栄ダム 駐車場
https://goo.gl/maps/2547LUsHxqacWx2w8
--------------
走行距離:約95km
*走距離は大体の目安です。
*出来るだけ100kmになるように調整しますが、正確に100kmにしたい方は解散後にご自分で距離調整してください。
--------------
走行ルート
弥栄ダム → 美和 → 錦川 → R187 → ピュアラインにしき(昼食) → R434 → 錦町 → 周南市須金 → 県道69 → 河山 → R187 → 県道69 → 県道59 → 美郷トンネル → 美和 → 弥栄ダム
--------------
参加費
メカピ・サイクリングクラブ会員様:1,000円/人
会員以外のお客様:2,000円/人
*昼食代金は各自負担
--------------
昼食:道の駅ピュアラインにしき
https://goo.gl/maps/F8AXRzNjVweeZhhAA
--------------
募集定員:20名
*参加申込みが10名以下の場合は中止します。
--------------
申込方法
*当店 FACEBOOK イベントページで参加表明
*メールで申込 mechanicpit@gmail.com
--------------
申込締切:2020年10月15日(木)
--------------
注意事項
★集団走行しますので、必ず事前に当店の「おはよう練習会」に参加してください。
「おはよう練習会」に参加した事が無い方の参加は受付しません。
★事前に自転車の安全点検を受けてください。
★整備不良の自転車、擦り減ったタイヤでのご参加はご遠慮ください。
★ヘルメット、グローブの着用お願いします。
★飲料水、補給食は各自でご準備お願いします。
★万事自己責任での参加となりますので傷害保険は各自事前にご加入お願いします。
★当日、熱がある、体調が優れない等の場合は参加ご遠慮ください。
--------------
*サポートカーには水と補給食、スペアホイール(Shimano/11S)を準備します。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
10月のおはよう練習会
今月の「おはよう練習会」のご案内です
★ご参加のお客様は必ず「マスク」をご持参ください!
★体調が優れない方のご参加はご遠慮ください。
--------------------------
*走行中はマスク着用は不要ですが、集合場所、休憩場所、解散場所ではマスクの着用をお願いします。
--------------------------
「おはよう練習会」第一部は、初心者の方を対象にした安全・快適に走る為の基礎的な走行技術を身につける為の練習と集団走行に慣れる為の走行練習を行っています。
集団走行を全員で安全に走れるように「声出し」「手信号」などを含めて集団走行に必要なルールを知っていただくイベントです
本当に速度はゆっくりなので、乗り始めてばかりの初心者の方でもご参加いただけます。
--------------------------
第二部はレースイベント参加のお客様を対象にした走り方の練習を希望者のみで行います。
--------------------------
当店で自転車購入頂いたお客様はもちろん、他店で自転車購入された方でも「キチンと安全に走れるようになりたい!」と思われる方はご遠慮なく参加くださいませ。
「おはよう練習会」は、当店スタッフがサポートカーで伴走しながら、参加者の皆さんに安全走行に関するアドバイスを行います。
また途中に個人練習区間を設けて、参加者各々が自分の課題を集中して練習出来るようにします。
<おはよう練習会 10月>
-----------------------------
実施日時:2020年10月4日(日)
-----------------------------
集合場所:廿日市市大野町・大頭神社前駐車場
https://goo.gl/maps/pzc8473gk2R2
-----------------------------
集合時間:7:50(*8:00 出発)
-----------------------------
参加費用:500円/人(第一部のみ参加の方)
参加費用:1,000円/人(第一部、第二部)
*参加費は当日集合場所にて現金で徴収します。
*参加費はお釣りが出ないように丁度の金額をお支払い下さい。
*二部のみ参加のお客様は参加費:1,000円/人となります。
-----------------------------
申込方法
1・実施日の二日前までに mechanicpit@gmail.com 宛てにメールでお申し込み下さい。
2・当店FACEBOOKのイベント告知ページで参加表明をしてください。
-----------------------------
参加者の皆様の安全を最大限考慮し、雨天の場合は<中止>します。
前日の夕方(17:00頃)の天気予報を見て実施の有無を判断します。
参加申込み、参加表明を頂いている方には、メール及びメッセンジャーで「中止の場合のみ」ご連絡をさせていただきます。
天気予報を見て実施の判断をしても、実施日当日朝に雨が降っている場合、明らかに雨が降りそうな天気の場合は、ご自宅にて各自で中止の判断をして下さい。
また状況により集合場所で中止する事もありますので、予めご了承ください。
-----------------------------
「おはよう練習会」は万事自己責任でのご参加となります。
参加される方には、ご自身での傷害保険等の加入をお願いします。
事故が起こった場合でも、メカニックピット及び仲西、朝日個人、イベントサポートスタッフは一切の責任を負いません。
万事ご了解の上、ご参加ください。
参加の際は必ず保険証のコピーをご持参ください。
-----------------------------
当店FACEBOOKのイベント告知ページで参加表明してご参加の方は、事前に仲西とメッセンジャーでの連絡が出来るようにしていただくか、すぐに確認が出来るメールアドレスを事前にご連絡してください。
(*mechanicpit@gmail.com からのメールが受信出来るように設定をお願いします。)
★ご参加のお客様は必ず「マスク」をご持参ください!
★体調が優れない方のご参加はご遠慮ください。
--------------------------
*走行中はマスク着用は不要ですが、集合場所、休憩場所、解散場所ではマスクの着用をお願いします。
--------------------------
「おはよう練習会」第一部は、初心者の方を対象にした安全・快適に走る為の基礎的な走行技術を身につける為の練習と集団走行に慣れる為の走行練習を行っています。
集団走行を全員で安全に走れるように「声出し」「手信号」などを含めて集団走行に必要なルールを知っていただくイベントです
本当に速度はゆっくりなので、乗り始めてばかりの初心者の方でもご参加いただけます。
--------------------------
第二部はレースイベント参加のお客様を対象にした走り方の練習を希望者のみで行います。
--------------------------
当店で自転車購入頂いたお客様はもちろん、他店で自転車購入された方でも「キチンと安全に走れるようになりたい!」と思われる方はご遠慮なく参加くださいませ。
「おはよう練習会」は、当店スタッフがサポートカーで伴走しながら、参加者の皆さんに安全走行に関するアドバイスを行います。
また途中に個人練習区間を設けて、参加者各々が自分の課題を集中して練習出来るようにします。
<おはよう練習会 10月>
-----------------------------
実施日時:2020年10月4日(日)
-----------------------------
集合場所:廿日市市大野町・大頭神社前駐車場
https://goo.gl/maps/pzc8473gk2R2
-----------------------------
集合時間:7:50(*8:00 出発)
-----------------------------
参加費用:500円/人(第一部のみ参加の方)
参加費用:1,000円/人(第一部、第二部)
*参加費は当日集合場所にて現金で徴収します。
*参加費はお釣りが出ないように丁度の金額をお支払い下さい。
*二部のみ参加のお客様は参加費:1,000円/人となります。
-----------------------------
申込方法
1・実施日の二日前までに mechanicpit@gmail.com 宛てにメールでお申し込み下さい。
2・当店FACEBOOKのイベント告知ページで参加表明をしてください。
-----------------------------
参加者の皆様の安全を最大限考慮し、雨天の場合は<中止>します。
前日の夕方(17:00頃)の天気予報を見て実施の有無を判断します。
参加申込み、参加表明を頂いている方には、メール及びメッセンジャーで「中止の場合のみ」ご連絡をさせていただきます。
天気予報を見て実施の判断をしても、実施日当日朝に雨が降っている場合、明らかに雨が降りそうな天気の場合は、ご自宅にて各自で中止の判断をして下さい。
また状況により集合場所で中止する事もありますので、予めご了承ください。
-----------------------------
「おはよう練習会」は万事自己責任でのご参加となります。
参加される方には、ご自身での傷害保険等の加入をお願いします。
事故が起こった場合でも、メカニックピット及び仲西、朝日個人、イベントサポートスタッフは一切の責任を負いません。
万事ご了解の上、ご参加ください。
参加の際は必ず保険証のコピーをご持参ください。
-----------------------------
当店FACEBOOKのイベント告知ページで参加表明してご参加の方は、事前に仲西とメッセンジャーでの連絡が出来るようにしていただくか、すぐに確認が出来るメールアドレスを事前にご連絡してください。
(*mechanicpit@gmail.com からのメールが受信出来るように設定をお願いします。)
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
challengeタイヤ取り扱い可能です
スタッフ朝日です。
Challenge・高性能ハンドメイドタイヤ 取扱しています!
しなやかで柔らかいタイヤの代名詞と言えば「Challenge」です!
ロードバイクだけでなく、冬場のシクロクロス競技においては圧倒的な人気を誇るタイヤです!
お客様のタイヤに求める性能(特徴)は人それぞれだと思いますが、何より走行性能の素晴らしさ(走行感の軽さ、乗り心地の良さ、コーナーリング時のグリップ性能)を求めるお客様にお奨めです!
私自身は10年近くchallengeタイヤを愛用しています。
はっきり言って一番好きなタイヤメーカーです(笑)
私はタイヤを色々なメーカー使うのが好きなので、いままでかなりのメーカーの色んなモデルを使いました。
通勤でよく乗っていた時期は毎月新しい銘柄のタイヤに交換していました(笑)
その中で最も好印象だったのがchallengeタイヤです。
上でも書いておりますが、challengeタイヤの一番の特徴はしなやかさです。
とにかく乗り心地が良くなります。
今まで硬いフレームと思っていたフレームの印象も大きく変わりますし、道が悪いと思っていた通勤路も普通の路面に感じるようになったくらいです。
今はその感覚に慣れているので、あまり感じなくなっていますが、初めて最高級モデルのCRITERIUM320チューブラータイヤを使ったときは、感動しました!!
グリップも最高だし、走行抵抗もとても軽く、自転車の重量が軽くなったように感じるほど、走りが変わったことを覚えています。
最近は新新技術を惜しみなく駆使した、NEWタイヤが各メーカーから、ひっきりなしにリリースされていますが、いまだに私の中ではchallengeタイヤは最高のタイヤメーカーの一つです。
ハンドメイドされた高級チューブラータイヤがchallengeの真骨頂だと個人的には考えていますが、最近では時代に合わせて、チューブレスレディ規格も発売されたり、流行りのグラベルに合わせて、様々なタイヤ幅のクリンチャータイヤも充実してきています。
色々な用途でchallengeタイヤの性能を体感できるようになっているのは、とても喜ばしいことだと思います!
ぜひ皆さんにchallengeタイヤの上質な乗り心地を体感して頂きたいと思いますので、ご興味のある方は、ぜひお問い合わせください。
※challengeタイヤは基本的にご注文を頂いてから、メーカーに発注いたしますので、お時間をお渡しまでお時間を頂戴します。
Challenge・高性能ハンドメイドタイヤ 取扱しています!
しなやかで柔らかいタイヤの代名詞と言えば「Challenge」です!
ロードバイクだけでなく、冬場のシクロクロス競技においては圧倒的な人気を誇るタイヤです!
お客様のタイヤに求める性能(特徴)は人それぞれだと思いますが、何より走行性能の素晴らしさ(走行感の軽さ、乗り心地の良さ、コーナーリング時のグリップ性能)を求めるお客様にお奨めです!
私自身は10年近くchallengeタイヤを愛用しています。
はっきり言って一番好きなタイヤメーカーです(笑)
私はタイヤを色々なメーカー使うのが好きなので、いままでかなりのメーカーの色んなモデルを使いました。
通勤でよく乗っていた時期は毎月新しい銘柄のタイヤに交換していました(笑)
その中で最も好印象だったのがchallengeタイヤです。
上でも書いておりますが、challengeタイヤの一番の特徴はしなやかさです。
とにかく乗り心地が良くなります。
今まで硬いフレームと思っていたフレームの印象も大きく変わりますし、道が悪いと思っていた通勤路も普通の路面に感じるようになったくらいです。
今はその感覚に慣れているので、あまり感じなくなっていますが、初めて最高級モデルのCRITERIUM320チューブラータイヤを使ったときは、感動しました!!
グリップも最高だし、走行抵抗もとても軽く、自転車の重量が軽くなったように感じるほど、走りが変わったことを覚えています。
最近は新新技術を惜しみなく駆使した、NEWタイヤが各メーカーから、ひっきりなしにリリースされていますが、いまだに私の中ではchallengeタイヤは最高のタイヤメーカーの一つです。
ハンドメイドされた高級チューブラータイヤがchallengeの真骨頂だと個人的には考えていますが、最近では時代に合わせて、チューブレスレディ規格も発売されたり、流行りのグラベルに合わせて、様々なタイヤ幅のクリンチャータイヤも充実してきています。
色々な用途でchallengeタイヤの性能を体感できるようになっているのは、とても喜ばしいことだと思います!
ぜひ皆さんにchallengeタイヤの上質な乗り心地を体感して頂きたいと思いますので、ご興味のある方は、ぜひお問い合わせください。
※challengeタイヤは基本的にご注文を頂いてから、メーカーに発注いたしますので、お時間をお渡しまでお時間を頂戴します。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
ブライトン スマホアプリがアップデートされました
スタッフ朝日です。
「bryton」の最新スマホアプリのアップデートデータがリリースされました。
今回は操作性の向上とアプリの表示が修正され、より使いやすくなったようです。
実際の操作は、各スマホの一般的なアプリのアップデートと同じ方法で行う事が出来ます。
「bryton」に限らず、GPSサイクルコンピュータは、必ず「本体と連携アプリ」のアップデートを常々確認するようにしてください。
これを行わないまま使用していると、思わぬ故障やトラブルが起こることがあり、最悪の場合、コンピュータが使えなくなることも稀にあります。
Facebookをお使いの方は、ぜひ上記リンクからbrytonのFacebookをフォローして頂くと、最新のアップデート情報を、常に受け取ることが出来ます。
スマホアプリはスマホ単独でアップデート出来ますが、コンピュータ本体のアップデートに関しましては、機種によって、PCでアップデートする必要があります(WiFi搭載モデルや、スマホアプリ経由のアップデートが可能なモデルの場合、PCは必要ありません)
アプリのアップデート後は、アカウントの再ログイン、お持ちのサイクルコンピュータとの再ペアリングが必要になる場合がございますので、アップデートされる前に、アカウントのパスワード等、ログインに必要な情報を必ずご確認の上、アップデートを行ってください。
最近は、スマホが非常に優秀なので、プライベート用のPCをご自宅にお持ちでない場合もあるかと思います。
当店でもアップデート対応する事が可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
※ご対応は、当店でサイクルコンピュータをご購入のお客様に限らせて頂きます。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
メカピサイクリング無事終了!
店主・仲西です。
今日は「メカピ公式サイクリング 9月」を実施しました〜!
風は結構強めでしたが、気持ちの良い秋空で楽しく走る事が出来ました。
ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。
お疲れ様でした。
-
10月の公式サイクリングは、100kmチャレンジサイクリングを企画しております。
100km まだ走った事が無いお客様の為のイベントです。
詳細決定次第、早めにご案内させて頂きます。
ご都合の良いお客様はご参加くださいませ。
よろしくお願い申し上げます。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
今週日曜日はサイクリングイベントのため、店主仲西不在です。
メカピ公式サイクリング 9月を今週末開催いたします。
まだ参加申し込みを受け付けておりますので、ぜひご参加ください
なお、引率のため店主仲西は終日不在となります。
メカニックピットは通常通り営業しておりますが、メカニックサービスについては対応できません。
後日の対応となりますので、ご了承くださいませ。
イベントの要綱です。
熟読の上お申し込みください。
実施日時:9月27日(日)
集合時間:10:00
集合場所:湯来交流体験センター向い側の駐車場
最初に湯来温泉から猪俣峠を登り、筒賀から戸河内へ。
戸河内で昼食。
加計を経由して太田川沿いを南下して、湯来温泉に戻るコースで走ります。
最初の猪俣峠を登れば、後は下り基調のコースになります。
昼食は戸河内のコンビニか、出店で各自好きなモノを食べます。
昼食代金は各自負担
参加費
*メカピ・サイクリングクラブ会員様:無料
*クラブ会員以外のお客様:500円
*他店購入自転車で参加のお客様:1,000円
お申し込み方法はFacebookページのイベントからお申込みいただくか、メールにて。
メールの場合:mechanicpit@gmail.com
万事自己責任での参加となりますので、傷害保険等は事前に各自ご加入ください。
万が一事故やトラブルが起こった場合も仲西個人、メカニックピットは一切の責任を負いません。
ご了解の上、ご参加お願いします。
---------
まだ参加申し込みを受け付けておりますので、ぜひご参加ください
なお、引率のため店主仲西は終日不在となります。
メカニックピットは通常通り営業しておりますが、メカニックサービスについては対応できません。
後日の対応となりますので、ご了承くださいませ。
イベントの要綱です。
熟読の上お申し込みください。
実施日時:9月27日(日)
集合時間:10:00
集合場所:湯来交流体験センター向い側の駐車場
最初に湯来温泉から猪俣峠を登り、筒賀から戸河内へ。
戸河内で昼食。
加計を経由して太田川沿いを南下して、湯来温泉に戻るコースで走ります。
最初の猪俣峠を登れば、後は下り基調のコースになります。
昼食は戸河内のコンビニか、出店で各自好きなモノを食べます。
昼食代金は各自負担
参加費
*メカピ・サイクリングクラブ会員様:無料
*クラブ会員以外のお客様:500円
*他店購入自転車で参加のお客様:1,000円
お申し込み方法はFacebookページのイベントからお申込みいただくか、メールにて。
メールの場合:mechanicpit@gmail.com
万事自己責任での参加となりますので、傷害保険等は事前に各自ご加入ください。
万が一事故やトラブルが起こった場合も仲西個人、メカニックピットは一切の責任を負いません。
ご了解の上、ご参加お願いします。
---------
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
CENTOパイプ仕様のオリジナルグラベル完成車を納車しました
店主・仲西です。
先日、当店オリジナルブランド「ZANTO」グラベル(ツーリング)ロードバイクを納車させて頂きました〜!
お買い上げ誠にありがとうございます!
今回はお客様のご希望を全て盛り込んでフルオーダーフレームを製作しました。
もちろんパーツもお客様のご要望を満たす仕様になっています。
これからZANTO・CENTO フレームと一緒に安全にサイクリング楽しんでくださいね〜。
-
今回納車させて頂いた自転車は、イタリア老舗フレーム材料(チューブ)メーカー「COLOMBUS」社・創業100 周年記念スチールチューブ「CENTO」でフレーム製作させて頂きました!
「CENTO」は世界限定500セットのみの生産という非常にプレミアムなフレームチューブです。
世界最先端のスチールと言っても過言ではない程、現時点でのスチールフレームの可能性を極限まで追求したスペックになっています。
フレームからフルオーダーで自転車を造るのは難しそうだと敬遠されるお客様も多いかと思いますが、スポーツサイクル専門店であるメカニックピットであれば、とっても簡単です!
お客様は専門知識は必要ありません。
お客様と一緒にどんな自転車が欲しいのか?どんな遊び方をしたいのか?というご要望を聞き、相談しながらカタチにしていきます。
フルオーダーですから、カラーもある程度お好みの色で塗装出来ます。
世界で一台だけ、自分だけの専用自転車をお作りします。
先ずはお気軽にご相談くださいませ〜。
よろしくお願い申し上げます。
先日、当店オリジナルブランド「ZANTO」グラベル(ツーリング)ロードバイクを納車させて頂きました〜!
お買い上げ誠にありがとうございます!
今回はお客様のご希望を全て盛り込んでフルオーダーフレームを製作しました。
もちろんパーツもお客様のご要望を満たす仕様になっています。
これからZANTO・CENTO フレームと一緒に安全にサイクリング楽しんでくださいね〜。
-
今回納車させて頂いた自転車は、イタリア老舗フレーム材料(チューブ)メーカー「COLOMBUS」社・創業100 周年記念スチールチューブ「CENTO」でフレーム製作させて頂きました!
「CENTO」は世界限定500セットのみの生産という非常にプレミアムなフレームチューブです。
世界最先端のスチールと言っても過言ではない程、現時点でのスチールフレームの可能性を極限まで追求したスペックになっています。
フレームからフルオーダーで自転車を造るのは難しそうだと敬遠されるお客様も多いかと思いますが、スポーツサイクル専門店であるメカニックピットであれば、とっても簡単です!
お客様は専門知識は必要ありません。
お客様と一緒にどんな自転車が欲しいのか?どんな遊び方をしたいのか?というご要望を聞き、相談しながらカタチにしていきます。
フルオーダーですから、カラーもある程度お好みの色で塗装出来ます。
世界で一台だけ、自分だけの専用自転車をお作りします。
先ずはお気軽にご相談くださいませ〜。
よろしくお願い申し上げます。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
フロントシングル用楕円ギアが発売されます!!
店主・仲西です。
注目の新製品!Sugino・Cycloid Single
フロントシングル用非真円チェーンリング
定価:13,000円(税別)
歯数:40T、38T
Color:CY4-SWN レッド、ダークグレイ
Color:CY5-SWN ブラック、シルバー
日本が世界に誇るギヤクランク専門メーカー「Sugino」から、最近シクロクロス競技やグラベルロードバイクで人気となっているフロントシングル用の非真円チェーンリングが新発売されます!
Sugino・非真円チェーンリングは、独自に研究開発されたオーバル形状により、ペダリングパワーを効率良く自転車の推進力に変換出来るようになっています。
既にヒルクライム用として好評発売中の(ダブルギヤ用)インナーチェーンリングで、その効果と性能の高さは証明済です!
-
実は…当店では昨年度のシクロクロスレースで、お客様にご了解を頂いた上で極秘にテストをしていました。
結果は非真円チェーンリングに交換した途端、レースでの走りが変わり、テストライダーのお客様はいきなりカテゴリー昇格を果たしました!
もちろん非真円チェーンリングだけのお陰ではなく、お客様の日頃の努力の成果なのですが、非真円チェーンリングは非常に効果があるという感想を頂きました。
それからメーカーでも製品を更に煮詰めて改良を重ねて、今回の発売になりました!
-
個人的にはシクロクロス等のダートコースを走る場合にはロードバイクとは違い、どうしても「踏み」を強くしないと進まないので、効率の良いペダリングをするのは難しい(むしろしない方が良い)と思います。
その点、Sugino・Cycloid 非真円チェーンリングは、ペダリングの動きの中で踏む力が大きく掛かる部分で半径が大きくなり、トルクに影響しない上死点・下死点では半径が小さくなるように設計されています。
踏みが強いペダリングでもスムーズに回せるように工夫されています!
シクロクロス競技でも、最近はフロントシングルギヤにするお客様が増えて来ていますので、Sugino・Cycloid 非真円チェーンリングは速く走る為に有効なパーツだと思いますよ。
-
また、のんびり走るサイクリングでも登りはしんどいので(苦笑)少しでも楽に走りたいですよね〜。
グラベル(ツーリング)ロードバイクをフロントシングルギヤで乗られているお客様にもオススメですね!
のんびり走るサイクリングの場合はケイデンスも低めだと思いますので(ロードの練習じゃないんで…笑)ペダリングするのに非真円でも違和感は無いと思います。
-
取付可能・対応ギヤクランクについては画像を参照頂きたいのですが、最新の Shimano製4アームのロード用ギヤクランク、GRXシリーズにも取付可能です。
更に従来からの5アームのギヤクランクにも取付出来るモデルも用意されています!
-
今シーズンのシクロクロスで勝ちたいなら、Sugino・Cycloid 非真円チェーンリングを選んでください。
ご注文はメカニックピットにお願いします!
注目の新製品!Sugino・Cycloid Single
フロントシングル用非真円チェーンリング
定価:13,000円(税別)
歯数:40T、38T
Color:CY4-SWN レッド、ダークグレイ
Color:CY5-SWN ブラック、シルバー
日本が世界に誇るギヤクランク専門メーカー「Sugino」から、最近シクロクロス競技やグラベルロードバイクで人気となっているフロントシングル用の非真円チェーンリングが新発売されます!
Sugino・非真円チェーンリングは、独自に研究開発されたオーバル形状により、ペダリングパワーを効率良く自転車の推進力に変換出来るようになっています。
既にヒルクライム用として好評発売中の(ダブルギヤ用)インナーチェーンリングで、その効果と性能の高さは証明済です!
-
実は…当店では昨年度のシクロクロスレースで、お客様にご了解を頂いた上で極秘にテストをしていました。
結果は非真円チェーンリングに交換した途端、レースでの走りが変わり、テストライダーのお客様はいきなりカテゴリー昇格を果たしました!
もちろん非真円チェーンリングだけのお陰ではなく、お客様の日頃の努力の成果なのですが、非真円チェーンリングは非常に効果があるという感想を頂きました。
それからメーカーでも製品を更に煮詰めて改良を重ねて、今回の発売になりました!
-
個人的にはシクロクロス等のダートコースを走る場合にはロードバイクとは違い、どうしても「踏み」を強くしないと進まないので、効率の良いペダリングをするのは難しい(むしろしない方が良い)と思います。
その点、Sugino・Cycloid 非真円チェーンリングは、ペダリングの動きの中で踏む力が大きく掛かる部分で半径が大きくなり、トルクに影響しない上死点・下死点では半径が小さくなるように設計されています。
踏みが強いペダリングでもスムーズに回せるように工夫されています!
シクロクロス競技でも、最近はフロントシングルギヤにするお客様が増えて来ていますので、Sugino・Cycloid 非真円チェーンリングは速く走る為に有効なパーツだと思いますよ。
-
また、のんびり走るサイクリングでも登りはしんどいので(苦笑)少しでも楽に走りたいですよね〜。
グラベル(ツーリング)ロードバイクをフロントシングルギヤで乗られているお客様にもオススメですね!
のんびり走るサイクリングの場合はケイデンスも低めだと思いますので(ロードの練習じゃないんで…笑)ペダリングするのに非真円でも違和感は無いと思います。
-
取付可能・対応ギヤクランクについては画像を参照頂きたいのですが、最新の Shimano製4アームのロード用ギヤクランク、GRXシリーズにも取付可能です。
更に従来からの5アームのギヤクランクにも取付出来るモデルも用意されています!
-
今シーズンのシクロクロスで勝ちたいなら、Sugino・Cycloid 非真円チェーンリングを選んでください。
ご注文はメカニックピットにお願いします!
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
パールイズミウィンターシーズン商品取り寄せ可能です。
スタッフ朝日です。
日本人のためのサイクリングウェアを作り続ける、日本メーカー
「パールイズミ」の2020年秋冬シーズン製品が供給され始めています。
昨今は、サイクリングアパレルを生産、もしくは扱うメーカーが、ロードバイクのブームに乗って、加速度的に増えています。
自転車ブランドが自社ロゴの入ったウェアを自転車と併せて販売したり、オーダーでデザインを自由に作ってくれるメーカーであったり、海外のサイクル用品通販企業のオリジナルウェアまで販売されています。
正直、ネットで調べると星の数ほどメーカーがあって、当店でもすべてはとても把握できないほどです。
私が自転車を始めた時と比較すると、みんなが同じメーカーを着ていたり、ウェアのコーディネイトを全て同じメーカーで統一している人が、著しく減ったように思います。
お客様的には、選択肢がドンドン増えているという事になるので、良い時代ともいえます。
ただし、中身は玉石混交で、色々な品質の商品がごちゃ混ぜで市場に販売されているので、どの商品を買えばよいかわかりづらくなっているようにも思います。
当店でも様々なウェアを取り扱いしておりますが、やはり昔と変わらずいちばんおススメできるのが「パールイズミ」です。
その理由は
①日本メーカーなのでサイズ感が日本人に適合しやすい
どうしても、市場に出回っているウェアメーカーの大半は、欧州や北米をターゲットにして商品を開発しています(販売する量の問題です)
そのため、日本人の体型に合わせにくいサイズ感の商品が多いです。
私も海外メーカーの商品は大抵、袖やつま先の長さが大幅に余ります(手足が短い笑)
パールイズミはピッタリ着用できるので、重宝します。
②耐久性が高い
パールイズミの製品はとても品質が高く、安定しています。
縫製なども非常にきれいで、私も冬用ウェアは、4-5年は平均して破損することなく使用できています。
ウィンターウェアは一般的に高価なので、耐久性はとても重要です。
③商品供給が安定している
これは、普通の業界なら当たり前のことでは?と思われるかも知れませんが、サイクルアパレル業界では当てはまりません(笑)
特に海外メーカー製品の場合、輸入代理店さんの都合も様々あるので、初回注文時期に予約しなければ、手に入らないこともしばしばありますし、
販売が思わしくなければ、突然輸入をやめてしまったりすることもあり、せっかく製品を気に入っても、次回以降、購入できなくなることもあります。
パールイズミの場合、長い歴史のある国内メーカーのため、シーズン中であれば在庫は安定していますし、年度が変わっても、定番商品は大きく変動しないため、気に入った商品を永く買い求めることができます。
以上主に3つの理由により、当店ではパールイズミ商品をお勧めしています。
在庫はしておりませんので、ご注文になってしまいますが、代理店さんに在庫があれば1週間ほどで入荷しますので、本格的な秋、冬までには、まだまだ間に合います!
本格的に寒くなると、どんどん在庫が少なくなりますので、ご検討はお早めに!!
ご相談は店頭にてお気軽にお問い合わせください。
日本人のためのサイクリングウェアを作り続ける、日本メーカー
「パールイズミ」の2020年秋冬シーズン製品が供給され始めています。
昨今は、サイクリングアパレルを生産、もしくは扱うメーカーが、ロードバイクのブームに乗って、加速度的に増えています。
自転車ブランドが自社ロゴの入ったウェアを自転車と併せて販売したり、オーダーでデザインを自由に作ってくれるメーカーであったり、海外のサイクル用品通販企業のオリジナルウェアまで販売されています。
正直、ネットで調べると星の数ほどメーカーがあって、当店でもすべてはとても把握できないほどです。
私が自転車を始めた時と比較すると、みんなが同じメーカーを着ていたり、ウェアのコーディネイトを全て同じメーカーで統一している人が、著しく減ったように思います。
お客様的には、選択肢がドンドン増えているという事になるので、良い時代ともいえます。
ただし、中身は玉石混交で、色々な品質の商品がごちゃ混ぜで市場に販売されているので、どの商品を買えばよいかわかりづらくなっているようにも思います。
当店でも様々なウェアを取り扱いしておりますが、やはり昔と変わらずいちばんおススメできるのが「パールイズミ」です。
その理由は
①日本メーカーなのでサイズ感が日本人に適合しやすい
どうしても、市場に出回っているウェアメーカーの大半は、欧州や北米をターゲットにして商品を開発しています(販売する量の問題です)
そのため、日本人の体型に合わせにくいサイズ感の商品が多いです。
私も海外メーカーの商品は大抵、袖やつま先の長さが大幅に余ります(手足が短い笑)
パールイズミはピッタリ着用できるので、重宝します。
②耐久性が高い
パールイズミの製品はとても品質が高く、安定しています。
縫製なども非常にきれいで、私も冬用ウェアは、4-5年は平均して破損することなく使用できています。
ウィンターウェアは一般的に高価なので、耐久性はとても重要です。
③商品供給が安定している
これは、普通の業界なら当たり前のことでは?と思われるかも知れませんが、サイクルアパレル業界では当てはまりません(笑)
特に海外メーカー製品の場合、輸入代理店さんの都合も様々あるので、初回注文時期に予約しなければ、手に入らないこともしばしばありますし、
販売が思わしくなければ、突然輸入をやめてしまったりすることもあり、せっかく製品を気に入っても、次回以降、購入できなくなることもあります。
パールイズミの場合、長い歴史のある国内メーカーのため、シーズン中であれば在庫は安定していますし、年度が変わっても、定番商品は大きく変動しないため、気に入った商品を永く買い求めることができます。
以上主に3つの理由により、当店ではパールイズミ商品をお勧めしています。
在庫はしておりませんので、ご注文になってしまいますが、代理店さんに在庫があれば1週間ほどで入荷しますので、本格的な秋、冬までには、まだまだ間に合います!
本格的に寒くなると、どんどん在庫が少なくなりますので、ご検討はお早めに!!
ご相談は店頭にてお気軽にお問い合わせください。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
COLNAGOが遂にツールを制覇!
店主・仲西です。
----------------
COLNAGO・V3RS ツールドフランス優勝記念! マイヨジョーヌカラー(イエロー)数量限定発売!
先日、D・ポガチャル選手(UAE Team Emirates)の劇的な逆転優勝で幕を閉じた世界最高峰のステージレース「Tour de France」。
D・ポガチャル選手の活躍より、ツールドフランス優勝バイクとなったのが、イタリアの老舗レーシングバイクブランド「COLNAGO」で、選手達が今大会で使用したのは軽量モデル「V3RS」です。
D・ポガチャル選手は第二次世界大戦後の大会では史上最年少での優勝!スロベニア人としても史上初優勝!と記録づくめでしたが、個人的に一番驚いたのは「COLNAGO」がツールドフランス初制覇だったという事ですね。創業68年もの長い歴史の中で、数多くのチャンピオン達に愛用され、数えきれない程のレースでの勝利と栄冠を勝ち取って来た生粋のレーシングブランドなので、これまでに一度もツール優勝が無かったなんで信じられませんでした。今回は「COLNAGO」にとっても記念すべき優勝になりましたし、高齢のエルネストさんが生きている間に達成出来て本当に良かったと思います。恐らく長い歴史の中で一つだけ欠けていたピースがやっと埋まったという感じではないでしょうかね。そういう意味では D・ポガチャル選手の優勝はもちろん、COLNAGO の優勝を祝う意味でも歴史的に貴重な限定カラーモデルになると個人的には思います。
昨日、日本の輸入代理店から D・ポガチャル選手のツール制覇を記念した「マイヨジョーヌカラー(イエロー)」の V3RS を数量限定販売するという案内がありました!
本当に極少量の販売との事ですので、興味のあるお客様はお早めにご相談くださいませ。
メカニックピットでもご予約注文承ります。
輸入代理店の話によると、まだ価格も納期も分からないのに既に注文が結構入って来ているそうです。(驚!)
早めに注文頂かないとすぐに予約完売になってしまうかも…
現時点では販売価格、納期共に未確定なのですが(苦笑)、輸入代理店の話では、限定カラーだからと言っても大きな値上がりはしないとの事です。
ご予約注文を頂戴したお客様には価格・納期が判明次第、直接ご連絡させて頂きます。
----------------
https://www.colnago.co.jp/2021/product/v3-rs.html
https://www.facebook.com/Colnago
http://www.uaeteamemirates.com/
----------------
COLNAGO・V3RS ツールドフランス優勝記念! マイヨジョーヌカラー(イエロー)数量限定発売!
先日、D・ポガチャル選手(UAE Team Emirates)の劇的な逆転優勝で幕を閉じた世界最高峰のステージレース「Tour de France」。
D・ポガチャル選手の活躍より、ツールドフランス優勝バイクとなったのが、イタリアの老舗レーシングバイクブランド「COLNAGO」で、選手達が今大会で使用したのは軽量モデル「V3RS」です。
D・ポガチャル選手は第二次世界大戦後の大会では史上最年少での優勝!スロベニア人としても史上初優勝!と記録づくめでしたが、個人的に一番驚いたのは「COLNAGO」がツールドフランス初制覇だったという事ですね。創業68年もの長い歴史の中で、数多くのチャンピオン達に愛用され、数えきれない程のレースでの勝利と栄冠を勝ち取って来た生粋のレーシングブランドなので、これまでに一度もツール優勝が無かったなんで信じられませんでした。今回は「COLNAGO」にとっても記念すべき優勝になりましたし、高齢のエルネストさんが生きている間に達成出来て本当に良かったと思います。恐らく長い歴史の中で一つだけ欠けていたピースがやっと埋まったという感じではないでしょうかね。そういう意味では D・ポガチャル選手の優勝はもちろん、COLNAGO の優勝を祝う意味でも歴史的に貴重な限定カラーモデルになると個人的には思います。
昨日、日本の輸入代理店から D・ポガチャル選手のツール制覇を記念した「マイヨジョーヌカラー(イエロー)」の V3RS を数量限定販売するという案内がありました!
本当に極少量の販売との事ですので、興味のあるお客様はお早めにご相談くださいませ。
メカニックピットでもご予約注文承ります。
輸入代理店の話によると、まだ価格も納期も分からないのに既に注文が結構入って来ているそうです。(驚!)
早めに注文頂かないとすぐに予約完売になってしまうかも…
現時点では販売価格、納期共に未確定なのですが(苦笑)、輸入代理店の話では、限定カラーだからと言っても大きな値上がりはしないとの事です。
ご予約注文を頂戴したお客様には価格・納期が判明次第、直接ご連絡させて頂きます。
----------------
https://www.colnago.co.jp/2021/product/v3-rs.html
https://www.facebook.com/Colnago
http://www.uaeteamemirates.com/
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
bryton新型コンピューター 今が買い時です。
スタッフ朝日です。
発売以来、機能とコストパフォーマンスのバランスの良さで、サイクルガジェット界隈で話題となっているbryton社のマルチサイクルコンピューターのご紹介です。
「rider860」
メーカー小売り希望価格
本体のみ:36,000円(税抜き)
トリプルセンサーキット:45,000円(税抜き)
(スピード、ケイデンス、心拍のセンサーセット)
もともと「bryton」はサイクルコンピューターの世界でトップを走り続ける「GAMMIN」社の廉価版のような位置づけとして登場しました。
ご購入されるお客様も、そういった位置づけで「bryton」を認識されているように思います。
特に、その時期に世界的に普及が加速した「パワー計測センサー」の数値を表示できるコンピューターとして、「GAMMIN」よりも求めやすい商品が渇望されていたこともあり、一気に普及しました。
当店でもサイクルコンピューターメーカーとしては、それまでに例を見ないセールスを記録しています。
全ての皆さんが「GAMMIN」のような最高の性能で、高価なサイクルコンピューターを必要とされているわけではないので、実際に「Bryton」をご購入されているお客様も、満足されて製品を使用されています。
ただし、「GAMMIN」のコンピュータと比較すると、色々な面で、これまでの「bryton」のコンピューターは、劣る部分もあったと思います(価格が同程度の機能で比較した場合、倍近く違うので当たり前といえば当たり前ですが)
しかし!!
今回の「rider860」は「廉価だけど、性能はGAMMINに遠く及ばない」という商品ではありません!
これまでの製品には、採用されていなかった、様々な新機能とスタイリッシュなデザインを併せ持つ、まさにフラッグシップモデルです!
今回は、簡単にこの製品の機能をご紹介したいと思います。
・フルカラータッチ液晶パネル
遂にbrytonのコンピューターもフルカラー+タッチパネルになりました!
従来の製品はボタン仕様だったので、確実性と悪天候時の操作性には優れていますが、防水対策もあってボタンが固い傾向があり、走行中に操作をしにくい面がありました。
今回タッチパネルになったことにより、スマホのように軽快な操作が可能になっています。
OSがandroidベースということもあって、androidスマホを普段使用されている方なら、見慣れたアイコン操作で、直感的な操作が可能です。
・完全なナビゲーション機能の追加
今販売されているbryton製品の高級モデル(530.AERO60.450等)には、「ルートナビ」という機能が搭載されています。
これは、アプリで事前に、コースをユーザーが作成して、本体にデータを同期すると、簡易なマップとともに、コース案内をしてくれるというものです。
ただしこれは事前にマップを作るか、サイクリング中にスマホを操作して、スタートゴールを決めないと案内ができない上(作成する作業も煩雑)、本体にモノクロで表示されるマップ自体が、あまり見やすいものではないため(機種によっては、簡易マップすらなく、大体の方向を示す矢印表示だけのモデルもあります。)一度行ったことがある場所ならともかく、全く未知な場所に行く場合の道案内としては、役不足感が否めませんでした。
上・最新型モデルrider860のナビゲーション機能
下・旧モデルrider530のルートナビ機能の比較
しかしrider860に搭載されているナビゲーションはGoogleマップや自動車のナビのように、名称や住所から施設の場所を特定して、自動的にコースを設定してくれる、完全なナビゲーションシステムです(従来のルートナビ機能も同時に搭載されています)
これで、まったく知らない場所にも迷わずにたどり着くことが可能になり、サイクリング途中で急遽目的地変更したい場合も、簡単な検索で、柔軟に対応することができます
正直、この機能だけでも、かつて一部の大手家電メーカーが発売していた、高価な自転車用ナビゲーション端末と遜色ありません。
そしてそれらより大幅に優れている点は、しっかりとしたナビゲーション機能とタッチパネル液晶を搭載しながら、連続16時間の駆動時間を確保していることです
※ナビゲーションを使う場合は、事前に走る地域の地図データのダウンロードが必要です
※使用環境により駆動時間は大幅に変動します
・メジャーコンポーネントメーカーの電動変速システムに完全対応
現在、高級なモデルを中心に、主流になりつつある、メジャーコンポーネントメーカーの「電動変速システム」に対応しています。
SIMANO、SRAM、CAMPANOLO、何れのメーカーの電動変速システムでも、簡単な設定を行うだけで、「rider860」の表示項目の中に、電動変速の電池残量、ギア比等を表示することができます。
電動変速システムを検討されている方は、ぜひ一緒に「rider860」のご購入もご検討いただきたいです。
従来のモデルでも、電動変速システムに対応したモデルはございますが、カラー表示で、より見やすくなっています。
・85項目にも及ぶ、表示項目を一画面に最大12項目まで表示可能
「rider860」はbrytonサイクルコンピューターの全モデル中、過去最多の85項目のデータ表示が可能です。
もちろんその中には、出力を測定できるセンサーや電動変速システムが搭載されていない自転車の場合、表示できない項目も多数含まれているため、85項目すべてを使いきれるユーザーは、あまり多くないと思われますが、拡張性が高くて損をすることはありませんので、永くコンピューターを使うことができます(後で、出力センサー等の測定器具を買うことになってもコンピューターを買い替える必要がありません)
一画面に同時に表示できる項目は、こちらも過去最多の12項目!
ほとんどの方は1画面に普段必要な項目を盛り込むことができる数だと思います。
ただ、現実的には12項目表示にすると文字が小さすぎて、走行中の確認は困難になる可能性が高いため、8項目くらいまでがベターかもしれませんが(笑)
そのほかにも、従来の「bryton」製品にも搭載されている、トレーニングのためのサポート機能やトレーニングメニューも同じように収録されています。
レース派から、サイクリング派まで死角のない、マルチサイクルコンピューターとなりました。
また、つい先日、メーカーから最初のシステムファームウェアアップデートがリリースされましたので、どうしてもこれらの製品では避けられない、初期ロットのプログラムエラーや動作不良も解消されておりますので、まさに「今が買い時」だと思います。
もっとも性能が良いサイクルナビゲーション付きのコンピューターを、金額関係なくお探しの方には、従来通り「GAMMIN」製品をお勧めしておりますが、なるべくコスパよく、買って後悔のない商品をお求めの方には、この「rider860」を強くお勧めいたします!!
只今、当店では本体のみ在庫しておりますが、ご注文いただければセンサーセットも手配可能です。
スタッフ朝日が出勤している日に、ご来店いただければ、商品についてさらに詳しく、ご説明差し上げますので、「bryton」サイクルコンピューターにご興味のある方は、お気軽にご来店ください。
※「rider860」は最新のコンピューターのため、Wi-Fiに対応しておりますが、従来の製品と異なり、ファームウェアアップデートや地図データ更新をPC経由で行うことができません。
よって、Wi-Fi環境がご自宅にない方の場合、運用に支障がでる可能性がございますので、事前にご自宅の環境をご確認の上、スタッフまでお問い合わせください。
当店にてご購入いただいた方は、Wi-Fi環境がなくても当店でアップデート等のサポートを行うことも可能です(当店ご購入の製品のみ)
発売以来、機能とコストパフォーマンスのバランスの良さで、サイクルガジェット界隈で話題となっているbryton社のマルチサイクルコンピューターのご紹介です。
「rider860」
メーカー小売り希望価格
本体のみ:36,000円(税抜き)
トリプルセンサーキット:45,000円(税抜き)
(スピード、ケイデンス、心拍のセンサーセット)
もともと「bryton」はサイクルコンピューターの世界でトップを走り続ける「GAMMIN」社の廉価版のような位置づけとして登場しました。
ご購入されるお客様も、そういった位置づけで「bryton」を認識されているように思います。
特に、その時期に世界的に普及が加速した「パワー計測センサー」の数値を表示できるコンピューターとして、「GAMMIN」よりも求めやすい商品が渇望されていたこともあり、一気に普及しました。
当店でもサイクルコンピューターメーカーとしては、それまでに例を見ないセールスを記録しています。
全ての皆さんが「GAMMIN」のような最高の性能で、高価なサイクルコンピューターを必要とされているわけではないので、実際に「Bryton」をご購入されているお客様も、満足されて製品を使用されています。
ただし、「GAMMIN」のコンピュータと比較すると、色々な面で、これまでの「bryton」のコンピューターは、劣る部分もあったと思います(価格が同程度の機能で比較した場合、倍近く違うので当たり前といえば当たり前ですが)
しかし!!
今回の「rider860」は「廉価だけど、性能はGAMMINに遠く及ばない」という商品ではありません!
これまでの製品には、採用されていなかった、様々な新機能とスタイリッシュなデザインを併せ持つ、まさにフラッグシップモデルです!
今回は、簡単にこの製品の機能をご紹介したいと思います。
・フルカラータッチ液晶パネル
遂にbrytonのコンピューターもフルカラー+タッチパネルになりました!
従来の製品はボタン仕様だったので、確実性と悪天候時の操作性には優れていますが、防水対策もあってボタンが固い傾向があり、走行中に操作をしにくい面がありました。
今回タッチパネルになったことにより、スマホのように軽快な操作が可能になっています。
OSがandroidベースということもあって、androidスマホを普段使用されている方なら、見慣れたアイコン操作で、直感的な操作が可能です。
・完全なナビゲーション機能の追加
今販売されているbryton製品の高級モデル(530.AERO60.450等)には、「ルートナビ」という機能が搭載されています。
これは、アプリで事前に、コースをユーザーが作成して、本体にデータを同期すると、簡易なマップとともに、コース案内をしてくれるというものです。
ただしこれは事前にマップを作るか、サイクリング中にスマホを操作して、スタートゴールを決めないと案内ができない上(作成する作業も煩雑)、本体にモノクロで表示されるマップ自体が、あまり見やすいものではないため(機種によっては、簡易マップすらなく、大体の方向を示す矢印表示だけのモデルもあります。)一度行ったことがある場所ならともかく、全く未知な場所に行く場合の道案内としては、役不足感が否めませんでした。
上・最新型モデルrider860のナビゲーション機能
下・旧モデルrider530のルートナビ機能の比較
しかしrider860に搭載されているナビゲーションはGoogleマップや自動車のナビのように、名称や住所から施設の場所を特定して、自動的にコースを設定してくれる、完全なナビゲーションシステムです(従来のルートナビ機能も同時に搭載されています)
これで、まったく知らない場所にも迷わずにたどり着くことが可能になり、サイクリング途中で急遽目的地変更したい場合も、簡単な検索で、柔軟に対応することができます
正直、この機能だけでも、かつて一部の大手家電メーカーが発売していた、高価な自転車用ナビゲーション端末と遜色ありません。
そしてそれらより大幅に優れている点は、しっかりとしたナビゲーション機能とタッチパネル液晶を搭載しながら、連続16時間の駆動時間を確保していることです
※ナビゲーションを使う場合は、事前に走る地域の地図データのダウンロードが必要です
※使用環境により駆動時間は大幅に変動します
・メジャーコンポーネントメーカーの電動変速システムに完全対応
現在、高級なモデルを中心に、主流になりつつある、メジャーコンポーネントメーカーの「電動変速システム」に対応しています。
SIMANO、SRAM、CAMPANOLO、何れのメーカーの電動変速システムでも、簡単な設定を行うだけで、「rider860」の表示項目の中に、電動変速の電池残量、ギア比等を表示することができます。
電動変速システムを検討されている方は、ぜひ一緒に「rider860」のご購入もご検討いただきたいです。
従来のモデルでも、電動変速システムに対応したモデルはございますが、カラー表示で、より見やすくなっています。
・85項目にも及ぶ、表示項目を一画面に最大12項目まで表示可能
「rider860」はbrytonサイクルコンピューターの全モデル中、過去最多の85項目のデータ表示が可能です。
もちろんその中には、出力を測定できるセンサーや電動変速システムが搭載されていない自転車の場合、表示できない項目も多数含まれているため、85項目すべてを使いきれるユーザーは、あまり多くないと思われますが、拡張性が高くて損をすることはありませんので、永くコンピューターを使うことができます(後で、出力センサー等の測定器具を買うことになってもコンピューターを買い替える必要がありません)
一画面に同時に表示できる項目は、こちらも過去最多の12項目!
ほとんどの方は1画面に普段必要な項目を盛り込むことができる数だと思います。
ただ、現実的には12項目表示にすると文字が小さすぎて、走行中の確認は困難になる可能性が高いため、8項目くらいまでがベターかもしれませんが(笑)
そのほかにも、従来の「bryton」製品にも搭載されている、トレーニングのためのサポート機能やトレーニングメニューも同じように収録されています。
レース派から、サイクリング派まで死角のない、マルチサイクルコンピューターとなりました。
また、つい先日、メーカーから最初のシステムファームウェアアップデートがリリースされましたので、どうしてもこれらの製品では避けられない、初期ロットのプログラムエラーや動作不良も解消されておりますので、まさに「今が買い時」だと思います。
もっとも性能が良いサイクルナビゲーション付きのコンピューターを、金額関係なくお探しの方には、従来通り「GAMMIN」製品をお勧めしておりますが、なるべくコスパよく、買って後悔のない商品をお求めの方には、この「rider860」を強くお勧めいたします!!
只今、当店では本体のみ在庫しておりますが、ご注文いただければセンサーセットも手配可能です。
スタッフ朝日が出勤している日に、ご来店いただければ、商品についてさらに詳しく、ご説明差し上げますので、「bryton」サイクルコンピューターにご興味のある方は、お気軽にご来店ください。
※「rider860」は最新のコンピューターのため、Wi-Fiに対応しておりますが、従来の製品と異なり、ファームウェアアップデートや地図データ更新をPC経由で行うことができません。
よって、Wi-Fi環境がご自宅にない方の場合、運用に支障がでる可能性がございますので、事前にご自宅の環境をご確認の上、スタッフまでお問い合わせください。
当店にてご購入いただいた方は、Wi-Fi環境がなくても当店でアップデート等のサポートを行うことも可能です(当店ご購入の製品のみ)
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
お問い合わせ窓口を一本化します
NOKOメカニックピット
店主・仲西です。
-------------
★当店のお客様とのご連絡窓口を【店主・仲西】に一本化します!
-------------
現在、当店ではお客様からの商品お問合せ・ご注文等のご連絡は、店主・仲西、スタッフ朝日、それぞれが受付してお返事・ご連絡させて頂いておりますが、今後は当店のお客様とのご連絡窓口を一本化させて頂きます。
今後は、全て【店主・仲西】が窓口となり、お客様からのお問合せ、ご相談、ご注文の受付に対する、お返事・ご連絡をさせていただきます。
-
現在、スタッフ朝日にご連絡頂いておりますお客様は、お手数ですが、今後は店主・仲西の方にご連絡をお願いします。
-
メカニックピット・FACEBOOK ページへのお問合せ、ご来店予約等も店主・仲西がお返事します。
-
メカニックピット店舗にご来店頂き、直接ご相談・ご注文頂く場合は、店頭では店主・仲西、スタッフ朝日2名で対応させて頂き
ますが、お客様へのご連絡は店主・仲西が行います。
-
お電話でご連絡頂いた場合は、店主・仲西、スタッフ朝日2名で対応させて頂きますが、お客様へのご連絡は店主・仲西が行います。
-
お客様には面倒をお掛けしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
尚、本件について、不明な点はお気軽にお問い合わせください。
店主・仲西です。
-------------
★当店のお客様とのご連絡窓口を【店主・仲西】に一本化します!
-------------
現在、当店ではお客様からの商品お問合せ・ご注文等のご連絡は、店主・仲西、スタッフ朝日、それぞれが受付してお返事・ご連絡させて頂いておりますが、今後は当店のお客様とのご連絡窓口を一本化させて頂きます。
今後は、全て【店主・仲西】が窓口となり、お客様からのお問合せ、ご相談、ご注文の受付に対する、お返事・ご連絡をさせていただきます。
-
現在、スタッフ朝日にご連絡頂いておりますお客様は、お手数ですが、今後は店主・仲西の方にご連絡をお願いします。
-
メカニックピット・FACEBOOK ページへのお問合せ、ご来店予約等も店主・仲西がお返事します。
-
メカニックピット店舗にご来店頂き、直接ご相談・ご注文頂く場合は、店頭では店主・仲西、スタッフ朝日2名で対応させて頂き
ますが、お客様へのご連絡は店主・仲西が行います。
-
お電話でご連絡頂いた場合は、店主・仲西、スタッフ朝日2名で対応させて頂きますが、お客様へのご連絡は店主・仲西が行います。
-
お客様には面倒をお掛けしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
尚、本件について、不明な点はお気軽にお問い合わせください。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
コンチネンタルタイヤ ツールドフランス限定品 まだ在庫あります!!
スタッフ朝日です。
コロナにより、開催が不安視されていた「ツールド・フランス」ですが、なんとか開催されて、連日熱い戦いが繰り広げられていますね!
例年であれば、ツールの時期のスポーツ自転車界はその話題一色となりますが、今年は開催時期も変更され、規模も縮小されて開催されているため、話題性としては、例年より大人しくなってしまいました(開催していることだけで凄いことなので、やむを得ないでしょうが…)
それでもツールを記念した製品は、今年も色々と各社ラインナップされています。
今回はすでに当店に入荷している、こちらの商品をツール開催中の今、改めてご紹介いたします。
Continental・GP-5000 Tour de France Edition
定価:9,000円(税別)
★当店の販売価格は店頭にてご確認くださいませ。
Size:700×25C(クリンチャー)
Color:ブラック×クリームサイド
重量:255g
通常の GP-5000 との違いは、耐パンクのベクトランの配置範囲が広くなっており、タイヤサイドもゴムコーティングで補強しています。
つまりは「耐パンク性能を向上させた」特別仕様になっているという事ですね。
元々、コンチネンタルは、パンクに強いことに定評があるメーカーなので、更に耐パンク強化された性能は、期待できますね(笑)
補強の意味合いでのゴムコーティングですが、結果的にクラシカルで従来の Continental には無いプレミアムな見た目の仕上がりになっています。
日本国内 1000本限定販売で、当店の入荷本数は2ペア(4本)のみです。
(*限定品ですので、ペア販売のみとさせて頂きます。)
現在のところ再入荷予定はありませんので、お早めにご購入くださいませ。
よろしくお願い申し上げます。
コロナにより、開催が不安視されていた「ツールド・フランス」ですが、なんとか開催されて、連日熱い戦いが繰り広げられていますね!
例年であれば、ツールの時期のスポーツ自転車界はその話題一色となりますが、今年は開催時期も変更され、規模も縮小されて開催されているため、話題性としては、例年より大人しくなってしまいました(開催していることだけで凄いことなので、やむを得ないでしょうが…)
それでもツールを記念した製品は、今年も色々と各社ラインナップされています。
今回はすでに当店に入荷している、こちらの商品をツール開催中の今、改めてご紹介いたします。
Continental・GP-5000 Tour de France Edition
定価:9,000円(税別)
★当店の販売価格は店頭にてご確認くださいませ。
Size:700×25C(クリンチャー)
Color:ブラック×クリームサイド
重量:255g
通常の GP-5000 との違いは、耐パンクのベクトランの配置範囲が広くなっており、タイヤサイドもゴムコーティングで補強しています。
つまりは「耐パンク性能を向上させた」特別仕様になっているという事ですね。
元々、コンチネンタルは、パンクに強いことに定評があるメーカーなので、更に耐パンク強化された性能は、期待できますね(笑)
補強の意味合いでのゴムコーティングですが、結果的にクラシカルで従来の Continental には無いプレミアムな見た目の仕上がりになっています。
日本国内 1000本限定販売で、当店の入荷本数は2ペア(4本)のみです。
(*限定品ですので、ペア販売のみとさせて頂きます。)
現在のところ再入荷予定はありませんので、お早めにご購入くださいませ。
よろしくお願い申し上げます。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
貴重なリムブレーキのトライアスロンバイクの在庫あります。
スタッフ朝日です。
近頃は当店でも、新規に販売するバイクの大半がDISKブレーキ仕様になってきました。
我々が考えていたよりも、はるかに早いペースでDISKブレーキのロードバイクが市場に浸透しており、正直、驚いております。
やはり、DISKブレーキの様々なメリットが、ユーザーの皆さんにも受け入れられているものと思います。
一方、すでにロードバイクを所有しているユーザーの大半が、まだまだリムブレーキのバイクを使っておられると思います。
同時に、付随する機材もリムブレーキ対応の製品であると思います(特にホイール)
ところが、あっという間にメーカーの販売するフレーム、完成車(特に高級品)がDISKブレーキ対応一辺倒になってきたため、買い替えを考えた時、選択肢が少なく感じることもあるかと思います。
その場合は、各小売店が在庫として保有している、今年度より前の年式の商品から、選択してみるのもありです。
当店でも、すでにメーカーラインナップでは、リムブレーキ対応のフレームがなくなってしまったトライアスロンバイクを在庫していますので、決戦バイクの買い替えをリムブレーキモデルで検討されている方は、ぜひご覧下さい!
MERIDA2019モデル WARP 5000
メーカー小売り希望価格:550,000円(税抜き)
51cm(S) 170~180cmくらいの方に適合
8.6kg(51cm) / フレーム重量 1,410g(51cm) / フォーク重量 420g
トライアスロン専用設計のTTバイクです。
何をもって「トライアスロン」なのか?と思われるかも知れませんが、それは多くのプロロードレースを運営しているUCI(国際自転車競技連盟)の定めた基準に、縛られないバイクという意味合いが大きいです。
プロロードレースはこのUCIの定めた基準に適合したバイクでなければ、出場できません。
そのため、多くのスポーツサイクルメーカーのレースモデルには、UCIの基準に基づいて設計されたバイクしか、ラインナップされておりません。
フレームにUCIのステッカーが貼ってある場合は、その基準に適合した商品となります。
UCI管轄下のプロロードレースの場合は、それを使うしかないのですが、この基準によりバイク設計の自由度が制限されているという側面があることは否めません(空力優先で安全上問題があるような設計の自転車が使用されたり、機材での極端な有利不利が出ないように設けている基準なので)
トライアスロンの場合は、UCIの管理下で競技を行っておりませんので、各メーカーが、より自由に自社のフレームの設計をすることができます。
もちろんトライアスロンの管理団体にも基準は存在しますが、UCI基準と比較すると、自由度の高い設計が可能なため、各メーカー「トライアスロン用」と銘打っているフレームは独創的な形状のものが多くなっております。
この「WARP」も上記のような「トライアスロン用自転車」の一つです。
そのため、UCIのステッカーはありませんので。UCIの基準を参加要件にしている一切のレースには出場できなくなります。
その代わり、トライアスロンで最高のパフォーマンスを発揮するための工夫が随所に施されています!
①UCIの基準に囚われない、極端なまでの翼断面形状により、空気抵抗を極限まで削減します。
②VISION DEEPカーボンホイールを表重装備。 ホイールから発生する空気抵抗の大幅な削減と軽量化を実現。
③ロングディスタンスに対応するため、リラックスしたフォームも可能にするコックピット周り(ヘッドチューブ長をある程度調整することが可能)
以上のような特徴により、トライアスリートのパフォーマンスを強力にサポートしてくれるバイクです。
フレーム販売価格が当時、30万以上していたことを考えると、完成車の仕様での価格は、非常にお買い得ですが、唯一残念な点として、全体的な価格を抑えるために、一部グレード外のパーツが採用されていますので、購入後に交換されると完璧なバイクになると思います!
個人的には変速系統を見直して、電動変速に換装することが、トライアスロンバイクとしては一番最高かもしれません(笑)
それでも同じ仕様で他の一流メーカーのトライアスロン用バイク完成車を購入するより、大幅にお買い得になると思います!
今年はコロナのため、トライアスロンを始めとする大規模スポーツイベントには、大変な受難の年となりましたが、来るべき日に備えて決戦バイクを準備してみてはいかがでしょうか?
在庫は一台限りになりますが、店頭にいつも展示しておりますので、ご興味のある方はお早めにご相談ください!
近頃は当店でも、新規に販売するバイクの大半がDISKブレーキ仕様になってきました。
我々が考えていたよりも、はるかに早いペースでDISKブレーキのロードバイクが市場に浸透しており、正直、驚いております。
やはり、DISKブレーキの様々なメリットが、ユーザーの皆さんにも受け入れられているものと思います。
一方、すでにロードバイクを所有しているユーザーの大半が、まだまだリムブレーキのバイクを使っておられると思います。
同時に、付随する機材もリムブレーキ対応の製品であると思います(特にホイール)
ところが、あっという間にメーカーの販売するフレーム、完成車(特に高級品)がDISKブレーキ対応一辺倒になってきたため、買い替えを考えた時、選択肢が少なく感じることもあるかと思います。
その場合は、各小売店が在庫として保有している、今年度より前の年式の商品から、選択してみるのもありです。
当店でも、すでにメーカーラインナップでは、リムブレーキ対応のフレームがなくなってしまったトライアスロンバイクを在庫していますので、決戦バイクの買い替えをリムブレーキモデルで検討されている方は、ぜひご覧下さい!
MERIDA2019モデル WARP 5000
メーカー小売り希望価格:550,000円(税抜き)
51cm(S) 170~180cmくらいの方に適合
8.6kg(51cm) / フレーム重量 1,410g(51cm) / フォーク重量 420g
トライアスロン専用設計のTTバイクです。
何をもって「トライアスロン」なのか?と思われるかも知れませんが、それは多くのプロロードレースを運営しているUCI(国際自転車競技連盟)の定めた基準に、縛られないバイクという意味合いが大きいです。
プロロードレースはこのUCIの定めた基準に適合したバイクでなければ、出場できません。
そのため、多くのスポーツサイクルメーカーのレースモデルには、UCIの基準に基づいて設計されたバイクしか、ラインナップされておりません。
フレームにUCIのステッカーが貼ってある場合は、その基準に適合した商品となります。
UCI管轄下のプロロードレースの場合は、それを使うしかないのですが、この基準によりバイク設計の自由度が制限されているという側面があることは否めません(空力優先で安全上問題があるような設計の自転車が使用されたり、機材での極端な有利不利が出ないように設けている基準なので)
トライアスロンの場合は、UCIの管理下で競技を行っておりませんので、各メーカーが、より自由に自社のフレームの設計をすることができます。
もちろんトライアスロンの管理団体にも基準は存在しますが、UCI基準と比較すると、自由度の高い設計が可能なため、各メーカー「トライアスロン用」と銘打っているフレームは独創的な形状のものが多くなっております。
この「WARP」も上記のような「トライアスロン用自転車」の一つです。
そのため、UCIのステッカーはありませんので。UCIの基準を参加要件にしている一切のレースには出場できなくなります。
その代わり、トライアスロンで最高のパフォーマンスを発揮するための工夫が随所に施されています!
①UCIの基準に囚われない、極端なまでの翼断面形状により、空気抵抗を極限まで削減します。
②VISION DEEPカーボンホイールを表重装備。 ホイールから発生する空気抵抗の大幅な削減と軽量化を実現。
③ロングディスタンスに対応するため、リラックスしたフォームも可能にするコックピット周り(ヘッドチューブ長をある程度調整することが可能)
以上のような特徴により、トライアスリートのパフォーマンスを強力にサポートしてくれるバイクです。
フレーム販売価格が当時、30万以上していたことを考えると、完成車の仕様での価格は、非常にお買い得ですが、唯一残念な点として、全体的な価格を抑えるために、一部グレード外のパーツが採用されていますので、購入後に交換されると完璧なバイクになると思います!
個人的には変速系統を見直して、電動変速に換装することが、トライアスロンバイクとしては一番最高かもしれません(笑)
それでも同じ仕様で他の一流メーカーのトライアスロン用バイク完成車を購入するより、大幅にお買い得になると思います!
今年はコロナのため、トライアスロンを始めとする大規模スポーツイベントには、大変な受難の年となりましたが、来るべき日に備えて決戦バイクを準備してみてはいかがでしょうか?
在庫は一台限りになりますが、店頭にいつも展示しておりますので、ご興味のある方はお早めにご相談ください!
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ |