今日も日差しが強い。Ｋｏｄａｋの6160テンダーグレーで偏光グラスを作ってみた。

今日は目が眩むほどのいい天気。こんな日は天聴のお店の偏光グラスは威力を発揮。
最近のマイブーム、Ｋｏｄａｋの6160テンダーグレー　グレーだが色合いが60％ほど。数値よりも薄いカラーに仕上がっている様な気がする。
Ｒａｙ・Ｂａｎでスペシャルな1本を作ってみた。　掛けると明るさはさほど変化しないが、眩しさが断然和らぐ。当然、取り扱いの偏光レンズのほとんどが偏光度97％以上を誇る高性能。中でものこ6160テンダーグレーはひときは薄い色合いでありながら、98％以上を偏光度をキープ。
ただ今日のようなとっても眩しい日はどうかと観察してみた。
所見は雲がけっこう掛かった晴れの日にサングラスなしで見る感じ。
しかし路面の照り返しは無いので極めてソフト。路肩のグリーンが新鮮で、春か初夏の様なニュアンス。
改めてこの偏光グラスの高性能を確認した。この明るさならば雨天でも支障なく使えるだろう。
次回は雨天でも試したい。
6160は薄型で少々高価なのでサンプルのあるうちに雨が降ればよいのだが・・・

天聴のお店では通常流通サングラスはあまり用意していない。ほとんどが改造してあり、もしその様なサングラスを流通に乗せて製作すると、とても高価なサングラスになってしまうので一般的には出来ない。だから一般に売ってないが天聴が製作するカスタムなので高性能で安価なサングラスになる訳です。
上記のとおり、テストを繰り返しながら更なるベストマッチな高性能カスタムメイドサングラスを製作していきます。
是非一度お試しください。