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本日、バイソン(アメリカバッファロー)の角のテンプルのフレームを紹介いただいた!

2006年08月21日 | メガネ 偏光グラス コンセプト
今日はアメリカの映画でインディアンが出てくるときに必ず出没する野生の牛(バイソンという)の角を使った天然素材のフレームを紹介いただいた。
もちろん天聴は水牛の角のメガネがほしい。。。と日ごろ主張していただけに心が動く@@;

昨日も”仕入れ担当者自制しないと!”っとカキコしたばかりなのに仕入れた f^^;

水牛の角には無いその弾力性、調整のしやすさ、高級感。。。等、天聴の満足のいくものだった。
(実はちょっと不満が残ったのでがしっかり改良点を指摘した手前仕入れる破目になるf^^;)
でもいい商品だと思った。天聴のお店ではそんな天然素材のフレームにも着手中。
第一弾はこの”バイソンの角”およそ150年寝かした上で加工される超安定素材なのと、そのしなり具合、落としても破損しないその強靭さ。
天然素材としては申し分の無いものである。
高級感漂うほんもののメガネを是非一度ご覧下さいネ!