明海大学大学院応用言語学研究科

Meikai Graduate School of Applied Linguistics

第20回明海大学応用言語学セミナーのお知らせ

2017年11月01日 | 応用言語学セミナー
  2017年11月25日(土)に第20回明海大学応用言語学セミナーを行うことを皆様にお知らせ致します。今回のテーマは「機械・ことば・人間」です。 多くの先生方のご講演が聞ける貴重な機会です。ご興味をお持ちの方はぜひお越しください。なお、参加費は無料です。開催される内容は以下の画像をご参照ください。    ポスター   プログラム &nbs . . . 本文を読む

第19回明海大学応用言語学セミナーのお知らせ

2016年10月02日 | 応用言語学セミナー
  2016年11月26日(土)に第19回明海大学応用言語学セミナーを行うことを皆様にお知らせ致します。今回のテーマは「―応用言語学を考える―」です。 多くの先生方のご講演が聞ける貴重な機会です。ご興味をお持ちの方はぜひお越しください。なお、参加費は無料です。開催される内容は以下の画像をご参照ください。    ポスター     プ . . . 本文を読む

2016年度新入生紹介

2016年04月18日 | 院生生活
2016年度明海大学応用言語学研究科に博士課程前期15名・後期1名、計16名が入学。 . . . 本文を読む

2015年度明海大学大学院応用言語学会

2016年01月08日 | 応用言語学会
明海大学大学院 応用言語学会 会員各位                   2015年度明海大学大学院応用言語学会及び同窓会のお知らせ   2015年度応用言語学会・修了生発表会を下記のとおり開催されますので、お . . . 本文を読む

院生自己紹介 範弘宇

2015年12月16日 | 院生自己紹介
◆名前  範 弘宇(はん こうう)  ◆出身   中国の上海   ◆研究テーマ   日本人の間接的要求表現   ◆明海大学応用言語学研究科の印象   留学生が多いことが第一印象でした。また、いろいろな国の大学院生がいるため、仲間から違う視点のアドバイスがもらえるのはすごく研究に役に立ちます。 & . . . 本文を読む

院生自己紹介 蘆月

2015年12月16日 | 院生自己紹介
 ◆名前     蘆月(ロ ゲツ)   ◆出身    中国・天津    ◆研究テーマ   中国語における新漢語の受容と新たな意味付与       ―「影響」という古典語を中心に―    ◆明海大学応用言語学研究科の印象   中国の雰囲気をすごく感じます。   ◆趣味・好きなこと   旅に出ること & . . . 本文を読む

院生自己紹介 林洋子

2015年12月09日 | 院生自己紹介
◆名前  林洋子 ◆出身  千葉(日本)&福建省(中国) 日・中を行き来するバイリンガルとして成長した為、ふるさとは二つあります。どちらも素敵なところで、気に入っています^^。 ◆研究テーマ  おおまかに言いますと、メディアが発展するにつれてのコミュニケーションの形の変化について研究しています。 ◆明海大学応用言語学研究科の印象  のびのびと . . . 本文を読む

院生自己紹介 庭山恵太

2015年11月27日 | 院生自己紹介
本記事はM2 庭山恵太の自己紹介です。   ◆名前  庭山 恵太(にわやま けいた)   ◆出身  生まれは新潟県柏崎。生まれてすぐに明海大学のある浦安に来ました。もう24年も住んでいます。   ◆研究テーマ  インドネシアの言語教育政策について修士論文では取り組んでおります。質の高い教育を実現する言語教育政策とは何かを考えております。  このテー . . . 本文を読む

院生自己紹介 Joseph Robert Tabolt

2015年11月25日 | 院生自己紹介
◆名前  ジョセフ・ロバート・テーボルト  Joseph Robert Tabolt   ◆出身  Watertown, NY, USA アメリカ合衆国ニューヨーク州ウォタータウン市 ニューヨークとはいえ、NYCから7時間も離れており、大自然に包まれています。動植物は日本の軽井沢をイメージしていただければわかると思います。紅葉が綺麗です。近くに . . . 本文を読む

11月10日発売のWIRED 「ことばの未来 -「自然言語」をめぐる冒険-」

2015年11月20日 | 文献
 このブログの読者には2015年11月10日に発売された雑誌Wiredを もう手に取った方もいらっしゃるかもしれません。 今号のWiredのテーマは「ことばの未来 -「自然言語」をめぐる冒険-」です。 自然言語や自然言語の仕組みをプログラミング言語や機械翻訳に生かす方法、 危機言語について詳しく書かれています。 すごく読み応えのある一冊となっております。  まだ書店に並んでいると思われ . . . 本文を読む