避妊手術したときは、傷口を保護するためにサポーターを
お腹に巻いていたメイさん。
でも、動くたびにズレてしまうので、抜糸をしに行ったとき
「すぐ、ずれてしまう」と獣医さんに話したら
サポーターをハサミで切って、保護服なのるものを作ってくれました。
ちゃんと、おしっこも出来るようになってるんです(笑)
見た瞬間「レスリングの選手だ(* ̄m ̄)」と笑いこらえるの大変。

みんな私を見て笑うの・・・
抜糸をするとき「簡単だからここでやろうか」と
獣医さんに診察室で言われたんだけど
私が(;゜◇゜)こんな顔をしたんでしょう・・・
「奥でやってくるね」と笑いながら
メイさん抱えて、奥へ消えて行きました(笑)
ヘタレ飼い主でゴメンよ、メイさん・・・(6 ̄  ̄)