日本人でも韓国人でも知らない土地:ここの場合はオーストラリアですが:で生活していくことは結構大変。
この苦労を本格的に分かるようになるのは、移住してきてしばらく経ってからの事。
英語が結構できるような人だったら、その苦労もあまり苦にならなかったりするんだけど・・・
日本人は比較的勉強しにメルボルンに来た人や、オーストラリア人かこっちでほとんど幼い頃から生活してる人と結婚して暮らしている人が多いから、移民者の苦労っていうのが結構感じにくいと思う。
とにかく、韓国から移民してくる人や家族の多くは、韓国の生活がいやになって広いオーストラリアでストレスフリーの開放的で英語環境を子供達に与えてあげたいと引っ越してくる人が圧倒的に多い。
英語ができない奥さんなってのも、よくあることで、子供の学校の事もあるのに、お母さんが英語ができないとなると・・・結構大変です。
子供の教育に関心があっても、自分で想いを伝えられず、学校の通訳を保護者面談の時に準備して・・・っていう方も実際いるようです。
話はそれますが、韓国から引っ越してきて困ることの一つに 車の運転もあります
韓国は右側通行。(アメリカと一緒)
だから、反対側通行のこの国に慣れるまでのステップが日本人の私達よりも余計にあるわけで・・・
私も韓国で運転始めた当時は 右側走行に慣れるまでに苦労しました。
それでも、そんなに大変なのに頑張れたのは、子供が多いから移動が車の方がラクだったってこともあったけど、韓国で生活し始めてから韓国語もできない・運転もできないじゃあ、あまりにも子供達も行動範囲が狭くなって(私も含め)面白くない韓国生活になるって思ったから。
でも、苦労して韓国で私も頑張って 正解だったと思うから、韓国人の彼らにもぜひ異国の土地でも頑張って欲しい!!! と勝手に思う私。
しばらく前に、長男のユウの同級生のお友達韓国人両親から紹介してもらって、新しい韓国人家族に会いました。
まだ去年10月ほどにメルボルンに引越ししてきたばっかりで、下の息子さんもまだまだ手のかかる1歳過ぎ。
私達が2006年に移住してきた頃の初めての頃の苦労が、鮮明に浮き上がってきました。
学校が今冬休みなので、昨日はユウとユウの友達のセイジュン君にまざって、新しいお友達と遊び、夜は予定外の夕食の焼肉までごちそうになり 楽しく過ごせました。
旦那もそれほど大した役目は果たせないけれど、ちょっと先輩としていろいろアドバイスしたり・・・
韓国から移民してきた彼ら3人をみていて気がついた。
彼ら 全員IT関係の仕事を韓国でしてた人たち。
スキル移民と言ってここで住むための永住権が欲しかったら、独立技術移民のカテゴリーで移民局に永住権を申請しないといけません。
年齢や韓国での仕事の経験や年数等が決め手になってポイント制で認められたらきます。
オーストラリアに移民してきてそれぞれ 進む道は違うでしょうけど、ちょっとした戦友??って感じです。
私達も 前向きに明るい将来のためにも頑張らねば!!
この苦労を本格的に分かるようになるのは、移住してきてしばらく経ってからの事。
英語が結構できるような人だったら、その苦労もあまり苦にならなかったりするんだけど・・・
日本人は比較的勉強しにメルボルンに来た人や、オーストラリア人かこっちでほとんど幼い頃から生活してる人と結婚して暮らしている人が多いから、移民者の苦労っていうのが結構感じにくいと思う。
とにかく、韓国から移民してくる人や家族の多くは、韓国の生活がいやになって広いオーストラリアでストレスフリーの開放的で英語環境を子供達に与えてあげたいと引っ越してくる人が圧倒的に多い。
英語ができない奥さんなってのも、よくあることで、子供の学校の事もあるのに、お母さんが英語ができないとなると・・・結構大変です。
子供の教育に関心があっても、自分で想いを伝えられず、学校の通訳を保護者面談の時に準備して・・・っていう方も実際いるようです。
話はそれますが、韓国から引っ越してきて困ることの一つに 車の運転もあります
韓国は右側通行。(アメリカと一緒)
だから、反対側通行のこの国に慣れるまでのステップが日本人の私達よりも余計にあるわけで・・・
私も韓国で運転始めた当時は 右側走行に慣れるまでに苦労しました。
それでも、そんなに大変なのに頑張れたのは、子供が多いから移動が車の方がラクだったってこともあったけど、韓国で生活し始めてから韓国語もできない・運転もできないじゃあ、あまりにも子供達も行動範囲が狭くなって(私も含め)面白くない韓国生活になるって思ったから。
でも、苦労して韓国で私も頑張って 正解だったと思うから、韓国人の彼らにもぜひ異国の土地でも頑張って欲しい!!! と勝手に思う私。
しばらく前に、長男のユウの同級生のお友達韓国人両親から紹介してもらって、新しい韓国人家族に会いました。
まだ去年10月ほどにメルボルンに引越ししてきたばっかりで、下の息子さんもまだまだ手のかかる1歳過ぎ。
私達が2006年に移住してきた頃の初めての頃の苦労が、鮮明に浮き上がってきました。
学校が今冬休みなので、昨日はユウとユウの友達のセイジュン君にまざって、新しいお友達と遊び、夜は予定外の夕食の焼肉までごちそうになり 楽しく過ごせました。
旦那もそれほど大した役目は果たせないけれど、ちょっと先輩としていろいろアドバイスしたり・・・
韓国から移民してきた彼ら3人をみていて気がついた。
彼ら 全員IT関係の仕事を韓国でしてた人たち。
スキル移民と言ってここで住むための永住権が欲しかったら、独立技術移民のカテゴリーで移民局に永住権を申請しないといけません。
年齢や韓国での仕事の経験や年数等が決め手になってポイント制で認められたらきます。
オーストラリアに移民してきてそれぞれ 進む道は違うでしょうけど、ちょっとした戦友??って感じです。
私達も 前向きに明るい将来のためにも頑張らねば!!