kiwiのお気楽メルボルン生活

★オーストラリア/メルボルン★
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2011年08月18日 | 言語教育・多国籍教育
日本語教師養成講座を ここメルボルンでひょんなことから受講してからもうしばらく。。。


現地で日本語に興味のある、そして日本のことなど 勉強したい人を対象に 日本語を教えるはず・・・ではあったんですが、

実際 きちんとした日本語学校で教えるとなると、特定の学校を出ていたり、きちんとした資格がないと働けないなど壁があります。


正直 結構この仕事って 授業の準備に時間がかなりかかることや、生徒さんの前に出る以前に十分理解しておかなければならないことなど、

不安材料がたくさんあって、珍しく 自信がなく、ひとり悶々としていました。 


かといって 地元の小・中学校などで教えるような本格的日本語教師にまでなる気もあんまり今は真剣になく、 

(IELTS:英語の試験ではハイスコア7.0近くが必要で、さらにオーストラリア現地の大学の教職過程専門コースを終了する必要があります)

とりあえず 無理な背伸びをせずに、せっかく必死で学んだ事を忘れないうちに、自分の行動範囲近くで行動に移したかった。

気が変わらないうちに 時間を無駄にせずに 出来たらすぐにでも。


そんな感じです。


この国では、コミュニティーセンターのような施設が あちこちにあって、ネイバーフッドハウスと言いますが、

年配の方や主婦の方の利用が多い公共の施設です。

趣味や語学・音楽・芸術いろんな分野があって、そこを借りてまたは そこで雇われて、興味のある人たちに格安で教室などを開いています。

私の今回初めて開いた 日本語ビギナーコースも そんな一つです。

昔から、別のクラスやマザーズグループの関係で、そこのネイバーハウスにはお世話になっていて、コーディネーターの方にちょっと相談しに行くつもりが、彼女からもOKを頂いて 勢いで(笑)決まりました。



こんな ビギナー先生についてきてくれている生徒さん6人がいます。


みなさん 私が通っていた市内の日本語学校の生徒さんともひけをとらないほどの、勉強熱心な 素敵な方々で、

大きな一歩を 踏み出した意味を 少しずつ感じています。



細かい事でも、質問どんどん出てきます。 とても熱いです

2時間の間のトイレ休憩も、いつも取らないほど 熱い方々です。

そんな 彼らに少しでも日本語を話せるようになってもらいたい、来てためになったと言ってもらえる授業に していくことが目標。


母に言われた、点を線にしていく努力、それはメルボルンでやっと自分のためにも”何か”を見つけたかった私の励みになっています。