メルボルンで今回初めて行われた、キッズジャパンフェスティバル。
引越ししてからずっと会っていなかった友達の一人が、主催者側だった縁で声をかけてくれ、私も日本のためのこの企画に参加させてもらう機会を与えてもらった事がきっかけでした。
ジャパンフェスティバルは毎年ここメルボルンでも開催されていて、恒例になってきていますが、子供達がメインになったこういうフェスティバルは初めてだったと思います。
会場では 地元の日本人和太鼓パフォーマンスとワークショップ(実際に太鼓を叩かせてもらえます)
夜店でよく買った水ヨーヨー
シュシュ作り
こま・けんだまや折り紙体験
など、日本の文化を体験できる会場と、メルボルン在住の方などが作られた作品などが販売され、
震災に被害にあった子供達が海外の人々へ感謝の気持ちをこめて描いた ”10年後の夢のパネル”の展示や震災情報が設置され、日本の震災体験を来場者の人々にも伝えることが目的とされていました。
展示されていた震災後の沢山の痛ましい写真などが印象的でしたが、それにも増して、オーストラリアの人たちの今回のフェスティバルへの興味の深さを良く体験できたと思います。
当日は初めてにもかかわらず、600人を越える方が来場してくれたようでした。
偶然にも、一期生の生徒さんともお会いする事ができたり、
会場では あちこちで交わされる久しぶりの日本語と、その文化の交流が間近に見られて、嬉しかったと同時に、エネルギッシュに日本文化を伝えよう、貢献しようという人たちを目の前に実際自分もお手伝いが出来て、とても充実した時間を過ごす事ができました。
これだけに留まらず、ぜひこれからも何らかの形で参加できる事があれば、積極的に参加していきたいとおもっています!!
(今回の収益金は、震災遺児の東北レインボーハウス建設募金に当てられるそうです。うれしい!!)
引越ししてからずっと会っていなかった友達の一人が、主催者側だった縁で声をかけてくれ、私も日本のためのこの企画に参加させてもらう機会を与えてもらった事がきっかけでした。
ジャパンフェスティバルは毎年ここメルボルンでも開催されていて、恒例になってきていますが、子供達がメインになったこういうフェスティバルは初めてだったと思います。
会場では 地元の日本人和太鼓パフォーマンスとワークショップ(実際に太鼓を叩かせてもらえます)
夜店でよく買った水ヨーヨー
シュシュ作り
こま・けんだまや折り紙体験
など、日本の文化を体験できる会場と、メルボルン在住の方などが作られた作品などが販売され、
震災に被害にあった子供達が海外の人々へ感謝の気持ちをこめて描いた ”10年後の夢のパネル”の展示や震災情報が設置され、日本の震災体験を来場者の人々にも伝えることが目的とされていました。
展示されていた震災後の沢山の痛ましい写真などが印象的でしたが、それにも増して、オーストラリアの人たちの今回のフェスティバルへの興味の深さを良く体験できたと思います。
当日は初めてにもかかわらず、600人を越える方が来場してくれたようでした。
偶然にも、一期生の生徒さんともお会いする事ができたり、
会場では あちこちで交わされる久しぶりの日本語と、その文化の交流が間近に見られて、嬉しかったと同時に、エネルギッシュに日本文化を伝えよう、貢献しようという人たちを目の前に実際自分もお手伝いが出来て、とても充実した時間を過ごす事ができました。
これだけに留まらず、ぜひこれからも何らかの形で参加できる事があれば、積極的に参加していきたいとおもっています!!
(今回の収益金は、震災遺児の東北レインボーハウス建設募金に当てられるそうです。うれしい!!)