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去年の日記を再編集して更新したい
とは思いますので
一旦過去ログ非表示です。
仕切り直しで、
わたしの闘病記ついて、
過去、現在交えてつづろうと思います。
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わたしの振り返る2023年から去年2024年。
わたしは2023年から『冤罪』をかけられて、母と引き離されて『天涯孤独』にされていました。わたしには他の親戚もいなかったからです。
親戚がいないというのは大企業でも勤められないことになります。大企業で勤めるときに2名の身元確認者は必要とされます。
これは救急搬送や入院にもそうです。救急車で病院に運ばれる時に身寄りがないからと断られたりもありました。
これは賃貸でもそうです。
自治体も福祉もこのような私の状態にはまったくケアをしていただけませんでした。
引き離し措置を「冤罪」によって強行なされたときから、本当に苦しい思い、孤独の状況で、生きていく気力もなくされていました。
母と一緒にいられたころ、在宅介護の時はなんとか在宅ワークと夜間の作業仕事と日払いでやっていましたが、
何度も繰り返す入院と手術でそれだけ働いても足りず、だから、ただ一生懸働きました。
それでヘルニアのような症状になって困ってSOSしているのにもかかわらず、「罪人」扱いの「冤罪」をかけられ、
この大変さと苦しみは誰にも理解されません
でした。
いざわたしがヘルニアのような状況で膝と腰が耐えれないほど痛み、歩くのも困難だった状況で、続けられたのは在宅仕事。
ですが、それでもつらい状態だったので、この「介護困窮」についてのSOSとして地域包括に相談しました。
ここで、
働けもしない、用無しとなったような「わたし」は放置されて、切り捨てられ、
あげくに悪人のように「経済的虐待」などのありもしない「冤罪」を仕立てあげられて、
母と1年半も引き離されました。
やっても無いことでレッテルを貼られました。
逆に自分自身が壊れるまで母の医療費や、負債、
いろんなものを支えてきたのは娘のわたしで、
倒れても、倒れても、母のためにやってきたのに、
このレッテルは非常に侮辱的で名誉棄損と同じでした。
人生が曲げられて
『ガスライティング』
されたようでした。
そして、これらは全て母自身が拒否していた「成年後見」をつけるためだけにおこなわれたこと
でした。
わたしはこのあとに腰のほうは奇跡的に治るも、
地域包括、福祉担当、いろいろな担当の彼らに言われた事、された事、冤罪で精神的な障がいが残されてしまいました。
そして、母とも合わせてもらえず、居場所も知らされず、容態もわからず「天涯孤立」にさせられ、誰にも頼れませんでした。
母は私がいなければ持病のことなど誰もわかりもしないのに、聞いてももらえず、
さらに母の負債などを残されてどうしようもなく、
さらには、
『冤罪』からの希死念慮が最高値まで達したりしました。自治体は保身ばかりで絶対に自らは悪くないと居直るだけでした。
しかし、
国じたいはここまでしろとは言っていないはずです。相互の援助をするべきだといっています。
自治体、彼らはただわたしを切り捨てるだけでした。
知り合いには白い目でみられ、やっても無いことを言われ、
逆に私がすべての母の経費を3つの仕事で支えてきた状況で、
病気で倒れたという「介護困窮」という状態だけで、
このように「冤罪」をかけられ、地域包括や福祉事務所担当、
施設担当からきつく言及され、それによって
「もう死にたい」と思いました。なぜなら、「冤罪」だから。
そういう人々がいるからで自殺率が伸びること
彼らはまったく分かっていないと思います。
むしろ、人のこと、命など、まったく気にしていないと思います。
わたしは母以外に身よりもなく、さらに、罪人扱いをされているわけですし、
「やってもないこと」で責め立てられては、会わせてすらもらえず、1年半ほどのこの間、本当に苦しみだけでした。
母に必要な検査や治療など何度福祉事務所担当に伝えても何も対処されず、
母自体も必要な医療もを受けさせてもらえていません
でした。
ただ、母のため、
3つの仕事をして頑張って支えて
体を壊してしまっただけで
なぜこんなことまで
されないといけないか。
つらい「介護困窮」のために
SOSにいったのに
なぜここまで無理矢理に、
「冤罪」をかけての
この「仕打ち」をされないと
いけないのか?
それは単に
『成年後見人ビジネス』のため
だけでした。
本当に、心の奥底から、その身勝手さに大きな「憤り」を感じました。これによって、もうわたしは死ぬことでしか世間に知ってもらえる道がないから、そうしようと思わされました。
繰り返すこと6回、未遂がありました。でも死にきれなかったのは、おそらく、
「成年後見」を
「拒否」していた私と母を
無理やりに引き裂いて、
わたしに「冤罪」をかけて、
互いに孤独状態にして、
「成年後見」を無理につけ、
市長申し立てをした彼らが
本当に許せない。
そして、母じたいが、彼らの食い物にされ、孤独化され、廃人のようにされ、
死に目にすら会えなくさせられることになるのが、本当に憤りがあって、死に切れませんでした。
何故ならそれは
本当に単なる「後見人制度ビジネス」のため
であって、
彼らの利益というだけにすぎません。
これによって潤うのはケースワーカーや施設、地域包括、福祉事務所、はては、裁判所に売り込みに行く弁護士。
わたしたち家族の意思や幸せはまったくそこにないものであるのに、なぜ、このように「強制」されなければいけないのか。
自分たちの「メリット」だからと、
必要はない人にまで無理に勧める、これは強制すぎ、かつハラスメントのようでした。
ターゲットは《身寄りがない人》《高齢者》《障がいのある人、子ども》からなのでしょう。
強制執行がしやすいのでそのように弱者をターゲットにするのでしょう。
福祉協議会も、なぜ国連が廃止勧告する制度なのかなどすら、理由や詳細もわかっていず、
ただ自分たちの成績をあげるためだけに、この不備だらけの人権侵害の後見人制度を推進しすぎ
ています。
役所も含めどの福祉事務所担当すらも「成年後見制度」は、国連から廃止勧告(人権侵害問題)されている、
人権擁護団体からも訴えられていることは知っていませんでした。
認知症でも無かったのに、ただ歩けない母を、勝手に後見人をつけて挙句に、
母を本当に尊重や心配することすらない状況で、望む病院にすら行かせない、お金も渡さない現在…
後見人と福祉事務所は、
「ほかの病院や施設に行きたいなら娘が支払え」
《病院と施設移動について》
というのみです。
それなら、
最初からわたしの助けがあってで必要な医療が受けられていて、
それなのに引き離しなぢするからこいなっていて
今彼らはわたしに医療費を求めてくるんじゃないでしょうか。
まったくの「冤罪」なのが丸みてわかるのに、なぜこの汚名を着せられなくてはならなかったのか。
悪徳弁護士の儲けのため、口座にあるのに母のお金は生活必需品すらも買うために渡してもらっていません。
軟膏やボディクリーム、衣服、介護タクシーまで、もらえていません。なんにしても、わたしへ金銭要求します。
彼らが原因でわたしも「障碍者」になってしまっているのに。
母の口座のお金はどうしたの?
給付金等たまっているはず。
些細な日常品くらいの
購入金くらい払えるはず。
後見人弁護士は絶対渡さない。
現在、
母の希望は何一つ聞いてもらえず、施設も移動させない、行きたい病院も勝手に断ったり、
人権はく奪
が行われています。
わたしは行政や施設や福祉事務所の無茶苦茶な対応で、
障害まで負っていますが、それでも尚、金銭要求での追い込み
をなされています。
自治体も不備の部分は認めない。
これははっきり
組織ぐるみ
《囲い込み》
と思っています。
続く
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