人間は、常に変化する周囲の環境に対して意識的に努力しなくても、
体温、血圧、血液などを一定に保ち、体内の様々な器官を正常に維持
しようとする自動調節機能があり、(ホメオタシス) 生体恒常成
と呼ばれ、無意識 所謂 潜在意識 の働きが、人間の意識、意志、健康
に至るまで、この意識が作用し司っている事になります。
自らが、強いプラスのイメージを抱く事によって、潜在的な未知の
能力や感性を引き出すことも可能になると言われています。
満月時には、暴走的事故が、半月時には、うっかり事故が多いと
言われてますが、これは、サットバ的な食生活をしている人、
ストレスを抱えている人が、俗に(切れる)波長のガンマ線の波長に
同調しやすくなるからではないか?として関係する、我なのです。
満潮時に生まれた人は長生きをし、干潮時に生まれた人は短命に
なる事も、天命の記憶に刻まれてくる事は、存在意識なのです。