メンザシン menzashin0213 報恩謝徳 

日本で生まれ、日本で育てられた事に感謝し、日本の伝統と伝承を学び、後世の世代へと繋がる事、それが私の希望です。

親族の定義と夢の意味

2013年07月01日 | 日記


 


親族とは、6親等内の血族と、配偶者の3親等内の婚族を一般的には解釈されます。


血族の従兄弟姉妹は、自分から見て4親等ですが、自分自身は同世代である事や


子供の頃、遊んだ相手であったり、兄弟の次に親近感がある、などが現実的な方も


少なくないと思われますが、親等図の表記では4親等は、兄弟姉妹の孫と祖父母の


兄弟姉妹と同列であるとされます。


年齢的に離れるため、記憶にないとか?会った事がないとか?も現実的にあるとは


思います。


意外と婚族の3新等の甥姪に会う機会が多く、身内意識を感じる事もあるかと思います。


先祖祖霊は血縁の7代先迄の先祖と、7代後の子孫に霊統因縁に関わるとされています。









7月1日の夢で、マカビルシャナ(大日如来様)と白蛇の姿が浮かびました。


日本の八百万の神様の甦りのご縁年に 仏様の毘盧と聞こえたのは、 阿弥陀如来の


ご縁日である7月15日に答えがありそうです。