金華山黄金山神社 にある 御神木です。
自分の成功は、自分の能力だけで開眼
したと思っている人は、必ず頭打ちの
時期がきます。感謝の気持ちがなければ、
周りの人達は離れていき、誰からの援助
を受けられなくなります。
色んな失敗があっても執着せず、尾を引かず、
自分に責任感を持ち、決して他人のせい
や生活環境のせいだと憂う事がない事。
運気を常に、新しく、活性化した、気
に満ち溢れる状態にするには、忘れる
事、執着せず、未練を持たずに捨て去る事。
人の気は、徐々に 気が枯れる ので、穢れる
ので、常に 息吹 伊吹 をエアマスターの如く、
流動する様に、心掛ける事です。
動かない事とは、水も動かなければ腐る と
言われる様に、清流が、青龍 と変わる如く、
頭も体も、動く事が邪気退散の第一歩になります。
神様は、よく動く身体が動く人が好きなのだそうです。
黄昏ばかり 見つめている そんな悲しみより
貴方の胸に 未来を見て 恋はひとすじ
この大都会の中で ただ二人の夢が 色づいている
もう 嫌がらせの季節 気にしないで生きる 恋抱きしめて
心の傷は 薄らぐのは 信じあうから
ルージュは光る 明日の朝 それがわかっている
もたれて眠る 貴方が居る 恋はひとすじ
この手を伸ばせば触れる その広さの中に 希望がある
もう 涙だけの過去は 出し忘れた手紙 読む人もない
全てを捨てる 値打ちがある 恋はひとすじ