アフリカを中心にエボラ出血熱で海外は大騒ぎですが、そもそもその病原菌がどこからやってきたのかについて、猿とかいってますがはっきりとした見解には至ってないようです。
そんな中、日本では代々木公園を特定としたデング熱が問題となって来ました。
このデング熱は重篤化すると出血性のものとなるので、ある意味エボラと死亡率が違うだけで危険であると思うのです。
そもそも日本の航空においてはサーモグラフィによる検査等があるように思えるところから、船舶等の乗組員からの伝染経路または材木や植物から入ってきた蚊自体が感染したと私は考えたいのですが、どうなんでしょうか。
検疫をしっかりしているはずなのに、どうも理解できないのです。
何かの問題による誰かからの警告によるものにのか、それとも今後の拡散範囲を想定した一時的な実験なのかは知りませんが70年と言う歳月を経て拡散したことに繰り返しますが脅威を感じます。
日本に向けた警告でなくとも、日本に入ってくるという危険もあります。
外国人の誘致を東京都が特に力を入れていますから、リスクも取り込むことになりますのでしっかりと、その対策をして欲しいものです。
それ以前に最近は昔の病気が流行している事実も含め、水面下で目に見えない恐怖を拡散しているのではないかと疑ってしまう自分がいるのですが、考えすぎなのでしょうか。
何れにしても何かの警告でないことを祈りたいものです。
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