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三国「蜀」終焉の旅④~四川省梓潼『七曲山大廟』編

2007年09月30日 | 中国史跡めぐり(三国志・封神榜・史記)
9月30日(日)3/3
14:55「バス」は発車し、15:50「梓潼汽車站」に着きました。

これは「梓潼汽車站」前ですが站も小さく、町も小さい
当初の計画では、この「梓潼」では2ヶ所の三国史跡を巡る予定でした。
1つは『臥龍山』で、ここには『孔明泉』『諸葛喬墓』『諸葛寨』『諸葛堂』などがあるんですが『臥龍山』は登山に約1時間掛かるので断念しました。
もう1つは『七曲山大廟』という「文昌帝」を祀る大廟内に『関帝廟』もあるんです。
そこだけ行く事にしました。

「梓潼汽車站」前で「タクシー」を拾って、16:05『七曲山大廟』に着きました。
けっこう山を登って来たので帰りが心配になり、「タクシー」を待たせて大廟に入りました。

『七曲山古柏林』の説明があります。
現在の「川狭公路」と「古蜀道」の両側に『張飛』が柏を植えて道にしたと言われています。

時間も無いし、「文昌帝」もよく知らんので、すぐ『関帝廟』へ行きました。
ここの『関羽』もガラスケースに入ってる…

いつも通り「周倉」(写真・左)と「関平」(写真・右)ですね。

『七曲山大廟』と『関帝廟』は中でつながっていますが、ここが『関帝廟』の正面入口です。

この『関帝廟』の先の入口は『翠雲廊』と言い、「梓潼・七曲山」から「剣閣」「閬中」に至る道のことを指します。

この『翠雲廊』の途中に『張飛柏』があるらしいです。
けど、そんな歩いてる時間も無いし、「タクシー」を待たせてあるので16:20『七曲山大廟』をあとにしました。
明日は「閬中」に行く予定なんですが、せっかく「梓潼」まで来たんで『臥龍山』にも行きたい…。
なんたって『諸葛亮』関連の史跡だからさ。
それで「運チャン」に「梓潼閬中へ行くバスってあんの?」って聞いたら「無いよ」ってさ。
もしあれば今日は「梓潼」に宿泊して、明朝『臥龍山』に行ってから「閬中」に行こうかと思ってたのに…。
今日は朝から大きく時間をロスしてしまったからね…。
朝の「成都」からのバス、「富楽山」での銅像探し…と。
ここは諦めも肝心です。
「閬中」へ行くためには「綿陽」に戻らなければなりません。
16:30「梓潼汽車站」に着き、16:40「綿陽」行きの「バス」は出ました。

17:40『富楽山』から目と鼻の先だった「富楽汽車站」に到着。
一応明日の「閬中」行きは8:20発らしい。
ちょっと遅いけど仕方ないや。
でも、この「富楽汽車站」近くには「ホテル」が無いので、「綿陽市汽車客運站」に行って、そこでも明日の「閬中」行きを調べてから、近くで「ホテル」を探そうと思って「タクシー」を拾いました。
「綿陽市汽車客運站」というメモを見せてるのに、「平政汽車站」に連れて来やがった。
「ここじゃねーよ」と「デジカメ」に撮った「綿陽市汽車客運站」の写真まで見せました。
すると「綿陽市汽車客運站」に向かう途中で「友人?」だかを乗せて行き、全然「綿陽市汽車客運站」と違うとこで「運チャン」は降り、「友人」だか「同僚」だか知らんが、そいつが運転を替わって18:10「綿陽市汽車客運站」に着きました。
「そんなの客を降ろしてからやれよ」って感じですが、明らかに「遠回り」になったし、時間だって掛かりました。
だから「怒り爆発」。
メーター見れば金額は分かるけど、そんなに払うつもりは無いんで、わざと「いくら?」と聞きます。
が、案の定メーター通りの金額です。
ここで俺も「待ってました」とばかりに「テメェ、途中で友達送って遠回りして、メーター通り払えとは、どういう事や」と捲くし立てます。
こういう時は「中国語」なんて、むしろ出来ない方がいいんです。
アクションと相手が分からない「日本語」で怒りを伝えればいいんですから。
「19元」を「15元」にさせました。
だって、今日「綿陽市汽車客運站」から『富楽山』に行った時も「15元」でしたからね。
「タクシー」を降り、「綿陽市汽車客運站」で「閬中」行きを聞いてみるも…「無い」だって。
明日はまた「富楽汽車站」に行くことになったけど、「ホテル」はこの「綿陽市汽車客運站」付近じゃないと探せないからね…。

このように「火車站」にも近いので周囲にはたくさん「ホテル」があります。

適当に当たって、泊まった「ホテル」です。

でも周囲には「日本食」も「マック」や「ケンタ」も無く、「カップラーメン」と「パン」が今日の食事です。
中国の「カップラーメン」て、外や火車などで食べる人民が多いんで「フォーク」が必ず中に付いてるんですよ。

さぁ明日は『張飛』の墓参りをしに「閬中」へ行って来まーす。



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