くちびるおにく

思ったことをストレートに書く

ブログタイトルとブログの概要に相関関係はない

巨大与党と東京都

2005年12月21日 23時33分54秒 | Weblog
与党は早く「耐震強度偽装住宅の被害者救済に関する法律」とでもいう法律を成立させろよ。こういう時こそが2/3以上議席を有している与党の出番だろが。
石原都知事は「住民救済は本来は国がやるべきこと」と前向きではないが、沖ノ鳥島が日本領であることを国内外に示すことも本来は国のやること。
それは積極的に都が行って、困っている都民を助けるのには消極的。
都民は税金を納めてるんだぞ
しかも、住民は悪いことをした訳ではなく、完全な被害者だ。それを「何か気が進まない」とは何事か
姉歯元建築士・藤田社長など迷惑をかけた側の人間が責任の押し付けあって、国と行政も被害者の救済を押し付けあっているような感じがする。
呆れた話だ。大地震が来てからじゃ遅いぞ

ヒューザーの小嶋社長は髪切ったな。それなりに短くしてたな。決して髪が豊かとは言えないのに無理しちゃって(笑)。今になって「短くしすぎた」と後悔してたりして(笑)。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする