彦根市の射殺事件

逃走中、両親と通話＝位置特定避け、携帯電源切る―警官射殺

背後から射殺される=巡査は上司に余程の恨みがあったのだ。
上司も怒鳴るだけだったのだろう。丁寧に仕事を教えない上司も悪い。

撃たれるのが嫌なら丁寧に仕事を教えたらいいだけ。
この事件を見た日本中のパワハラ上司が「俺も殺されるかも。殺されるのが嫌だから丁寧に仕事を教えよう」と態度を改めるべきだ。

射殺された上司に家族がいたかどうか不明だが、
職場で怒鳴るくらいだから悪い父親だったのだろう。

ところが、射殺された。2階級特進の上に生命保険ガッポリだ。
家族がいる場合は家族もウハウハだ。ろくでもない父親が大金に化けたのだから。

部下の19歳巡査も悪い。自決するべきだった。
逮捕されるのは死ぬことより恥ずかしいことだ。