筆者は子供をだしに使うなと言いたい。
文部科学省がやるべきことは仕事の見直しだ。
例えば、鍵盤バーモニカ、リコーダーは学校で教えなくていい。
筆者も小学生の頃に鍵盤ハーモニカとリコーダーを使用したが、
大人になってから使用したことない。
大人になってから役に立ったと思った場面もない。
「持続可能な社会を作ろう」と言うなら
鍵盤ハーモニカとリコーダーを学校で教えるの禁止するべきだ。
小学校の数年程度しか使用しないものを大量購入→廃棄するのは資源の無駄だ。
学校で教えるの禁止したら保護者も嬉しいし、資源の無駄も省けるし、現場の教師も仕事が減るし、WinWinの結果だと思う。
仕事が減ったら少しは待遇改善になる。