強盗殺人の実行者である藤井遥が起訴されるのは当然だが、仲間の兄弟は不起訴になった。
不起訴になったのは兄の小林優介(29歳)と弟の小林翔太(26歳)だ。
真偽不明だが、兄弟は知的障害ある藤井に売春させ金はピンハネしていたらしい。
日本の検察は仕事が楽だ。都合が悪くなると「不起訴の理由を説明しない」で終わる。
検察は抵抗するだろうが、不起訴の理由説明を義務化するべきだ。
単に義務化するのではなく、罰則も決める。
筆者は藤井遥に関しては死刑でいいと思う。
強盗殺人だし、知的障害だし、刑務所で養うのも税金が必要だ。
藤井遥の人生って意味のない24年間だったな。
知的障害あるので、他人に散々サポートさせて、最後は刑務所or拘置所で税金で面倒を見てもらう。