筆者は子供が嫌いなので、子が死ぬのは大歓迎だ。
母親が我が子を捨てるニュース多い。
20年前も50年前も捨てられる事件はあったのだろうが、
報道されていなかっただけのように思う。
佐々木未悠(21歳)は子供を生産するべきではなかった。
いつも思うが、父親は誰だ?
佐々木未悠は家族と一緒に生活し、自宅で出産したらしいが、
家族も妊娠に気づかない時点で親子関係が破綻しているように思う。
佐々木未悠の逮捕容疑は死体遺棄だ。
佐々木未悠が我が子を殺害したかどうか不明だが、
殺害していない場合は死体遺棄罪に問われることはあっても殺人罪に問われない。
つまり、佐々木未悠には実刑判決ではなく、執行猶予判決が出る可能性が非常に高い。
21歳なら初犯だろうし、日本の司法は女に甘いので、実刑は出ないように思う。
佐々木未悠は執行猶予判決後に再び父親と子を生産するのではないか。
再発防止したい場合は真剣に佐々木未悠に断種手術を受けさせるべきだ。
断種手術を受けた場合は無罪にするとの「見返り」を与えたらいい。