父親の菅谷信正(78歳)が息子の菅谷昌良(50歳)をバールで殴り殺したらしい。
警察に通報した母親が言うには「飲酒し、暴れる息子」だったらしい。
母親の言い分が正しいなら殺されても仕方ない息子だ。
殺害した父親は立派だ。欠陥品を自ら処分したのだから。
息子は無職だったかどうか不明だが、無職だった可能性が高い。
事件と関係ないが、逮捕された父親は筆者のニートの友達Tの父親に似ている。
安楽死合法化したら親殺し、子殺しが減る。
殺人の60%は血縁関係者間で発生するが、本当に多い。
菅谷昌良に子はいたのだろうか?
菅谷昌良は一人っ子だろうか?
菅谷昌良が一人っ子で、独身ならば、菅谷家は一家断絶確定だ。
羨ましい。筆者もDNAを残したくない。
菅谷信正と菅谷昌良の人生は中身カラッポで、意味のない78年と50年だった。
こんなことになるなら子を生産しない方が良かったな。