最上守人(64歳)はフィリピンパブに出入り禁止だったらしい。
最上守人の言い分は「出入り禁止の店に行ったが、相手にされずにバカにされたと思ったので、フィリピン人の店主(41歳)を刺した」らしいが、包丁を所持している時点で、最初から殺意はあったことになる。
真偽不明だが、ニュースでは最上守人が店の従業員に一方的な好意を抱いていたと報道していた。店の従業員は41歳の店主よりも若いと思うので、64歳が相手にされる可能性ない。
最上守人は今までろくな人生を歩んでいないと思う。
逮捕歴の有無は不明だが、逮捕歴ない場合も相手が示談に応じたなど普通なら逮捕されるのが当然のことはしているはずだ。
最上守人が逮捕されたのは残念だ。
自決するか射殺されるまで抵抗して欲しかった。
起訴するのも懲役刑でも禁固刑でも費用がかかるが、自決or射殺なら費用はゼロで済む。