小学5年生の近藤勇也(10歳)が溺死した。
親が我が子に「どこに行くのか」と質問しても子が「(本当は川で泳ぐけど)☆☆の家でゲームする」と嘘を言ったら親も信じる。
防ぎようない事故だ。
溺死したガキの友達が歩いていた大人に助けを求めたらしい。
つまり、子供だけで川遊びに行ったことになる。
学校の敷地外で発生した事故なのに、学校は臨時保護者会を開催するのだろうか？
助かったガキ2人は勉強になったね。よかったね。
死亡したガキも今死んだのは実はラッキーだ。
ガキが浪人せず大学に進学し、大学も4年で卒業した場合は2035年に仕事する。
ブラック企業に搾取されるだけだ。今以上に社会保険料がアップし、手取りは減る。
そんな苦しい体験をする前に死んだのはラッキーだ。
友達2人も勉強になったのは間違いないが、溺死した方が実は良かった。
死んだらもう苦しむ可能性ゼロだからだ。
近藤勇也の親は失敗したね。養育費パーで、回収不可能だ。
近藤勇也が一人っ子かどうか知らないが、一人っ子なら断絶確定だ。
親は子を生産しないで遊んだ方がよかったね。
筆者は子供嫌いだし、子供が気の毒だし、子供が事故死し、養育費パーになるのが嫌だから子を絶対に生産しない。
