意識不明だった母親の錦織哲子(78歳)が逮捕された。
次女に障害があったかどうかは報道されていないが、普通に考えたら障害あったのだろう。
意識を回復しない方が日本政府の利益にもなったし、錦織哲子の利益にもなった。
年齢と事情が考慮されて、執行猶予判決が出るとは思うが、最低限の拘束はされる。
78歳で拘置所生活は苦痛を伴う。
自決に成功していた場合は拘置所生活する必要なかった。
母親が自決に失敗したのは残念である。
長女が警察に電話したらしいが、次女の介護から解放された長女はラッキーだった。
最後は母親が次女を殺処分したが、どうせ殺処分するなら若い頃に処分するべきであった。
54年も費用を垂れ流すよりも3年垂れ流した方が母親にとっても娘にとっても利益になった。
「障害者にも人権がー」ときれいごと言う暇があったら出生前診断の義務化でもするべきだ。