原告の中には20歳以上になってから手術を受けた人もいるようだ。
20歳以上で手術を受けた人は保護者の同意もクソもない。本人の責任だ。
コインロッカーに子の死体遺棄した小関彩乃は軽い知的障害あった。
軽い知的障害者ですら子育ては不可能だ。
重い知的障害者は絶対に不可能だ。
なのに、原告らは「私たちは子育てする権利を奪われた」とほざく。
原告に子育ては無理だ。原告は子を生産しても殺害or放置→逮捕された可能性が非常に高い。
断種手術は捨てられる子にとっても親にとっても嬉しい結果だったと思う。
しかし、日本の司法は既得権益死守、温情主義なので、原告に金を払うのだろう。
せめて20歳以上で手術を受けた人や親の同意があった人は救わないで欲しい。
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