伯父が大阪市で確保されたらしい。残念だ。
逮捕=実行犯ではないが、伯父が放火した場合は死刑だ。
裁判の手間もある。伯父は自害するべきだった。
自害が無理なら包丁を所持した上で警察官に抵抗するべきだった。
警察官に射殺されるべきだった。
事件と関係ないが、上の松尾はともかく、下の留与って変わった名前だ。
伯父は今51歳で、2006年に父親が死んだらしい。
つまり、伯父が36歳の時点で父親が死んだ計算になる。
随分と早くに父親が死んだのだな。
伯父は「働きたくない。生活保護を受けたい」とほざいていたらしい。
彼は生活保護を受けられない。生活保護は
「仕事したいけど、病気や高齢で仕事が出来ない」人に出るのだ。
伯父は病気でも高齢でもない。51歳なら普通は仕事が出来る年齢だ。
ただ、現実問題として、伯父がニートを何年やっていたかは気になる。
10年ニートだった人が仕事が出来るかと言ったら無理だ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます