観戦記・終

やっと終わったみたいだよ・・

おつかれ～♪
アノヒトのお守りっていい加減疲れんだよねぇ～(￣．￣)ノ
イヤ・・ボクは寝てただけだから・・・
でもうるさかったよねぇ～とかなんとか・・・
それぞれ解散したのでありました

今まで全く気がつきませんでしたが
ウチの子たちってミンナで用心しいしい
アタシのメンドウ見てくださってるのねぇ～
知らなかったわぁ～

ヘンなイキモノなんでしょうねぇ～(--、)

ハイ・・ＷＢＣでなくアタシの介護記だったのね～ぇ

ありがたい話だわよねぇ～すまないわねぇ～

精進させていただきます・・・とほほ

観戦記・8

もうテーブルの下にもぐりこんでも居られないし
長丁場で腰は痛いで椅子に座ってみていると
なんだかんだ言って
しゃびぃがひざに戻ってきましたが

ぎゃっぁあああああああ！イチローぉおおおおおお！

とかタオルを振り回したり涙を拭いたりして騒ぐたびに
ひざのしゃびぃが、ぐるっとこちらにカオを向け
アタシの口を押さえようと
手を伸ばしてくるので必死で避けての大騒ぎです

しかしアタシは、
イチローが打席に立ってファールを打ち続けるとき
マークボランと同じ悪魔（天使？）に魂を売った瞬間を見逃しませんでした(-_☆)キラリ

おめでとう！甲斐あり勝ちました！優勝です♪
とてもイイ試合でした

観戦記・7

しかし！こちら、まるっきり興味なし！

９回で同点になっちゃったじゃないのぉおおおおおお！
絶叫するアタシを尻目に
寝るっす・・・

多分しゃびぃに
アノヒトちょっとおかしなことになってるから
リキが一緒に観てあげてよ！とか
頼まれたんじゃないだろうか・・と思ってみたりするわけです・・・

観戦記・6

するとまもなく思いがけない代打登場！

アタシが枕代わりに使用していたフリースを
丁寧に広げて席を確保中！

やたらとこだわりのある気難しいオトコであります・・