朝方目が覚めたものの
寒いしだるいしぐずぐずふとんの中に居た
ふくらはぎのあたりでしゃびぃもぐっすり寝てる
・・としゃらしゃら鈴の音が近づいてきたと思ったら
足元の方のふとんを上手にめくって
「おきてくだちゃい
」
アタシの足の裏に冷たいちいさな鼻を押し付けるモノあり

ヽ(。_゜)ノ ヘッ?
腹筋を微妙に駆使し最小限にアタマを持ち上げ確認すると
そいつは、しゃびぃであった
そりゃそうだわぃ・・
ムギがアタシにそんなことしてくれるわけがないもんね
じゃ・・ふくらはぎのそばの健気な丸いもの
は?と
更なる確認をすると
毛布のよれたちいさなカタマリであった
かくしてアタシは朝っぱら
毛布のシワにとろとろした愛情を注ぎつつ
ふわふわ
横たわっていたのである
ヒトは勝手な思い込みでも
充分しあわせなときを過ごせる
という話である
寒いしだるいしぐずぐずふとんの中に居た

ふくらはぎのあたりでしゃびぃもぐっすり寝てる

・・としゃらしゃら鈴の音が近づいてきたと思ったら
足元の方のふとんを上手にめくって
「おきてくだちゃい

アタシの足の裏に冷たいちいさな鼻を押し付けるモノあり


ヽ(。_゜)ノ ヘッ?
腹筋を微妙に駆使し最小限にアタマを持ち上げ確認すると
そいつは、しゃびぃであった

そりゃそうだわぃ・・
ムギがアタシにそんなことしてくれるわけがないもんね

じゃ・・ふくらはぎのそばの健気な丸いもの

更なる確認をすると
毛布のよれたちいさなカタマリであった

かくしてアタシは朝っぱら
毛布のシワにとろとろした愛情を注ぎつつ
ふわふわ

ヒトは勝手な思い込みでも
充分しあわせなときを過ごせる

