朝のパトロールから帰ってきたあ~ちゃんは、
やおら寝ていたしゃびぃセンセに腰かける・・・・
よいしょ・・っと・・ウヌ・・・?!
失礼ささていただいてと・・・・重い・・・
横座り・・・・・・重いと言っておる・・・
アイのかたちでし・・・・
ダメでしか・・・?ならぬ・・・
いいじゃないでしかぁ~でろでろぉん~
・・・・・
アタシを愛する気持ちは十二分に理解できるが・・・・
やはり重荷である・・・距離を置きたい・・
とは言え・・・・キモチはわかる・・・
人気者は辛い・・・旅に出よう・・・・
え?
逃げられた?!後を追うでしっ!
せんせっ!
そして誰もいなくなり・・・
その後・・・・ 肩を落としたあ~ちゃん 一人戻る・・
ちゃんす!
代理でガマンするでし・・・・ぐふふ~
やったぁ~
ラッキィっ
世の中こうして回っているのだね・・・
なんとなく・・・なぜかシンミリする今朝であった