意見というかスタンスが合わずちょっと疎遠になってた
と言うかね・・あまりに彼女疲弊しすぎて
息抜き方法もスマホ位しか思いつかずに暮らしてるんじゃなかろうか的な感じで
もう知らないよ!て思ってた子がいるんだけど
その子から急にギフトが届いた
超びっくり だってどんなときだってあえて・・わざと・・って感じで無礼な程のふるまいしてたから。
・・よっぽどやさぐれてるんだろな・・
ココ位しか当たるとこないんだろな・・って
でもさ、大人なんだからさ、自分でなんとかしなきゃさ・・お門違いだよ!って気持ちになって放置してた
だから、どうしたんだよ!って突然のギフトに驚いた。
開いたら
本がついていて、1パックずつ説明書きがある
・・彼女、アタシが紅茶好きって覚えていたのかな・・って
これ見て急に送りたくなったのかな・・・もうすぐ父の日だし( ´艸`)って
そしたらキュンってなった
早速お礼の連絡したら、そっけないけど気づかいある返事が返ってきた。
翌日起きて、なんだか体が疲れが残ってるし
早速紅茶の本をじっくり眺めて
ヒトツ選んだ。そうよ。最初の封切りだもの念入りに
やっぱり・・というかアプリコットにしました
プンと良い香がただよいしずかな時間が訪れます。
美しく輝く夕焼け色の液体をギフトにセットされていたカップにいれましたら
手のひらにぴったりやさしく収まり
紅茶のあたたかさがふんわり伝わり、しずかでゆったり落ち着いた
しあわせでふかふかした気持ちの朝になりました。
ありがとう
・・もしかしたら援護射撃が届いたのかな・・おんなのじいさん!頑張ろうっと