まったり猫の毎日

日々の出来事の記録

宮古島 12  ラストナイト晩御飯

2016-10-16 22:50:01 | 宮古島

3日に飛行機は飛ぶと信じて、農協で土産物を買ってホテルへ戻った。

晩御飯は評判の居酒屋「でいりぐち」に入れた。1時間という条件付きで。

生春巻き、今日も食べたけど、この頃マイブーム。粉チーズがコクを出していた。

マグロの天ぷらと海ブドウとモズクの天ぷら

沖縄そばの焼きそば、写真はないけれどステーキも食べた。

これが二人分。最後は分担して食べた。

あ、うんのシーサー

のんびりできたのは、ここまででした。

この後、明日の直行便が飛ばないと言うことを知り、空港まで車を走らせました。

夜走って、街灯が少ないことに気づきました。暗くて怖い。

友人がANAカードを持っていて、良かった。

二人で心強かった。ひとりだったら、帰れなかった。有難うございました。

 

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宮古島 11 イムギャーマリンガーデン

2016-10-15 22:49:40 | 宮古島

ダイビングショップの下がイムギャーマリンガーデンなのだ。

午後は引き潮、シュノーケリングにはかえっていいようだ。

ここからスタート

 台風が接近しているなんて思えない

ハマクマノミ

ルリスズメダイ、濃い青はコバルトスズメダイ、ここは超浅い所だった。

タレクチベラ、上から撮っているので、口元が撮れない。

サザナミヤッコの幼魚、蛍光色のようで目立って綺麗。水深5m以上、上から撮っている。

オビテンスモドキ、作業中。産卵床を作っているのか?わき目もふらずに作業してました。

ズームしすぎると、こんな感じ。

揃って泳ぐイカ、すごく敏感で、ちょっと追うと、すぐばらけて逃げてしまう。

ムラサメモンガラ

ハゼだけと、ナニハゼかな?近かったのにピンボケ。波のせいだ。

水深50㎝、もう、岸だ。でも波で止まらない。

入り江の中(写真)と外の水温が違うので、混じりあう所が陽炎のようにぼやけていた。

シュノーケリングはからだを締め付けるものがないので、楽だ。

ほとんど浮いているだけ。

それぞれの良さがあり、海に浸かっているだけでいい。

 

 

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宮古島 10   2日のお昼ご飯&カフェ

2016-10-14 23:15:00 | 宮古島

台風に向けての準備のため、ダイビングは1本になってしまったので、港に戻る。

  空は青いけど・・・、

今日のお昼は何だろう。と、期待してたら、ここから選んでって。海では普通だ。

私は軽めのお寿司にした。

 ドラゴンフルーツは健在

ダイビングは終わったので、友人と合流。

友人はこれからランチなので、付き合う。

カフカという喫茶店、海辺のカフカ? おしゃれなお店

  私はパイナップルジュース

 雲が…

  雲が・・・・

ここにはもう一つ

  外猫だそうです。宮古島ヤマネコ?

 

 

 

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宮古島 9 ミヤグニアザミ フリータイム

2016-10-13 22:33:54 | 宮古島

洞窟とかダイナミックな地形がウリの宮古島だが、サンゴも綺麗だ。

 ボートの下でフリータイム

泳ぐこと、35分、結構な疲労感だったが、フリーとなれば、写真を好きに撮れる。

白いサンゴは死んでいるのか?

サンゴの白化現象が気になった。

  白い、気になる

  魚影は濃いとは言えない

 先が白い

先が薄い紫、これは生きている感じだ。

一面サンゴ、体験ダイビングをやっていた。

ここは浅いポイントだったので、エアは100気圧残っていた。

でも、もう1本に備え、浮上した。ボートに上がると一番だった。

  邪魔になるからすぐ片づけたよ。

しばらくして、他の人も上がってきた。今日はこの1本で終わりだと言うことを知った。

ああ、ショック

 

 

 

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宮古島 8 ミヤグニアザミ(ダイビングポイント名)

2016-10-12 22:25:27 | 宮古島

10月2日、天候が心配されたが、嵐の前の静けさ?

海上はうねりが入っているので、波の穏やかなシギラベイから出航。

すぐにポイントに着いた。

全然説明がなく、ただ、ついていく。遅れながら必死についていく。

もっと目的地に近い所に下ろして欲しいと思いながら、キックキックキック

すると、大きなサンゴ? 感動!  すごいすごい

 雪をかぶった巨木みたい

ちょっと撮影会、水中のジェスチャーでこなす。

 私も撮る

  もう行くのか?

わたしは、疲れた。ここを極めたい(泳ぎたくない)(笑)

いくつもあるのだ。

 陸に近いところなのに、綺麗

  次の目的地はここだった。

白いイソギンチャクにカクレクマノミ。いい構図だ。

私の写真はなんで暗いんだ!

ここには色違いのイソギンチャクもいた。

違いが分かりにくい。悲しー

また、戻る、早いんだ。

 ミヤグニアザミの間を通る

ずいぶん待たせたと思うが、待ってってくれて撮ってくれた。

有難うございました。

この後、フリータイム  つづく

 

 

 

 

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