その名は「メリベウミウシ」
まずは泳いでいる姿をどうぞ
ウミウシには見えない。クラゲかなと思った。
翌日、水底にいるメリベを見せてもらった。
上から見て撮影した。ガイドに頭を見るように指示された。
丸く底についているのが頭? いや、口だったみたい。
こういうのは動画の方が分かりやすい。
翌日、もっと大きい個体に出会った。
その名は「メリベウミウシ」
まずは泳いでいる姿をどうぞ
ウミウシには見えない。クラゲかなと思った。
翌日、水底にいるメリベを見せてもらった。
上から見て撮影した。ガイドに頭を見るように指示された。
丸く底についているのが頭? いや、口だったみたい。
こういうのは動画の方が分かりやすい。
翌日、もっと大きい個体に出会った。
クマノミ、これは2本線でただのクマノミ。後ろにいるのが、ミツホシクロスズメ
若いクマノミは目が大きい感じだ。
これは線が3本のカクレクマノミ、いわゆるニモ。 小さい
この子たちも黒目がちなんです。親はどこに行ったんだろう。
今日も飛び切り暑かった。
広島では大雨で大規模な土砂崩れ。亡くなった方も多い。
お気の毒に。ご冥福をお祈りします。
この頃、大雨が多いせいか、土砂崩れが多いような気がする。
やっぱり、ライトがあればオレンジ色の体の色が表現できるのに、残念。
動画向きのチョウチョウコショウダイの幼魚がいた。
水玉模様はやっぱりかわいい
意外と保護色なんだ。
今日は友人に写真を見せることができた。
とても充実していたが、暑かったせいか、帰ってきてからボーとしてしまった。
明日で帰ってきて一週間だぁ。
次のダイビングは来年だろうな。どこがいいかなぁ。
パライソよかったから、また行きたい。
クダゴンベが有名だが、サラサゴンベも更紗とついているだけに綺麗だ。
特に背びれの上の房、私の写真ではいまいち分からないだろうが、芸が細かい。
しっぽにかけての水玉模様も好きだ。
正面から見たサラサゴンベ、なんだかわからない。
こんなにサラサゴンベがたくさんいるポイントは初めて。
写してくれと言わんばかりに近くに来て止まる。
しかし、撮ろうとするとさっと動く。
たくさん撮ったがピントがブレブレで、この2枚だけ残した。
ピントを合わせるのは至上命令だが、魚の場合早く撮ることも大事。
これはムチヤギにガラスハゼがいたのだ。ピントを合わせているうちにいなくなった。
私のカメラには外づけのライトがない。内臓ストロボは力が弱いから使わない。
結果、色が出ない。肉眼でもこの色にしか見えなかったけれど、光を当てればもっと色は出るはずだ。
なぜ、ライトをつけないかは、自分の筋力がないせいだ。
ところで、このポーズ、相撲の仕切りみたいでしょ。
見合って見合って
正面からカメラを近づけたのに、向かってくるなんて、寄り切られたのは私でした。