メダカ水槽リセットしました。

全滅したと思った水槽の水を抜くと、
少なくなった水の中に、よく見ないと見えないくらい小さい
メダカが一匹だけ生きていました。
すぐに、違う容器に移動してから、睡蓮鉢をセットしなおして、
買ってきたメダカと一緒に睡蓮鉢に戻してあげました。
今度は長生きしてもらいたいものです。

日曜はカニ、カブト虫の世話！

日曜日は家内が仕事に行く為、家の掃除から始まり、同居している生き物の世話をしなければならない。カブト虫の幼虫は乾燥しないよう注意をしていればよいのだが、沢ガニは水を取り替えて食事を与えなければならない。我が家に来た時には小さかったカニも少し大きくなり、石に登り遊んでいる。



磯カニは少しやっかいでペットショップで購入した海水の元７２グラムを２リットルのペットボトルに溶かして、毎週取り替える。
この方法で昨年の８月から今日まで生きている。
海水の元は、２５リットル用６５０円で結構使える。





何度も脱皮を繰り返して、ここまで大きくなりました。

何でも面倒を見るのは大変だが同居していると愛情が湧いてくる。

沢ガニの子供

　

近所の湧水の所に沢ガニがいると聞き行ってみた。
蛇が出るか？何が出るかわからない、生い茂った草をかき分け進むと小さな沢が有った。
見た感じ沢ガニなどいそうもないが、棒で石や砂をどかしてみると小さな生き物が動く気配が有るが見つからない。
よ～く目を凝らしてみると、いたいた小さな小さな沢ガニ、掴むと潰れそうなぐらい小さい。
何匹も取りたいが蛇が出そうなので１０匹取れたところで引き上げた。
帰りに草陰に有った大きな糞を踏みそうになり、こんな場所でうんがつかなくても
いいんだけどと思いながら家に帰る。
子供達に見せたら大喜び！
小さいので逃がしてやろうと思ったがどうしても飼いたいという。
世話をするのは私。
昨年の海水欲から我が家にいる磯ガニ、カブト虫の幼虫、沢ガニの子供、
世話をする物が多く忙しくなりそう・・・
※写真は酢蛸のケ－ス。ゴミのようにいるのが沢ガニ。クモと間違えそう。

越冬小型クワガタ No2

　　

前回の時（5月13日）には気温が低かったので、おがくずやとまり木などの影に隠れていましたが今日は、温度が上がったので先ほど覗いてみたら活動していました。




まだ、小さく何匹もいないのですが大事に育てて行きたいと思います。


http://www.google-sitemaps.jp/

何の水槽？

これは、メダカの水槽です。
メダカは歌にも有るように、そっと覗かないと、すぐに、ほてい草の下に隠れてしまいます。
１５匹この水槽で暮らしています。以前はもっと狭い水槽だったのですが土曜日に大きくしました。
ところで、話は変わりますが椋鳥が水を飲みに来るのかメダカを狙って来るのかわかりませんが、
水槽にクチバシを入れているのを何度か見ました。
椋鳥に食べられるほどメダカものろまではないと思いますが、心配です。
頻繁に椋鳥が来るようでしたら、ネットでも張らないと駄目かと思っています。

我が家の越冬小型クワガタ

我が家のカブトムシが無事越冬して育っています。
まだ、小さいので写真では良くわからないかも、知れませんが登り木の下、おが屑などに潜って何匹もいます。

これからも、元気に大きくなってほしいです。