何カ所か有る会場の内、今回は前橋サテライト会場に行きました。
テ-マごとに花が綺麗に植えられており、見頃は5月の連休前後が良いのではと感じ、
それと会場の広さにもビックリした次第です。
この写真は何枚か撮影した内の一部です。
読んで見ると沼に行き、カニやタニシ、魚などの生き物観察を行った
内容だった。
読んでいる内に「タニシがときどきフンしながら歩いていたよ」を読んだ瞬間
思わず、タニシのフンが見えるのか?
ウッ!笑いがこみ上げてきたが何とか笑いをこらえる。
次の行を読んだ時「フンは、ほこりのようだった」もう駄目だ!
トイレに駆け込み大笑いしてしまった。
一生懸命書いた子供の前で笑う訳にはいかない。
すなおな子供の目で観察したからタニシのフンも見えたのに違いない。
そしてフンの大きさがほこりのように小さいかったよ!と言いたかったのかも知れない。
最後まで読んだ時、生き物を大事にする気持良くわかった。
ごめんなさい。
家内が枝をほとんど切り落としてしまった。
あぁ~今年の桜は駄目かと諦めたが、わずかに残った細い枝に
何と二つの花が咲いた。
よくぞ、厳寒を耐えて咲いてくれた。
有り難う。
雲一つない晴天!
気温は20度を越えるらしい。
家内と子供達は朝食を食べながら、何処へ遊びに行くか楽しそうに話している。
私は蚊帳の外。
何故なら休日当番で仕事。
会社の窓から外を眺めながら何処へ遊びに行ったのだろう・・・
私はこんな良い天気なのに何処へも行けない、もったいない・・・
長くて綺麗な足。衣裳は真っ白でかがむとお尻がポロリと出そうな超ミニスカートを着けている。
思わす目が丸くなって生唾ゴクリ。
その後から店長らしい男性が着いて来て食事に行くらしかった。
パチンコをしたことがない私は店内の雰囲気がわからない。
いったい、どんな仕事をしているのだろう?興味深々だ。
まさか~景品交換のお姉様じゃないでしょうね。
おお~朝起きたら、部屋の中にピンク動物が出現した。
どこからやって来たのか?さぞかし遠くからきたのだろう?
ピンクゴジラのような?耳の長い奇妙なかっこうをしている。
と、思っていたら、娘が起きて来たので聞いてみると学校の
図工で作成した紙粘土だった。
ピンクウサギの貯金箱だよ。
よかった~これはゴジラ?と聞かなくて・・・
がっかりさせるところだった。
う~ん、良く見ると可愛いウサギだ!良く出来ているね。
頑張りましたね。
どんなに寒くてもどんなに暑くても私の住んでいる所では、暑さ寒さも彼岸までだね。
誰がいつ頃から言い伝えたのか?私にはわからないが昔の人は凄いですね。
何十年も前から、それほど違わない。
長年の経験の蓄積からだと思う。
天気予報に関する、ことわざは気象衛星より凄いかな?
子供を連れてドラエモンを見に行った。
映画も終わりに近づいた頃、トイレへ行こうと思い男子トイレへ向かう。
男子トイレのマ-クを確認して入ろうとすると中から女性の話し声がする。
うぅ~ん?あれ、間違えたかな?もう一度確認をすると確かに男の子のマ-クだ!
恐る恐る中へ入ると、何と若いママ様が男の子にオシッコさせていたのだ!ビックリ!
どうしようか?考えていると、早くしなさいと急かして出ていった。
私は思った。娘が小さい時に私もトイレへ連れて行ったが、いくら娘でも女性トイレへは連れて行かなかった。男性用トイレへ連れて行った。
女性は大丈夫なんですね。
ドライブインなどで女性用トイレが混んでいると男性用トイレへ流れ込んでくる時が有るから。
逆なら大変!逮捕されちゃう。
数匹いるカブト虫の幼虫が活発に動き出した。
色も白から透き通ってきた。もうすぐ蛹になるのかな?
どうな?蛹になるのだろうか?確実に確実に変化している。
仕事から帰ったのがAM4時過ぎ,昼頃までしっかりと眠ってしまった。
起きてみると家内は仕事に出かけ、子供達は読書やゲ-ムなどをして遊んでいた。
外に出てみると風もなく、暖かい。晴天だ!
すぐに子供達をつれて近くの実家まで春の空気を思いっきり吸い込みながら散歩に行く。
自分は春が大好きだ!草花も虫達も動物も人々も気持ちよさそう~。
道いく人々と笑顔で挨拶を交わしながら、歩く。
長女が2年生の時に書いたお姫様のカプリン。
現在、2年生の次女が書いたイルカのカプリン。
二人とも、夢の中で楽しいカプリンに会えると良いね。 パパも可愛いカプリンに有ってみたいな・・・
と、言う。
※携帯から
出かけた帰りに末娘がハンバ-ガ-が食べたいと言うので買ったが、家に帰ると、食べずに寝てしまった。
家内と長女は買い物をしてくると出かけた。暫くすると、娘がお腹がすいた~と言って起きてきた。
ハンバ-ガ-は冷たくなっていたのでレンジでチンをしたが、一口食べると美味くないと言う。
よ~く見るとなんと、しわくしゃになっていた。余り料理をしない私が適当(40秒)にチンをしたのが長かったらしい。