自分の現実を知るべし！

テレビのグルメや料理番組を見ていると、つい引きずり込まれ、自分の現実を忘れてしまいそう。
やっぱり洋風のモノは魅力的だなぁ。
でも歯抜けばぁさんの私だから、実際に食べられるものは少ないだろうな。
鼻も悪いから、食べ物を口に入れると息苦しくなるので、大体味わう暇もなく飲み込んでしまうから、考えてみたら、手間暇かかる料理を私のような者に食べさせるのはもったいないかも‥‥（笑）

夏はだらける季節

この辺はもう梅雨があけてしまったような錯覚にとらわれる一日だった。
多分気温は３０度darkであがったんじゃないだろうか。
少し肌寒いくらいの方が、動けば暖かくなるからいいんだけど、暑くなるとだらけてしまってどうもいけない。
昼間はロボタン先生がメールに添付してくれた礼拝メッセージの原稿を読んで、その後はぼんやりテレビを見てただけ。
姪にメールしなきゃあと思いながら、今日も果たせそうにないなぁ。
麦茶でも飲んだら、やる気が出るかしら（？）

長い夜になりそうだから

お昼寝しているところを私のトイレ介助に起こされた母上、時間がわからなくなったみたいで、今日は４時過ぎから夕食になった。
長い夜になりそうだから、テレビのハードディスクに入れてある録画番組をゆっくり見ることにしよう。
まずはボウリングから‥‥。

膀胱の内視鏡検査

この前尾鷲の病院へ行った時、膀胱炎は一応治っているが、ちょっと気に所があるので、今度内視鏡検査をしようと言われていて、今日その検査に行って来た。
いつかの子宮ガン検査ほどではないが、下からカメラのついた棒を入れられ、動かされるんだから、痛さと気持ち悪さの苦痛を伴う検査だった。
終わってからもしばらくその余韻が続いていた。
検査結果は、ガンなどの心配はないと言われてほっとする
少し荒れてるような感じがあるので、引き続いて薬を出してくれた。
そしてやっぱり尿の色が濃いので、水分をたくさん捕れとのご忠告。

オムライス

おいしいオムライスを食べさせてくれるお店を知らないかと聞いて来る人がいたので、私が時々行く「カフェ・カフェ」を推薦し、この時とばかり、今日行こうとお誘いし、女性二人組のデートが実現。
ここのオムライスはソースが二種類ある。
彼女はドミグラスソース、私は海老クリームソースにした。
ふんわり玉子のこの食感は仲々家庭では出せないだろうな。
彼女もあまり料理は作らないみたいだし‥‥。
二口目ぐらいにライスの中に入っていた緑色のモノに彼女が鋭く反応。
そうだった、ピーマンが嫌いだと言ってたっけ。
みじん切りに近い状態なのに、一つずお皿の隅に寄せているんだから、これは半端じゃない。（笑）
私にはこれほど毛嫌いするものはないなぁ。
避けたい人ならいるけど‥‥って、この方が問題かもね。（笑）

サッカーワールドカップ

サッカーワールドカップ、日本はコロンビアに４対１で負けて、今度こそきれいさっぱり姿を消した。
今日の１点、よくとったね。
お疲れ様でした。
どこかのチームのおバカさんは、かみつきの反則で、今後１０試合出場停止とか‥‥。

”デジカメ撮影記Ⅱ”更新予告

ウチの駐車場の一角にナスやキュウリやトマトなどの夏野菜も少しつくっていて、今収穫の季節だが、今日とって来たトマトの中に面白い形のミニトマトがあったので、私の部屋に持って来てくれた。
細長くてニンジンのようなトマト。
めずらしいので、写真のモデルさんになってもらった。
デジカメとパソコンをつなぐ新しいコードを買って、あさって届けてくれる予定なので、今週中には“デジカメ撮影記Ⅱ”に載せられると思う。

あわれみ受けたがり症候群

日常茶飯事、親子げんかを繰り広げるＮさん家。
息子から「出ていけ」と言われたとかで、「死にたい」「死にたい」と口癖のように言いながら、近所の親しい老人仲間の家をめぐり歩く老婦人。
その彼女を気の毒がって、あぁしてやろう、こうしてやろうと、頭を寄せ合う井戸端会議連中。
私も少し前から観察していたが、彼女は心の病で、その病名は“あわれみ受けたがり症候群”。
「死にたい」とふれ歩いて自殺する人なんて居やしない。
捨て置け、捨て置け。

音のない世界を経験

いやー、今日は朝から夕方まで耳が聞こえない状態になり、参った参った。
母上がしゃべっている様子なのに、その声が聞こえないので、ノドを痛めて声が出せなくなったのかと思ったのだが、テレビの音声も聞こえないのて、自分の耳が聞こえないことに気付いたという訳だ。
このまま音のない世界に突入かと思ったが、夕方一か八か聞こえていた方の左耳の上からもみほぐすようにしたら、めでたく復活！
私の耳、もうとっくに右がいかれちゃってて、左だけで聞いていたが、その左も段々聞こえにくくなっている。
寝る時どちらかを下にして、耳を押さえつけてしまうせいかも知れないと、今日のことから学ばせてもらった。
そういえばある知り合いのご婦人、旦那様と頭を鉢合わせした拍子に、聞こえていた方の耳の鼓膜がぺったんことくっついちゃって、聞こえなくなってしまったそうだ。
補聴器に助けられ、おしゃべりやカラオケなども楽しんでおられるが‥‥。

右手首さん、どうしたの？

いつ、どこで、どうしたのか、全然思い当たらないのだが、気がついたら右手首が痛い。
何かの拍子に余分な力が入ってしまったのかな。
多分一時的なものだろう。
これが足首だったら、ちと困るが、どうせ使えない手首だから、感謝なことだ。
気付かないうちに痛めたものなら、また知らないうちに治るだろう。
今日のリハビリタイム、もちろん右手首の動きだけお休みだ。