今日は午後から近所をぶらぶらとスナップしながら自転車で出てみた。
最近は急いで家を出てあわただしく用事を済ませて、家に帰るという生活を置くていたが、
今年からはスナップをしながら街を歩くという時間が持てるようになってきた。
新年早々、98歳の母が他界しぽっかりと心に穴が開いたようになっていた。
ここ数年間は母の介護で時間に追われていて毎日があわただしかったが、いざ母が亡くなってしまうと
何か心にぽっかりと穴が開いたように感じるし、大切なものを急に取り上げられたことにとまどいもあり、
もっと母にしてあげられることがあったのではと後悔の気持ちも沸き起こってくる。
これからこの心の中にぽっかりとあいた穴を埋めていかなければならない。
昭和感のある散髪屋さん
散髪屋さんのねじりんぼう
東リ須賀利で見つけたレトロなブラウン管テレビ
府庁前の日赤病院、今日は天気も良く気青空がきれい
街路樹をモノクロで…
街路樹をモノクロで…