【No No Girls】Ep.06 / 4th Round -Dilemma-
【No No Girls】Ep.07 / 4th Round -Three as one-
この2本のコメントには、結構ひどいことを書いている人もいて、
クリエイティブ審査って、一番アンチができやすい審査なのかなと思ったんですよね。
誰かに与えられたものをこなすという場合は、方向性が同じだから
周りを見て落ち込んだりする人がいるくらいで対立みたいなのはないけれど、
クリエイティブだと対立というを言葉が強いかもしれないけれど、考え方の違いみたい
なものはあるから。
そして、なんというのか、甘えたり、甘えられたりが上手いタイプの人が好かれて、
そういう姿を見せない感じの人が叩かれやすかったりとか、同じことしてもというか、
それ以上のことしても、叩かれやすい人と叩かれにくい人がいるんだなと。
そんな雰囲気がちょっと嫌だなと思いました。
ちゃんと見てみると映されてない部分についても、この人のこういう意見は取り入れ
られなかったんだなとか分かる部分はあるんだけど、分かりやすく判断されてしまう。
ザストでもそんなことがあったなと。
よく「悪編」という言い方をするけれど、スタッフのお気に入りの子だと「良編」も
あるなと思うし、今回見てても、それは感じました。
ステージだけ見せれば、評価は全然違うと思うんですよね。
過程を見せる悪い部分も感じられたかな・・・。
個人的には、
AチームにKOKOちゃん、BチームにJEWELちゃん、CチームにKOHARUちゃん、
DチームにCHIKAちゃん、GチームにYURIちゃんがいて良かったねと思いました。
(DチームまではHuluも含めた感想です。)
Aチーム:KOKO、KOKONA、SARA
Bチーム:AIKO、JEWEL、HIBIKI
Cチーム:KAEDE、KOHARU、MOMO
Dチーム:ASHA、CHIKA、MAHINA
Eチーム:JISOO、STELLA、MOMOKA
Fチーム:SAYAKA、NAOKO、FUMINO
Gチーム:AMI、KOKOA、YURI
全体を見てステージが良かったなと思うのは、Dチーム、Fチームかな。
曲もパフォーマンスも良かったなと思いました。
どのチームもいいなと思うところはあったし、全然ダメと思ったチームは
ありませんでした。
さて、次回は、結果発表。
14人か15人くらいかなと思っています。
性格が良いとか悪いというのは、切り取り方や受け取り方だと思うので、
ちょっとなと思う人はいるけれど、その人のことをそう思わない人がいることも
理解できます。
パフォーマンスを見て、この人はちょっとどうかなと思ったのは、AIKOちゃん。
バックコーラスの音に歌が負けてしまっていたかなと。
バシッと決めた時のAIKOちゃんはかっこよくて好きなんですが。
あとHIBIKIちゃん。上手いのだけど、成長は感じられなかったかなと。
あと、本番にいつも体調を壊してしまうというのはやっぱり残念。
もう一人AMIちゃん。前回も笑いが起きて、今回も笑いが起きてたのですよね。
笑う曲ではないのに。ちゃんみなさんの「文化祭っぽい」というのはそういう
部分にあると感じているので、そこはクリアできなかったと思いました。
自分がこういう仕草をしたら面白いと思われるとか、そういうのをもっと意識して
やれるようになったらよくなりそう。出だしは素敵だったんだけどな。
パフォーマンス以外で、この人はちょっとどうかなと思ったのは、SARAちゃんと
SAYAKAちゃん。周りの上手い人を見てメンタルが・・・となってしまった二人。
もちろん、オーディションという選ばれるかどうかというところでの不安って
あるのは分かるのだけど、プロになるということは、周りがすごい人ばかりの中で
やっていかなければならないってことで、その覚悟がしっかりできているのかなと。
最近、できて数ヶ月でおそらくメンタル的な「体調不良」で活動休止される方を
何人か知っているということもあって、ちょっと不安に思いました。
あと、本人が何をしたいのかというのにもよりますが、KOKONAちゃんは
自分の好きなものを作ることを一番大事にしているのかなと思ったのですよね。
全ての曲に自分の好きになったラップを書きたいくらいの思いがありそうかなと。
なので、誰かのプロデュースのもとでグループとして誰かが作ったものを表現する
部分が多いグループ活動よりも、ソロのラッパーの方が向いてそうかもと思いました。
また、ちょっと違うのですが、KAEDEちゃんも自作の曲を歌っている時の方が、
ナチュラルな歌い方で楽しんでいるような気がして、グループで歌うと個性を出そう
と思うのか癖が強い歌い方になっているなと思うので、ソロの方がKAEDEちゃん
らしく活動できるのではないかと思ったりしました。ASHAちゃんも自分のラップの
スタイルがしっかりできている方だなと思うので、それこそ、ちゃんみなさんが
指導されていたような声帯を痛めない方法や、歌詞をしっかり伝えられる発音は
学んだ上で、ソロで活動した方が自分のスタイルを活かしやすい気がしました。
エディくんみたいに「唯一無二の声とスタイルで」カッコいいラッパーになりそう。
(ショウタくんが自分のやりたいこととグループでやることの間で悩んで、ソロと
して幸せに過ごしているのが感じられるので、クリエイティブへの思いが強い人や
こういう表現をしたいという思いが強い人はソロの方が幸せなのかもと思ってます。
ソロの方が幸せかもと思った三人です。)
【No No Girls】Ep.07 / 4th Round -Three as one-
この2本のコメントには、結構ひどいことを書いている人もいて、
クリエイティブ審査って、一番アンチができやすい審査なのかなと思ったんですよね。
誰かに与えられたものをこなすという場合は、方向性が同じだから
周りを見て落ち込んだりする人がいるくらいで対立みたいなのはないけれど、
クリエイティブだと対立というを言葉が強いかもしれないけれど、考え方の違いみたい
なものはあるから。
そして、なんというのか、甘えたり、甘えられたりが上手いタイプの人が好かれて、
そういう姿を見せない感じの人が叩かれやすかったりとか、同じことしてもというか、
それ以上のことしても、叩かれやすい人と叩かれにくい人がいるんだなと。
そんな雰囲気がちょっと嫌だなと思いました。
ちゃんと見てみると映されてない部分についても、この人のこういう意見は取り入れ
られなかったんだなとか分かる部分はあるんだけど、分かりやすく判断されてしまう。
ザストでもそんなことがあったなと。
よく「悪編」という言い方をするけれど、スタッフのお気に入りの子だと「良編」も
あるなと思うし、今回見てても、それは感じました。
ステージだけ見せれば、評価は全然違うと思うんですよね。
過程を見せる悪い部分も感じられたかな・・・。
個人的には、
AチームにKOKOちゃん、BチームにJEWELちゃん、CチームにKOHARUちゃん、
DチームにCHIKAちゃん、GチームにYURIちゃんがいて良かったねと思いました。
(DチームまではHuluも含めた感想です。)
Aチーム:KOKO、KOKONA、SARA
Bチーム:AIKO、JEWEL、HIBIKI
Cチーム:KAEDE、KOHARU、MOMO
Dチーム:ASHA、CHIKA、MAHINA
Eチーム:JISOO、STELLA、MOMOKA
Fチーム:SAYAKA、NAOKO、FUMINO
Gチーム:AMI、KOKOA、YURI
全体を見てステージが良かったなと思うのは、Dチーム、Fチームかな。
曲もパフォーマンスも良かったなと思いました。
どのチームもいいなと思うところはあったし、全然ダメと思ったチームは
ありませんでした。
さて、次回は、結果発表。
14人か15人くらいかなと思っています。
性格が良いとか悪いというのは、切り取り方や受け取り方だと思うので、
ちょっとなと思う人はいるけれど、その人のことをそう思わない人がいることも
理解できます。
パフォーマンスを見て、この人はちょっとどうかなと思ったのは、AIKOちゃん。
バックコーラスの音に歌が負けてしまっていたかなと。
バシッと決めた時のAIKOちゃんはかっこよくて好きなんですが。
あとHIBIKIちゃん。上手いのだけど、成長は感じられなかったかなと。
あと、本番にいつも体調を壊してしまうというのはやっぱり残念。
もう一人AMIちゃん。前回も笑いが起きて、今回も笑いが起きてたのですよね。
笑う曲ではないのに。ちゃんみなさんの「文化祭っぽい」というのはそういう
部分にあると感じているので、そこはクリアできなかったと思いました。
自分がこういう仕草をしたら面白いと思われるとか、そういうのをもっと意識して
やれるようになったらよくなりそう。出だしは素敵だったんだけどな。
パフォーマンス以外で、この人はちょっとどうかなと思ったのは、SARAちゃんと
SAYAKAちゃん。周りの上手い人を見てメンタルが・・・となってしまった二人。
もちろん、オーディションという選ばれるかどうかというところでの不安って
あるのは分かるのだけど、プロになるということは、周りがすごい人ばかりの中で
やっていかなければならないってことで、その覚悟がしっかりできているのかなと。
最近、できて数ヶ月でおそらくメンタル的な「体調不良」で活動休止される方を
何人か知っているということもあって、ちょっと不安に思いました。
あと、本人が何をしたいのかというのにもよりますが、KOKONAちゃんは
自分の好きなものを作ることを一番大事にしているのかなと思ったのですよね。
全ての曲に自分の好きになったラップを書きたいくらいの思いがありそうかなと。
なので、誰かのプロデュースのもとでグループとして誰かが作ったものを表現する
部分が多いグループ活動よりも、ソロのラッパーの方が向いてそうかもと思いました。
また、ちょっと違うのですが、KAEDEちゃんも自作の曲を歌っている時の方が、
ナチュラルな歌い方で楽しんでいるような気がして、グループで歌うと個性を出そう
と思うのか癖が強い歌い方になっているなと思うので、ソロの方がKAEDEちゃん
らしく活動できるのではないかと思ったりしました。ASHAちゃんも自分のラップの
スタイルがしっかりできている方だなと思うので、それこそ、ちゃんみなさんが
指導されていたような声帯を痛めない方法や、歌詞をしっかり伝えられる発音は
学んだ上で、ソロで活動した方が自分のスタイルを活かしやすい気がしました。
エディくんみたいに「唯一無二の声とスタイルで」カッコいいラッパーになりそう。
(ショウタくんが自分のやりたいこととグループでやることの間で悩んで、ソロと
して幸せに過ごしているのが感じられるので、クリエイティブへの思いが強い人や
こういう表現をしたいという思いが強い人はソロの方が幸せなのかもと思ってます。
ソロの方が幸せかもと思った三人です。)