次期衆議院選挙 愛知県の予想立候補者 : 読売新聞 (yomiuri.co.jp)
愛知 小選挙区数16(1増)
![◎白抜き数字は変更のあった小選挙区](https://www.yomiuri.co.jp/media/2023/12/20231231-OYT1I50132-1.jpg?type=large)
1区 名古屋市東・北・西・中区
熊田 裕通 59 自 現《4》(元)総務副大臣
吉田 統彦 49 立 現《3》(元)党政調副会長
山本 耕一 46 維 新 (元)高校教諭
2区 名古屋市千種・守山・名東区
中川 貴元 56 自 現《1》(元)総務政務官
室園 幸志 49 維 新 (元)航空会社社員
酒井健太朗 38 共 新 党地区常任委員
古川 元久 58 国 現《9》(元)国家戦略相
佐藤健太郎 48 参 新 司法書士
3区 名古屋市昭和・緑・天白区
池田 佳隆 57 自 現《4》(元)文科副大臣
近藤 昭一 65 立 現《9》(元)環境副大臣
皆川 雅一 42 維 新 (元)保険会社社員
杉本 純子 46 参 新 内装業
4区 名古屋市瑞穂・熱田・港・南区
工藤 彰三 59 自 現《4》内閣府副大臣
牧 義夫 65 立 現《7》(元)厚労副大臣
中田 千代 56 維 新 人材派遣会社長
5区 名古屋市中村・中川区、清須市
神田 憲次 60 自 現《4》(元)財務副大臣
西川 厚志 54 立 新 (元)県議
岬 麻紀 55 維 現《1》(元)キャスター
江上 博之 68 共 新 党県常任委員
近田 茜 31 参 新 (元)小学校教諭
6区 瀬戸市、春日井市
丹羽 秀樹 51 自 現《6》(元)文科副大臣
大西 雅人 28 社 新 党県政策委員長
7区 大府市、尾張旭市、豊明市など
鈴木 淳司 65 自 現《6》(元)総務相
鷲見 洋介 59 維 新 (元)車部品設計業
鈴木 弘一 48 共 新 党地区委員
日野紗里亜 36 国 新 (元)福祉団体代表
8区 半田市、常滑市、東海市など
伊藤 忠彦 59 自 現《5》(元)環境副大臣
伴野 豊 63 立 現《6》(元)国交副大臣
9区 津島市、稲沢市、愛西市など
長坂 康正 66 自 現《4》(元)経産副大臣
岡本 充功 52 立 元《5》(元)厚労政務官
伊藤 恵子 70 共 新 (元)津島市議
村井 貴裕 32 参 新 プロボクサー
10区 一宮市、岩倉市
江崎 鉄磨 80 自 現《8》(元)沖縄・北方相
藤原 規真 45 立 新 弁護士
杉本 和巳 63 維 現《4》(元)銀行員
11区 豊田市、みよし市
八木 哲也 76 自 現《4》環境副大臣
丹野みどり 50 国 新 (元)キャスター
12区 岡崎市、西尾市
青山 周平 46 自 現《4》(元)文科副大臣
重徳 和彦 53 立 現《4》(元)党副幹事長
中川 博登 45 維 新 (元)衆院議員秘書
13区 碧南市、刈谷市、安城市など
石井 拓 58 自 現《1》経済産業政務官
大西 健介 52 立 現《5》党政調会長代理
14区 豊川市、蒲郡市、新城市など
今枝宗一郎 39 自 現《4》文部科学副大臣
浅尾 大輔 53 共 新 小説家
15区 豊橋市、田原市
根本 幸典 58 自 現《4》(元)国交政務官
関 健一郎 45 維 元《1》(元)NHK記者
辻 恵 75 れ 元《2》弁護士
16区 犬山市、江南市、小牧市など
松田 功 55 立 元《1》(元)北名古屋市議
刀禰 勝之 53 維 新 (元)県議
犬飼 明佳 51 公 新 (元)県議
福田 徹 41 国 新 救急科医師
![](https://www.yomiuri.co.jp/media/2023/12/20231231-OYT1I50133-1.jpg?type=large)
比例東海ブロック 定数21
【自民】
山本 左近 41 現《1》(元)F1レーサー
【公明】
大口 善徳 68 現《9》 党政調会長代理
伊藤 渉 54 現《5》 (元)財務副大臣
中川 康洋 55 現《2》 党三重県代表
小林 宣子 56 新 党女性局次長
西園 勝秀 55 新 (元)復興庁参事官
【共産】
本村 伸子 51 現《3》 党中央委員
須山 初美 45 新 党准中央委員
金沢駅西口の広場にカルガモの親子
金沢駅西口でカルガモの親子が道行く人に癒やしを届けています。 金沢駅西口のイベント広場にある池には 親鳥1羽と7羽のひな合わせて8羽のカルガモの姿が見られました。 ひなたちは親鳥の羽の下に潜って隠れたり元気に歩き回ったりしていました。 駅近くの住民によりますと、 親子は毎年この時期に金沢駅の西口にあるこの池で過ごしているということです。 観光客や通勤途中の人たちは時折立ち止まりカルガモ親子の様子を じっくりと観察し写真に収めていました。
新商品が一堂に マルエー春の新商品フェア
全国の食品メーカーが春の新商品を並べ、 消費者に試食してもらう催しが金沢市内で開かれました。 新商品お試しフェアは、地元スーパーのマルエーと北陸朝日放送が共同で企画し、 毎年、春と秋に行っています。 金沢市内のホテルでは、食品や飲料のメーカーなどが54のブースを設け、 抽選で選ばれた500人の来場者に一押しの商品をPRしました。 また、北陸朝日放送のブースでは、毎週水曜放送の「美人レシピ」に出演する 瀬尾三礼さんと上野アナウンサーらが、新商品を使ったレシピを紹介しました。
今 おすすめの能登《七尾編》 営業を再開した店舗・施設を紹介(調べ隊)
令和6年能登半島地震の発生から4カ月。1歩ずつ復旧・復興に向けて歩みだしています。3月に和倉温泉総湯が再開、4月にはのと鉄道が全線再開し、七尾市でも営業を再開した店舗や施設が増えてきています。今回は、営業を再開した店舗を中心に「今、おすすめの能登」を紹介します。 【目次】 00:00 今おすすめの能登《七尾編》 00:47 3月に再開 能登島ガラス工房 03:29 吹きガラス体験 05:35 能登の食材を使用 pipipipizza 09:00 4月28日オープン「和倉温泉屋台村」 10:38 洋食レストラン「能登島 はいから食堂」 12:33 押し寿司に海鮮丼「能登海鮮丼 みとね」 13:54 ハンバーグ丼と押し寿司を実食 15:15 スタジオトーク(振り返り) ■ 能登島ガラス工房 石川県七尾市能登島向田町122-53 TEL: 0767-84-1180 営業時間: 午前9時~午後5時 ■ pipipipizza 石川県七尾市能登島佐波町ナ10-1 TEL: 090-2831-8866 営業時間: 午前12時~午後6時 定休日: 火曜日 「和倉温泉屋台村」 7月31日(水)まで開催 会場: 和倉温泉お祭り会館駐車場 石川県七尾市和倉町2-13-1 営業時間: 午後6時~午後9時 石川さん情報Liveリフレッシュ https://www.ishikawa-tv.com/refresh/ (2024年5月21日放送) #七尾市 #復興 #再開 #ガラス #ピザ #和倉温泉 #能登島 #能登半島地震
加賀市打越で新茶の茶摘み
県内最大のお茶の産地、加賀市打越町で21日、 地元の子どもたちも参加して新茶の摘み取り作業が行われました。 加賀市打越町は江戸時代からお茶を栽培していて、 現在もおよそ3ヘクタールの茶畑が広がる県内最大の産地です。 寒冷地のため静岡県などの産地よりも2週間ほど遅く 新茶の刈り取りの日を迎えました。 地元のこども園や小学校の子どもたちおよそ70人も参加し、 茶摘み体験が行われました。 刈り取った新茶は緑茶や紅茶に加工され、 6月上旬から県内のJA直売所などで販売されます。 また6月22日、23日には新茶を楽しむイベントが開かれる予定です。
DSGグループが七尾市に災害見舞金
パチンコ店を展開する野々市市の「DSGグループ」が、 地震で被害を受けた七尾市に災害見舞金1500万円を贈りました。 石川と富山でパチンコ店を運営するDSGグループでは、 地震発生後、全店で来店客に対し、 パチンコの玉やスロットのメダルを募金のように集める 「募玉・募メダル」活動を呼び掛けてきました。 このうち、3月末までに集まった相当額と、DSG社会福祉基金の あわせて1500万円を災害見舞金として七尾市に贈りました。 七尾市役所で行われた贈呈式では関係者から 茶谷義隆市長に目録が手渡されました。 DSGグループでは今後も被災地への支援活動を続けていく予定です。
【能登半島地震の災害関連死】石川県内全体で少なくとも114件の認定申請
【2024.5.21 OA】 能登地震半島地震では「災害関連死」に関する動きも出ています。 その認定を求める申請が県内全体で少なくとも114件にのぼることがわかりました。 この動画の記事を読む> https://news.ntv.co.jp/n/ktk/category... 避難生活の中などで亡くなった人の災害関連死の認定をめぐっては、先週、県が選定した弁護士や医師などが合同審査会を開始。 1回目の審査会では30人が災害関連死に認定され、近く自治体が正式に手続きを行うことになっています。 テレビ金沢の調べではきょう時点での認定を求める申請数は少なくとも114件にのぼり、輪島市が57人と最も多く、次いで、能登町の21人となっています。 こうしたなか、能登町には地震後に母を亡くし、災害関連死の認定を申請している夫婦がいます。 長女の山下文子さんと夫の智憲さんです。 地震後、文子さんの母とともに避難所で一夜を明かしたあと一緒に被害の少なかった自宅に戻りました。 「とにかく地震の前まではすごい元気」 「まあ元気な方でしょうね」 100歳を超えても1人で散歩をしていたという母の千代子さん。 体調に異変があったのは震災から3日後、1月4日のことでした。 「母さんご飯よっていったらもう冷たくなってましたから、母さん母さんって言ってももう動かなかった」 「(震災の疲れが)あったんじゃないかと思うけどね。ががんと(体が)弱まってきたからね」 4月上旬に災害関連死の申請をしたといいますが、現状、認定されたという連絡はありません。 「なぜ傍にいなかったか、うちの母が亡くなった時に。それがずっと頭にあるんです」 「どうして離れてたのか。気付いたら亡くなってましたから。それがとっても残念ですね」 合同審査会は月に1回のペースで開かれ、審査が進むにつれ、地震により亡くなった人はさらに増える可能性があるとみられます。 ★義援金のお知らせ★ テレビ金沢では、「令和6年能登半島地震」の被災地を支援するため、義援金を募集しています。詳細は以下のホームページよりご確認ください。 https://www.tvkanazawa.co.jp/topics/2... #能登半島地震 #石川 #テレビ金沢 #ニュース
【刈り取り開始】石川県最大のお茶の産地 加賀の新茶 園児たちも茶摘みを体験
【2024.5.21 OA】 石川県内最大のお茶の産地・加賀市で、きょうから新茶の刈り取り作業が始まりました。 この動画の記事を読む> https://news.ntv.co.jp/n/ktk/category... 江戸時代から続くお茶の産地・加賀市打越町。 新幹線が見えるこの地域を含め、周辺のおよそ3ヘクタールの茶畑で生産が行われています。 ことしは、春の寒暖差が大きかったものの生育は順調で、例年並みの刈り始めとなりました。 きょうは、新茶の刈り取りにあわせて、市内のこども園の園児や小学生らが参加して茶摘み体験も行われました。 「いいにおい」 「取りやすくていっぱい取れる。楽しい」 「取れました~」 打越製茶農業協同組合・吉田 和雄 組合長: 「緑茶、加賀の紅茶にも加工しているのでそれぞれの種類のお茶を楽しんでいただきたい」 収穫は、このあと10日間ほど続き、来月上旬にはJAの直売所などで販売されるということです。 ★義援金のお知らせ★ テレビ金沢では、「令和6年能登半島地震」の被災地を支援するため、義援金を募集しています。詳細は以下のホームページよりご確認ください。 https://www.tvkanazawa.co.jp/topics/2... #新茶 #茶摘み #緑茶 #紅茶 #石川 #テレビ金沢 #ニュース
馳知事「復活と希望」石川県が地震からの復旧・復興を柱とする6月補正予算案発表 一般会計742億円余り (2024年5月21日)
能登半島地震からの復旧・復興が柱です。石川県は一般会計で742億円あまりとなる6月補正予算案を発表しました。 記者: 補正予算の編成にあたった知事の思いをお聞かせください 馳知事: 復活と希望であります 予算案の県民へのメッセージを「復活と希望」だと述べた馳知事。 21日に発表した6月補正予算案は一般会計で約742億345万円。このうち393億円あまりが能登半島地震からの復旧・復興にあてられました。 具体的には地震による液状化で被害を受けた住宅や宅地について地盤の改良や傾斜の修復などへの費用を補助します。また災害関連死や孤独死を防ぐため仮設住宅などにデイサービスや被災者同士が交流できる拠点の整備を支援します。なりわいの再建については被災した事業者に対して仮設の施設整備などに最大300万円を補助するほか、被災した酒蔵と共同で醸造を行う酒蔵への支援などが盛り込まれました。また能登半島地震の初動対応を検証するため、4700万円を計上しました。 馳知事: まさか元日にこれほどの大規模な地震となるとは誰も想定していなかったと思いますが、この石川モデル・能登半島モデルを瞬時に活用してもらいたいと思います。反省も含めてねこれは私どもに課せられた使命です。 県では今年度中に検証結果を取りまとめるということです。 県の6月補正予算案は今月28日に開会する県議会に提出されます。 今回の6月補正予算について解説します。県が21日に発表した6月補正予算案は約742億345万円。当初予算からの累計は1兆1843億円と過去最大規模です。 今回の予算の柱はなんといっても能登半島地震からの復旧・復興です。 まず県は地震による液状化で大きな被害を受けた住宅と宅地について新たな支援制度を創設しました。 まず宅地です。地盤の復旧や改良などについて1200万円までの工事を上限に最大766万円が補助されます。一方、住宅の建物については、耐震改修などをした場合に最大150万円が補助されます。つまり、宅地の復旧と住宅の耐震化を両方行う場合はあわせて最大916万円が補助されることになります。 このほか、地震で大きな被害を受け、営業を停止している七尾市ののとじま水族館。残念ながらジンベエザメなどが死んでしまったほか、飼育していた多くの生き物が他の水族館などに今は避難しています。 今回の補正予算では、生き物の確保などに2500万円を計上し営業再開に向けた準備を加速します。そして準備の整った施設から夏休み前の営業再開を目指すということです。 そして今回は、地震対応を優先するため当初予算で見送った大規模プロジェクトの予算も盛り込まれました。 施設の老朽化による建て替えが決まっている社会福祉会館については金沢西高校の第2グラウンドを移設し、その跡地に整備します。一方で馳知事は会見で「財政状況を考えれば一気にはできません優先順位をつけました」と述べていて、大規模な予算編成で県の財政調整基金が大幅に減少したことから緊急性の高いプロジェクトなど優先度の高いものを今回の予算に盛り込んだと説明しました。そのため、今回は県西部緑地公園や県消防学校の再整備については本格的な着手を見送っています
金沢大学の学生など…『ミス百万石』3人が決定 6/1の百万石行列でデビューへ 1年間全国で金沢をPR (2024年5月21日)
5月31日に開幕する金沢百万石まつり。6月1日の百万石行列に華を添えるミス百万石3人が決定しました。 リポート: 「百万石まつりまでいよいよあと10日。まつりの機運も少しずつ高まってきました。きょうはこちら、金沢商工会議所でミス百万石の皆さんがお披露目されます。」 今年応募があったのは25人。この内、3人に選ばれたのは… 津幡町出身で金沢大学職員の田中慎乃(たなかよしの)さん。 田中慎乃さん: 「今年の1月に震災がありましたが、石川県と能登に引き続き心をお寄せいただくために私は何ができるかなと考えた時に、石川県のPRをするミス百万石に応募しました」 金沢市出身で金沢星稜大学4年の小坂桃萌(こさかもも)さん。 小坂桃萌さん: 「古きよきものを大切にしているところだけではなく、新しいものも融合しているそんなところが金沢の魅力ではないかなと。更新され続ける金沢の魅力を広く伝えていきたいと思っています」 能美市出身で金沢大学3年田中乃愛(たなかのあ)さん。 田中乃愛さん: 「ミス百万石になれて家族や友達、たくさんの方に早く伝えたい気持ちでいっぱい。これから3人で協力して私らしく頑張っていきますのでどうぞよろしくお願いします」 これから1年間、全国各地で金沢のPR活動などを行う3人。来月1日の百万石行列でデビューします。 また21日は、まつりの概要も発表されました。 元日の能登半島地震を受け、能登の復興を後押しする能登応援企画が行われます。 百万石行列では、先導隊が能登応援の横断幕を持って行進します。 また、金沢城公園の三の丸広場には、総輪島塗のキリコが展示され、能登のお菓子や伝統工芸品の販売も行われます。 さらに金沢城公園のステージでは、能登地区の団体が招かれ御陣乗太鼓(ごじんじょだいこ)や羽咋市神子原壮年団の獅子舞などが披露され、訪れた人に、能登の祭りの雰囲気も感じてもらう事になっています。 石川テレビでは今年も百万石まつりの様子を1日午後1時から4時間半にわたり、生中継でお伝えします。また今年は石川テレビ開局55周年を記念し、抽選で豪華プレゼントが当たります!