産業フェスティバルに行った。昨夜偉そうに私を責めるじじいには黙ってぼけ姫ちゃんと二人。ぼけ姫ちゃんが歩きながらあー今日はおおじいじの誕生日だと思い出す。やっぱり私の両親は曾孫のぼけ姫ちゃんを可愛がっていたので覚えている。生きていれば100歳。ツツジ咲く偽木の橋に腰かけて。彼方の世界でも穏やかにくらしていますか?
皇太子殿下は結婚前価値観が同じ人と言っておられたが本当歳をとると絶対必要です。私と夫は見える世界が違いすぎる。歳をとって益々意固地で頑固になる彼に呆れています。私だけが感じるのでは無く同居している息子や嫁や孫達も呆れています。たまに帰ってくる娘も同じです。少し前までは娘や孫達の注意なら何とか聞いていたけど今は駄目。老いて認知が来ているかもと考えると。あーあ又朝が来て顔みたら何か文句つけてくる。何でも言うこと聞いて来たつけがこんな形であらわれる。1日でも早く死んで思い知らせてやりたい。腹立つわ!でも息子や娘に迷惑かけるね。そんな事死んだらわからないのでまあ良いか?他人様には好い人に映る老人の実態です。