巻柿(まきがき) [ 日本大百科全書(小学館) ]
柿のへたと種子をとり、干し上げてから十数個をロールハム状に巻き込み、
納豆苞(づと)のように藁(わら)でくるんでから荒縄できつく巻き上げる。食べるときは必要なだけ荒縄をほどき、
小口から切って取り分けるが、飴(あめ)状に発酵した干し柿は、果肉の締まったうまみを備えている。
なに~?それ
熊本の画家
豊太郎さん
から こんなんもろたんやって~
くんくん…
このかたち
魚みたい…
干し柿いうんを巻いて
ワラを巻いて作ってるんやて…
珍しいな~て おっちゃん おばちゃんが
言うてはりましたんえ
中身は…つづく…
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